応援コメント

小さな一歩」への応援コメント

  • シータ、集団生活に馴染もうと頑張ってて、すごく偉い……。
    リアンは何を言おうとしたのかしら?

    作者からの返信

    うおーーー!白里さんこんにちは!!今日も引き続きご覧下さりありがとうございます!!いつもとても励みになっております!!

    そしてロボ物の作品って、ちょっと描写を間違えるとチート物と同じで「ロボがなかったらこの中のパイロットって誰でもいいんじゃね?」って受け取られかねないんですよね。

    特に本作ではまだリアン以外の人にとってはシータはイルレアルタのパイロットっていう認識で、シータ個人に対する信頼や関係性はさっぱり!そしてそれがローガンとの戦いでの決定的な弱点になっていたので、シータもローガンの言葉を胸に頑張ってくってわけです!!

    リアンの話もそのうち!!でてきます!!

  • 鶏肉の狩人風なんて名前の料理があるくらいだから、シータの料理、絶対美味しい(๑•̀ㅂ•́)و✧

    でもだからって、あんま頑張りすぎるなよぉ

    作者からの返信

    うごごーー!!ヒサコさんこんにちはー!!またまたご覧下さり本当にありがとうございます!!超感謝です!!

    そしてシータはワイルドながら料理や裁縫なんかもそつなくこなすので生身でのスペックは普通に高い方だと思います!(なおやり方や方向性はワイルド)

    これまではシータが基本聞き役というパターンしか説明シーンがありませんでしたが、今後はシータがこのような普段の活動で学んだことを他の人に話すようなシーンも書いていきたいなと思ってます!!

    俺も頑張ります!!

  • 素晴らしい(*'ω'*)b
    自分の出来る事をやりながらも、人と接する姿は見ていて非常に気持ちが良いですね♪
    勿論、シータ君自身、苦労もあるでしょうけど。
    その苦労の先にあるものが「絆」であったり「信頼関係」なんてものに成ってくるでしょうから、この行動力は称賛に価すると思いますです。

    まぁ少し、私的な、いやらしい話をしたら。
    こう言う行動自体が、他人の効率を上げる切っ掛けにも成りますので、是非是非、これからも続けていって欲しいものです♪
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    おごべーーー!!書店さんこんばんは!!今回の更新もご覧下さりありがとうございました!!超感謝です!!

    何気に今の段階で料理も出来てロボの操縦も別に下手ではなく、狩人としても一流のシータに最も欠けているものってこの色んな人との交流なんですよね。

    そしてそれが不足しているという一点の弱点をローガンはずびしと指摘して頑張れって言ってくれてたので、シータもそこを受け取ってしっかり行動してる感じです!!

    もちろんこれはシータのためにも、一緒に過ごす他のみんなのためにもなっていきます!!頑張ります!!

  • 狩人だけに狩り飯は得意ってか(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠

    料理が出来て戦闘は容赦なしの時点でドッカのバカシ○ジや泣き虫キ○より優秀だな(⁠⌐⁠■⁠-⁠■⁠)

    作者からの返信

    kagesorakaiさんこんにちは!!またまたご覧下さり、コメントも本当にありがとうございます!!

    そして仰る通りで、シータはメニューに偏りはありますが料理はばっちりです!!

    死生観や覚悟に関してもなんというか野生動物の縄張り意識に近くて、共感出来れば優しくするしそうじゃなければ躊躇なく打ち抜くエゴ的な部分があります。少なくともみんな助けたいってタイプじゃないですね😇

  • シータ、仕事をしながら仲間と絆を結んで行くのは絢爛舞踏祭みたいで良かったです。
    戦だけが人生じゃない。

    作者からの返信

    うごごーー!!ムネミツさんおはようございます!!今日もコメントありがとうございますーーー!!感謝です!!

    そして俺も絢爛舞踏祭は百時間以上ゲームやり込んだりしてて大好きなので、これまでのロボット物や旅物を摂取した経験からこのような形にしました!!割とロボやロボによる戦闘=自分の全てみたいな主人公も多いですが、本作は割とリアル寄りなのでシータにはロボや戦いの以外の人生や背景もあると書いておきました!!

  •  シータが空飛ぶ船に乗って料理! ラピュタとの一致率w

     とはいえ料理の内容はあっちよりだいぶワイルドですね。料理に使う刃物が専用の包丁じゃないのも狩人らしいです。用途別に色んな刃物を携帯していてはかさばるので、いくつかの機能を兼用した万能ナイフを持ってるほうがそれらしく感じます。剣のようと形用されていることから、サンカが用いたウメガイを想像しました。

     整備に立ちあうのもいい!

     読者としては主人公が愛機とふれあう時間は多いほうがいいですし、素人が整備の真似事してプロの邪魔するのではなく、パイロットとしてできることをして手伝う形になっているのもちゃんとしてて最高です。

     飛翔船での船旅の描写が済んで、次はセトリスですね。ここでのイベント楽しみにしています!!

    作者からの返信

    うおーーー!!天城さんおはようございますー!!!今回もコメントありがとうございます!!感謝です!!

    そしてここはもう言い逃れできない程ラピュタですねwww 俺もラピュタは脳内で全編再生可能なほど見てるのでどうやっても逃れられませんでした!!

    仰るとおりで調理方法や料理そのものはシータがこれまでどういう暮らしをしてきたかが良く分かる内容にしたつもりです。俺は自分でもかなり料理するので、狩人的暮らしならこうだろうってのは書きやすかったですね。

    さらにさらに整備もそうなんですよ!もちろんそう!!
    シータはしつこいくらいなにも知らないって書いてて、でもいつまでも知らないことを理由には当然できません。イルレアルタのこともマクハンマーと一緒に知っていくことで、操縦技術以外の面での成長も描く余地が生まれますからね!!ここもしっかりやってきます!!

    飛翔船での旅描写はラピュタも二時間の尺の中できっちり描いてたところなのでばっちりやりました!!次回はセトリスを舞台にバトって行きます!!