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2024年7月16日 11:39
うーむ。とりあえず思いついたことを箇条書きにしておきます。・この分だと、いつものメンバー4人に、もう一人加わるのは確定かなあ。海に行くのも5人一緒。学園祭の準備やテスト勉強会で、一緒にいれるのが二階堂の強みだろうか。・正徳は「かつて二階堂に刻まれた、身体へのトラウマ」がある。寄り添う気持ちはあっても、いざ手が触れ合うと、防衛本能で「ビクッ!」と逃げそう。←姫乃さんが忙しい日の放課後、一緒にクレープ買ってカラオケ、という流れを想定。・姫乃「正徳くんが、大事な人たちにすごく優しいのは知ってるけど。気持ちが追いつかないよ。」擬似ハーレム展開前提なら、二階堂が姫乃の信用を得る必要がある。例えば「姫乃が、深刻な大ピンチに陥る。二階堂と正徳が協力して、それを解決する(二階堂の活躍を示す)」とか。
作者からの返信
返信ありがとうございます!確かに!その案はすごく良いですね!実は今回の章の話は結構決めていまして、使えないかもしれません。なので途中で、IFとして使わせていただきたいと思います!案をありがとうございます!使わせていただきます。
うーむ。とりあえず思いついたことを箇条書きにしておきます。
・この分だと、いつものメンバー4人に、もう一人加わるのは確定かなあ。海に行くのも5人一緒。学園祭の準備やテスト勉強会で、一緒にいれるのが二階堂の強みだろうか。
・正徳は「かつて二階堂に刻まれた、身体へのトラウマ」がある。寄り添う気持ちはあっても、いざ手が触れ合うと、防衛本能で「ビクッ!」と逃げそう。←姫乃さんが忙しい日の放課後、一緒にクレープ買ってカラオケ、という流れを想定。
・姫乃「正徳くんが、大事な人たちにすごく優しいのは知ってるけど。気持ちが追いつかないよ。」擬似ハーレム展開前提なら、二階堂が姫乃の信用を得る必要がある。例えば「姫乃が、深刻な大ピンチに陥る。二階堂と正徳が協力して、それを解決する(二階堂の活躍を示す)」とか。
作者からの返信
返信ありがとうございます!
確かに!その案はすごく良いですね!
実は今回の章の話は結構決めていまして、使えないかもしれません。
なので途中で、IFとして使わせていただきたいと思います!
案をありがとうございます!使わせていただきます。