応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第20話 【彼】の名。への応援コメント

    ハーレムルートって茨の道だろうけど・・これはどう転ぶか分からない。
    この状態で姫乃の誕生日を迎えたら、どうなるのか。
    キャラも増えてきたし、これは気になる展開
    ((o(´∀`)o))ドキガ、ムネムネダゼ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!!

    そのように思っていただけたならこちらもとても嬉しく思います

  • うーむ。とりあえず思いついたことを箇条書きにしておきます。

    ・この分だと、いつものメンバー4人に、もう一人加わるのは確定かなあ。海に行くのも5人一緒。学園祭の準備やテスト勉強会で、一緒にいれるのが二階堂の強みだろうか。

    ・正徳は「かつて二階堂に刻まれた、身体へのトラウマ」がある。寄り添う気持ちはあっても、いざ手が触れ合うと、防衛本能で「ビクッ!」と逃げそう。←姫乃さんが忙しい日の放課後、一緒にクレープ買ってカラオケ、という流れを想定。

    ・姫乃「正徳くんが、大事な人たちにすごく優しいのは知ってるけど。気持ちが追いつかないよ。」擬似ハーレム展開前提なら、二階堂が姫乃の信用を得る必要がある。例えば「姫乃が、深刻な大ピンチに陥る。二階堂と正徳が協力して、それを解決する(二階堂の活躍を示す)」とか。

    作者からの返信

    返信ありがとうございます!

    確かに!その案はすごく良いですね!
    実は今回の章の話は結構決めていまして、使えないかもしれません。
    なので途中で、IFとして使わせていただきたいと思います!
    案をありがとうございます!使わせていただきます。

  • キリが悪いけど人物紹介への応援コメント

    更新お疲れ様です。新作小説のあらすじ&舞台案を思いついたので「近況ノート更新」の際に、お求めに応じて提出します。

    ※ここからネタバレ注意※
    シナリオ案の続き(夏休みのイベント2)

    4.お盆の季節がやってきた。両親の◯周忌(親類の集まり)と、お墓参りに行こう。姫乃と二人で、田舎の寺へ。住職から「この地に伝わる、呪いと封印の伝承」を聞く。
    その後は渓流デート・線香花火を楽しむ。「地元の銘酒・大吟醸」を飲んだ姫乃に押し倒され、甘い時間を過ごす。
    そんな旅の途中、見てはいけない「亡霊」を見てしまう。「嘘だろ、あいつが生きているはずがない。何かの見間違いに決まっている」
    不安を拭えないまま、新学期を迎える・・

  • 第15話 二人は一緒♡への応援コメント

    いくつかネタ出しを。
    1.みんなで海に行くことになった。準備として、姫乃さんと電車で、モールまで買い出しに。水着を試着したり、喫茶店のカップル限定メニューをあーんしたり。帰りで途中下車した二人は、過去に因縁のある「思い出の場所」を見る事にした。

    2.マトモじゃないデート案。MPM(目黒寄生虫館)を二人で見学して、昼飯に山盛りパスタをシェアする。次に「恋人のデパートNs(エヌズ)」で買い物して、買ったものをラブホで試す。

    3.姫乃さんの誕生日プレゼントを買いたいので、親友たちに相談して、日雇いバイトをすることに。バイト先で「例の事件の生き残り」である女性と偶然再会して・・。逆NTR手前の危機に!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    どれかの展開を使わせていただきます!
    今後の話で他の二つとも使わせていただきます。

    本当にコメントありがとうございました!!!
    今後もこの作品を見てくれたら嬉しいです!