応援コメント

別件でご用命いただければと存じます」への応援コメント

  • 手紙へのツッコミ大会、笑いましたww
    手紙の送り方、不思議ですよね。さらっと「安心しました」な頼子さん、しっかりした方ですね(^^)

    作者からの返信

    自分でばら撒いたツッコミどころを自分で指摘していく作業は、かなり恥ずかしかったです(笑)楽しくもありましたがw
    頼子さん、おそらく手紙の不思議さよりも住所がバレていない安心感の方が強かったのだと思われます。こんなアホに付き纏われたらと思うとゲンナリしますもん。

  • こんにちは。
    お姉さんのお手紙が怒濤のダメ出しで、痛快でした! このぐらい全否定しないと、あの男はこたえないでしょうね。いや、あれでもこたえないかも。
    手紙を送るには双子の力と、たぶん白野さんの力が必要なんですね。そういえば異世界に行っちゃったお母さんも、、彼らの不思議な力の謎も興味深いです。

    作者からの返信

    こーんに〜ちはー!
    妹想いのお姉さんですから、ガチで怒ってますw
    あの手紙でこたえなくても、恐〜い取り立て屋さんがお見舞いに来たら、身をもってその本気度合いを知るでしょう(震)

    そうなんです! 異世界に行っちゃったお母さん、思い出していただけて嬉しい♪ おそらく、母娘で似た能力を有しているのだと思われます。(まだふんわりとしか決めてないw)


    お返事が遅れ、申し訳ありませぬー!

  • 双子の能力がすごかった!
    最後に胡散臭く営業をしているところも素晴らしいです(笑)

    作者からの返信

    双子の能力は、母 珠子から、ひいては黒瓜家に代々受け継がれた異能の発現です。便利な能力ですが、容量に限りがあるらしく手紙程度しか送れないみたいですね。今のところは。

    白野さんの胡散臭さ、伝わったようで嬉しいです。この人、つま先尖った靴履いてそう……w

  • 今回の双子イリュージョン、かっこいいですね!
    『別件で――』というのが色々想像してしまって怖いです(笑)

    作者からの返信

    双子イリュージョン! 響きがいいですね♪
    黒瓜家のあれこれ含め、その辺も今後触れていければと思います。

    『別件で──』には深い意味はなかったのですが……深い意味を持たせちゃおうかな(笑)←すぐ調子に乗るw


  • 編集済

    手紙を送るシステム、なかなか面白いですね!

    しかし、お姉さんの手紙は、理路整然とした指摘に加え、ハーフ&ハーフ3のデビル&エンジェルの関川さんをちらつかせて釘を刺すなど、ぬかりなくビシッと回答しているのに、最後『リンゴの旬は秋冬だ、バーカ』で急に乱暴になるところ、めちゃめちゃおもしろかったです!(*^^*)

    作者からの返信

    だって、一通目に異世界からお手紙届いちゃったから(笑)
    どうにかして異世界へ返信しないとと思って、無理矢理考えましたよw まぁ、元々現ファで行くつもりではあったので、良かったのかもしれません。

    >ハーフ&ハーフ3のデビル&エンジェルの関川さん
    そうなんです。注目していただけて嬉しい♪
    せっかくのシリーズものなので、過去作のキャラクターに出てもらいたかったんです。目の奥に悪魔の炎をちらつかせる魅力的なキャラだったので、つい♡

    お姉さん、初っ端からチクチク嫌味を交えつつ、それでも理性を保っていますが、最後に溜まりに溜まった鬱憤が吹き出したみたいです。それとなくアップルパイをおねだりしてるのに相当ムカついたんでしょうねw



    返信が遅れ、申し訳ありませんー!

  • あの文章を代筆で頼めるのがもうおかしいですね( ;´Д`)笑
    手紙を送るシステムが面白いです!

    作者からの返信

    メンタルの強さだけは褒めてやってもいいかもしれませんねw いや、やっぱ褒めないでおこう。調子に乗りそうですから。

    手紙を送るシステムはですね、一通目が異世界から来ちゃったもんですから、無理矢理捻り出した次第です。でもそのおかげで、これから色々な繋がりが出せそうな気がします。ワクワク。
    面白いと言っていただき、ヨッシャ! と自信が持てました。ありがとうございますー!

  • 霧野様

     代理人はお姉さんだったんですね。
     そして、チャラ男の文章を代筆したのは白野さんだったんですねw
     これは書いていてイラッとしそうwww
     住所がなくても送れることもドキドキしますね(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧
     最後にちゃんと営業もしていて頼もしいです。

    作者からの返信

    そうなんです。おとなしくておっとりタイプの妹を、気が強くてしっかり者の姉が守っている形ですね。
    白野さんは一応プロなので、イライラを押し隠して仕事したみたいですw
    草の根的な営業も怠りませんよ。なんせ双子を養わなきゃいけないし(笑)

    設定が「代筆屋」ということで、往信返信どちらもイケるよね! と狙ってました。結局自分で出題しちゃいましたけど。えへへ。


    返信が遅くなり、申し訳ありませんでしたー!

    編集済
  • 実はすごいシステムが設定されてた!

    作者からの返信

    他人事みたいに仰ってますが、一通目で異世界なんかから手紙を送ってきたアナタのせいですよ、関川さま……
    代筆屋の設定は決めていたので、どうやって異世界と通信しようかと悩んで捻り出したんですからね(笑)

  • 空間を繋げて送信するのですか。

    このときの送料って上等で香り高い紅茶いっぱいに分くらいでしょうか。
    お願いしてみたいですね!

    作者からの返信

    白野の代筆屋は、彼自身のある能力と黒瓜姉妹のテレポーテーション能力で成り立っています。送料は、そうですね……超高級紅茶50杯分……にしときましょうか。(まだ決めてませんでしたw)
    なんせ住所がわからない相手にも確実に届きますからね。それこそ異世界にだって。
    今後、代筆屋のシステムなんかにも触れられたらと思っています。