こんにちは。
ありがとうございます。現実を考えましたら、と多少は悩みましたがこ終わりといたしました。
ありがたいことに、春の星の奇跡として、奥さんとの絆として、様々な形で皆様に受け止めて頂き、想像以上にご称賛を頂くことができました著作となりました。
青木桃子様からのお言葉、素敵な絵文字。何度も拝読いたしました。
こちらこそ、素晴らしいご感想をほんとうにありがとうございます。

こんにちは。
ありがたきお言葉、恐縮でございます。
こちらは、さいかわ卯月賞に応募するのだ、という意識を持ちまして書かせて頂いた作品ですので、審査員犀川よう様に読んで頂き、ご感想を頂戴できる喜びを感じております。自作の再読やご応募作品の拝読なども続けたく存じます。
こちらこそ、素敵な機会を誠にありがとうございました。

こんにちは。
主人公と奥様をお褒め頂きまして、誠にありがとうございます。
本当は奥様の頑張りをほめたかった主人公。これから少しずつ、あのときのことを話し合うことでしょう。
楠秋生様から頂きましたコメントから、｢動けたから、自分でもびっくりしたの｣と微笑む奥様を想像いたしました。
素敵、のお言葉を本当にありがとうございました。

こんばんは。
既出コメントへのご返信にも書きましたが、かつて読みました少年漫画の戦闘シーンで、主人公を無我夢中でかばってくれた人も、実は戦時中に人からかばわれたことがあり、その理由はなく、ただ無意識だった、そのことに主人公を助けることで気づけたというシーンがございました。
本作の奥様は、きっと、動けたから動いたのはそうなのですが、少年漫画のヒーローではございません。
ですから、バイクはこわい、痛いのはこわい。そんな普通の方です。けれど、この女の子を助けたいという、それだけで動けたのです。自分が、お母さんだから。それを、二人の娘さんは知っていたのかも知れません。
ぶっ刺さり。たいへんに嬉しいお言葉を、ありがとうございます。
星の花で俳句を詠んでおりましたので、そちらから連想いたしましたタイトルたちも、素敵なお言葉、レビューでお褒め頂きまして、光栄でございます。
本当に、ありがとうございます！

こんにちは。
良き、をたくさん。ありがとうございます。
奥さんの勇気を褒められなかった。ないてしまった。
奥さんは眠りながらも、そんな主人公の声を聞いてくれていたのだと思います。
寄り添うことのありがたさ。そんな終わり方にできたかも知れないと思えました。
ご感想、本当にありがとうございます！

こんにちは。
美しい涙。ありがとうございます。声よりも、涙でないてしまいました。
奥さんも、愛しさと、少しだけ困りながらの嬉しさに満たされたことと思います。
色々なことを考えながら書いておりましたが、この結末でよかったと心から思えております。
素晴らしいご感想を、ありがとうございます！

こんにちは。
詩や俳句で星の形の花……と色々考えておりましたので、桃の花を星にと見たてることができました。
主人公を優しいと称して下さり、誠にありがとうございます。奥さんの勇気を褒められなかった自分、という思いが、妻の行いは勇気というよりは子を持つ親として、娘を持つ母としてだったことに気づけたとき、彼はないてしまいました。
奥さんは、きっと、色々な声を聞いてくれていたのだと思います。
素敵なご感想、本当にありがとうございます！

こんにちは。
全員が優しく暖かくて。
ありがとうございます。主人公は奥さんのことを思うあまりに、つい、思ってしまったことを悔いておりました。
それもまた、奥さんを思うが故のこと。
いつか、そのときのことを話したら、奥さんはきっと、柔らかく微笑むことでしょう。
ハッピーエンド。色々考えながら書いておりましたが、この終わり方でよかったと思っております。
ご感想、誠にありがとうございます。

こんにちは。
花の形に。ありがとうございます。いつかまた、どこかで用いることができたらと思っておりました。奥さんのことが大好きで、でも、助かった娘さんのこともちゃんと大切に思える、優しくてちょっと不器用な主人公を優しい視点でご覧頂きまして、本当にありがとうございます。
奥さんは、そんな主人公のところに帰ってきました。色々考えながら書いた作品ですが、奥さんが帰ってきてくれてよかったと書いた自分もそう思っております。
ご感想、誠にありがとうございます！

こんにちは。
白昼夢。ありがとうございます。桃の花にさそわれた夢のようでありながらも、主人公のところにきちんと帰ってきてくれました奥様。
彼女は、主人公の声を、思いを眠りながらも聞いてくれていたのではないかと思っております。
本作が、諏訪野　滋様、皆様の美しいご感想、レビューたちが本作に彩りを下さっております、ありがたい作品となりました。厚く御礼を申し上げます。
こちらこそ、お読み頂けましたこと、素晴らしいご感想を、誠にありがとうございます。

こんばんは。
主人公の率直な気持ちを認めて頂けてとても嬉しいです。君でなくても。正直な人です。でも、女子学生さんのことは大切に思っています。やはり、彼も、娘を持つお父さんです。
悲しいエンドも考えてはみたのですが、書いているうちにこちらに向かいました。奥様は呼ばれていることに気付いていたのかな、とも思います。
始終、花の香り。桃の花が喜んでくれるような素敵なお言葉です。
眠りの前の読書として楽しんで頂けて光栄です。
ご感想も、本当にありがとうございます！

こんばんは。
ありがとうございます。
昔読んだ少年漫画に、助けるために思わず体が動いていた、という描写がございました。それは戦いの場面だったのですが、男性が子どもを護る描写でした。護られた子どもが、成長し、また別の子どもを護っておりました。それは、助けてくれた方と、同じ気持ちだったとありました。

本作は、娘さんを持つ奥さんなので、もちろん、戦いではございません。
バイクは、速いです。怖いと感じ、怯えたと思います。ですが、それでも、動けたのです。
奥さんは、目を覚ますのか、覚まさないのか。色々考えながら書かせて頂きました。
お読み頂けましたこと、そして、あたたかなご感想。本当に、ありがとうございます。

こんにちは。
優しくて、正直な人とそれを見守るあたたかな奥様。
こんな夫婦でありたい。
素晴らしいお褒めのお言葉を、本当にありがとうございます。

こんにちは。
色々な終わり方を考えながら書いておりましたが、こちらの終わり方にしてよかったと思っております。
奥さんは約半年間、主人公の話をきちんと聞いてくれていたのではないかとも思えるようになりました。
感動。たいへんに嬉しいお言葉です。
ご感想、本当にありがとうございます！

こんにちは。
ともにないて頂けるなんて！
ありがとうございます。
ご紹介も、本当に嬉しいです。
どんな終わり方になるのかを考えながら書いておりました。
正直な主人公はないてしまいましたが、それも含めて、奥さんは、眠りながらも主人公を見守ってくれていたのではないかと思っております。
ご感想、本当にありがとうございます！

こんにちは。
涙なしでは。ありがとうございます、とても嬉しいお言葉です。
終わり方を色々考えながら書いておりました話でしたが、皆様からこのように仰って頂けまして、この終わり方でよかったと深く感じております。
こちらこそ、素敵なお言葉を本当にありがとうございます！

こんばんは。
一文目へのお褒めの言葉、ありがとうございます。
美しく瞼の裏を焦がす物語。
美しいレビューと、そして、レビューをもう一つ頂戴したかのような素敵なご感想。
こちらこそ、本当にありがとうございます！

こんにちは。
二人の確かな絆。
主人公は素直な人で、奥さんの勇気を褒められなかった自分を悔いておりました。ですが、そのことも、すべてが奥さんを思えばこそ。
きっと、眠りながらも奥さんには主人公の言葉が届いていたと信じたい、信じられるお話になりました。
皆様から頂いたご感想で、さらにそのように思えました。
本当にありがとうございます。

こんばんは。
泣いちゃう。をありがとうございます！
福山典雅様のあたたかく優しく美しい短編のように雲の上から見守る方ではありませんが、眠りながらも、愛する人を見守っていた奥さんと主人公のお話でございます。
言葉はいらない。
そのお言葉がたいへんに嬉しいです。
素敵なご感想、さらに素晴らしいレビュー。どちらも、本当にありがとうございました。

こんばんは。ありがとうございます。
お言葉のとおりでございます。
下書き状態で完結にすると下書きはそのまま下書きにという初歩的なことをしてしまいまして、第2話を投稿しましてから再度完結としております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
ご感想、誠にありがとうございます。