応援コメント

「第10話「怪談集、どうしようかな」」への応援コメント


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    お心のままに❤

    ご存じのように、私もみつきさんと同じような感じですから
    私の場合、心が落ち込んでいる時期が長くて、その時期にはその心をあらわすような怪談しか書けませんでした
    そこからでも立ち直ってというとあれですけども、今のような作風になっています
    書きたいものを書くって大切だと思うのです
    そのとき、そのときでも
    そのなかから「自分」を見付けていくのだと思います
    私はみつきさんの童話も妖怪ものも素敵だなと思いますけども、みつきさん自身がそれもしんどいと思うなら作者であるご自身の書きたい気持ちで書きたいものを優先させてください

    今はこれを書きたいし、これが一番受けていると思っていても
    時間が経てばまた違ってくるのも人間ですから

    怖い話を書くのが怖い
    寄ってきそうで怖い
    その感覚も分かります!
    書いているときは集中しているんで分からないんですけど、書き終わった後に来ますねえ、私はそれ
    読んでいるときもですけど
    救いのないのは名作ほど心に残り続けるのでなおさら苦手です

    長文、失礼しました
    私のは自分の体験談でもありますので聞き流してもらってもいいですし
    返信もお気になさらず❤

    作者からの返信

    歩様
    こんにちは。
    そう言ってくださると助かります。

    その時々に合わせて、書きたいものを
    書くしか出来ないのです。
    お言葉に甘えて、短めにお返事させていただきました。

    たくさん、体験を話してくださって、
    ハートとコメントもありがとうございました!