第10話「怪談集、どうしようかな」
怪談書くのがしんどいんです。
元々、詩やファンタジーが主な人なので。
ホラーのジャンルが、合わないのだと思います。
たまに書こうと思って、書くくらいがちょうど良いのかもしれません。
完結にはしないで、短編でたまに書けた時に、投稿したものを入れておく本棚として使えば、良いかなって。
作品フォローしてくださっている人、ごめんなさい💦
ただでさえ、たまにしか書けないのに。
元々、妖怪は好きですけど。ホラーでも、救いのない話が苦手なんです。
ほら、たまにホラーでそういう話があるじゃないですか。最後に全ての登場人物が怪異に殺されるとか。全部が全部、救いのない話ではないとはもちろん、思います。
それなら、そういう話は、自分は書かなければ良いじゃないと言う話なんですけど。
それに、書いていると寄って来る気がして、怖いと言うのもあります。
怖がりなんです。本当は。
何だか、矛盾していてすみませんね。
他サイトさんの怪談コンテストから、書くようになったのですけど。
その前に一作、書いていました。
はじめて書いた怪談は、怪談集に。はじめて参加した怪談コン短編も、共にカクヨムさんに投稿しています。
また、気持ちが変わるかもしれないけど……
同じ書くなら怪談より、妖怪や妖精の方を書きたいなと思っています。
知識が乏しいですし、他の連載もあるので、書けるかは分かりません(^^;)
今は、ここを読んでくださった方と私だけのお話です。
近況ノートでも少し、書くかもしれません。
【👻怪談噺短編小説集👻】
https://kakuyomu.jp/works/16817330654771624064
【ものもけさん】
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます