10.私が執筆にしがみつく理由
年齢的にも技術的にもプロになるには厳しい私ですが、諦めない理由があります。
それは単純に、言うだけならタダだからです。(ドヤァ)
自分の大事な時間を割いて作っている時点で、完全にタダとは言い難いんですが、命を削って作った作品を他人に見てもらいたいと思うのは自然なことではないでしょうか。
ぶっちゃけ一生プロになれなかったとしても、楽しく活動できたらそれで満足な気もします。人生を豊かにするために書いているわけなので、追いかけることが目的になっているところもありますが……けど、書いて喜んでもらえたら嬉しいし。それで認められたら、もっと嬉しい。それだけの話——普通の話です。
(承認欲求のかたまりやな)
本当にプロになりたい人からすれば、ちゃんちゃらおかしいかもしれませんが、私の活動理由はそんな感じです。
ではでは、エッセイでは上手く自分の気持ちを表現できないようなので、私の戯言はこの辺で終わりにしたいと思います。ここまでお読みださりありがとうございました!
活動はゆるく、でも書く時は熱く。
楽しみも苦しみも執筆の醍醐味。たくさん味わっていきたいものです。
カクヨムで溺れている私のはなし #zen @zendesuyo
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