よかった! ナイスエンディングです!
一緒に本を読んだ二人が思い浮かびます。
たしゅけてください!のこのくだりはやっぱり好きですね。
「そういえば……現実世界の退職届、まだ書いてなかったな。
メールで送ってもいいけど、アレくらいはちゃんと手紙で出さないとな」
素晴らしい結びでした!
執筆お疲れさまでした!
作者からの返信
やっぱりラストはほっこりと。
何気ない日常が続いていくのもお約束ですね。
退職届、冒頭につなげる案もあったのですが、無限ループになるのと時間軸がわけわからなくなるので止めました。
お読みいただきありがとうございました!
今度のハーフの時はぜひご参加検討くださいね! ちなみに最終回です。
入院していました。一週間ほどでしたが骨折もしていたので、長い間静かにしておりました。
そしてその間に、関川さんの作品を何篇か読ませて頂いておりました。
PCが側になく、スマホでは文字が上手に打てないので、コメントは書けませんでした。
それなのに、そんな時なのに・・突然、フヨウちゃんとさよならすることになってしまったじゃありませんか。
呑気な入院生活でしたのに、何だか悲しくて寂しい気分になって困りました。
何故って可愛いフヨウちゃんに、お婆ちゃんはさよならが言えなかったので、何か納得できないと作者さんを恨むところでありました。
でもでも、今回のお話でフヨウちゃんがお手紙を書くまでになったことを喜び、その上またカラウリさんと再会し、コンビが再開されたのですから、嬉しくてたまりません。
退院おめでとうと花束を貰ったような錯覚、そんな喜びいっぱいの気分です。
なのでね、作者さんを恨めしく思った自分を反省しております。
カラウリさん、フヨウちゃん、またお会いできましたね。
お婆さんはこれからも元気で、あなたたちの活躍を見せてもらいたいな、と思っております。
でも手紙の時代がメールとなって・・いや、そんな心配はいりませんよね。ね。
作者からの返信
こんにちは!
エッセイで入院のこと知りました。おかげんはいかがですか?
前回ではフヨウちゃんとの別れでエンディング、そして今回で無事再会を果たしました。まぁ出会いあれば別れがあり、逆もまたしかりですね。
しかし物語の中ではさよならエンドとか、悲しいエンドは書きません。自称コメディー書きですからね、えっへん。
ふたりのにぎやかな生活はこれからもずっと続いていきます!
自作を製本しているという関川さんのお言葉を思い出しました。
世界でたった一つの贈り物。物語に込めるのは真心かもしれませんね。
面白かったです、ボリュームたっぷりの企画でした。
執筆&企画運営、お疲れさまです( *´艸`)
作者からの返信
そういえば本の形にしてないなぁと思いだしました。
その昔はワープロで印字された紙が出てきただけで、なんか作家になったような気分になれたものでした。
今回の企画は今までとまた違って私も楽しめました。
奥森さんも興味がわいたらぜひ参加ご検討を。
といいつつ、ハーフは来年で終了しますが……