応援コメント

フヨウちゃんからの手紙」への応援コメント

  • よかった!!

    フヨウちゃんに再会できて、よかった。
    カラウリさんも、もとても楽しそうでよかった!よかった!

    今更ですが、執筆&企画運営、お疲れさまでした。
    関川さんの熱量には、圧倒されっぱなしでした。

    作者からの返信

    やっぱりこの手の話はハッピーエンドに限りますね!
    今回の企画は参加者のみなさんに書いていただいたので楽かな、なんて思ってたのですが、執筆の方で大変でした(笑)

  • 自作を製本しているという関川さんのお言葉を思い出しました。
    世界でたった一つの贈り物。物語に込めるのは真心かもしれませんね。
    面白かったです、ボリュームたっぷりの企画でした。
    執筆&企画運営、お疲れさまです( *´艸`)

    作者からの返信

    そういえば本の形にしてないなぁと思いだしました。
    その昔はワープロで印字された紙が出てきただけで、なんか作家になったような気分になれたものでした。
    今回の企画は今までとまた違って私も楽しめました。
    奥森さんも興味がわいたらぜひ参加ご検討を。
    といいつつ、ハーフは来年で終了しますが……

  •  よかった! ナイスエンディングです!
     一緒に本を読んだ二人が思い浮かびます。
     たしゅけてください!のこのくだりはやっぱり好きですね。

    「そういえば……現実世界の退職届、まだ書いてなかったな。
    メールで送ってもいいけど、アレくらいはちゃんと手紙で出さないとな」

     素晴らしい結びでした!
     執筆お疲れさまでした!

    作者からの返信

    やっぱりラストはほっこりと。
    何気ない日常が続いていくのもお約束ですね。
    退職届、冒頭につなげる案もあったのですが、無限ループになるのと時間軸がわけわからなくなるので止めました。

    お読みいただきありがとうございました!
    今度のハーフの時はぜひご参加検討くださいね! ちなみに最終回です。

  • こんにちは。
    フヨウちゃんとの再会、そして代筆屋もつづけていくんですね。
    会えなかった間のさびしさ、物足りなさが、ますますふたりを強く結びつけてくれそうです。
    現実世界への退職願は、一通目の要領でうまくこなしたいですね。
    完結(たぶん)、おつかれさまでした!

    作者からの返信

    こんばんは!
    すっごく遅くなりました。
    やはり最後はハッピーエンドで〆ました。退職届けもまぁ、本来は手渡しで行うべきでしょうけどね(笑)
    これからはもう手紙が廃れそうなので、なんでも間でもメールということで、あちらの世界もアップデートさせました。

  • 素敵なエピローグでしたね。
    カラウリさんの戻ってからの憂鬱さ、これがタイトル回収なのかなと思ったり。
    やっぱりフヨウちゃんとのコンビでハッピーエンドがスッキリです。

    作者からの返信

    こんばんは!
    お仕事毎日ご苦労様です!暑い日が続いてますので体調には気を付けてくださいね!

    そう。ここで憂鬱アピールからのタイトル回収なのです。が、微妙過ぎて気づかれないかと思ってました(笑)
    ラストはやっぱりハッピーエンドでね!

  • 関川 二尋様

     カラウリさん、現実世界に戻ってサラリーマンやっていたのですね。でも、もう一度フヨウちゃんと会えて良かったです!
     退職願も出さずに異世界へ(笑)
     なんか最初のお題に戻ったみたいでした。心温まるエピローグでした。
     お疲れ様でした。

    作者からの返信

    こんばんは!
    お読みいただきありがとうございました!
    カラウリさんもラストはやっぱりハッピーエンドでした。
    最初のお題に戻す案もあったのですが、ほんとにループになってしまうので止めました(笑)

  • >だからいっしょによんでください

    これにホロリときましたー!
    フヨウちゃんとのコンビ復活、おめでとうございます♡
    郵界もメール文化になってしまったのは些か味気ない気もしますが、小さなおててで端末を操作するフヨウちゃんが可愛いので問題なし♪
    ああ、よかったー!!! 素敵なハッピーエンドをありがとうございました!

    作者からの返信

    こんにちは!
    フヨウちゃんみたいな女の子のキャラクターを書いたのははじめてでした。どんなしぐさとかがかわいいのかなぁ、なんて想像しつつでしたね。
    ラストはきっちりとハッピーエンドで。コメディー書きなら、やはりそうでないとね!

  • 素敵なエピローグ☆

    てっきり別れてもう会えないと思っていたから、再会できて良かったです!

    手紙が来て、漢字が多くて、いつも慌てるフヨウちゃんが、何とも可愛らしい♪
    改めてほっこりしました☆

    完結お疲れ様でした(*^^*)

    作者からの返信

    こんにちは!
    やはりラストは楽しい気持ちで読み終えてほしいですからね。きっちりと再会させました。
    今回はフヨウちゃんってキャラクターにすごく引っ張ってもらったなぁ、と。あらためて思いました。

  • 完結おつかれさまでした。参加していないのでこっそり黙って読んでいてすみません。「カラウリしゃん」の呼び声がまた聞けてよかったです。ほんわかとした読後感でした。

    作者からの返信

    こんにちは!
    お読みいただきありがとうございました。
    今回はまぁお題に振り回されましたが(自業自得ではあるけれど)、ラストはいつも通りのハッピーエンドでした。
    次回はぜひ柊さんも参加をご検討くださいね!

  • 入院していました。一週間ほどでしたが骨折もしていたので、長い間静かにしておりました。
    そしてその間に、関川さんの作品を何篇か読ませて頂いておりました。
    PCが側になく、スマホでは文字が上手に打てないので、コメントは書けませんでした。
    それなのに、そんな時なのに・・突然、フヨウちゃんとさよならすることになってしまったじゃありませんか。
    呑気な入院生活でしたのに、何だか悲しくて寂しい気分になって困りました。
    何故って可愛いフヨウちゃんに、お婆ちゃんはさよならが言えなかったので、何か納得できないと作者さんを恨むところでありました。

    でもでも、今回のお話でフヨウちゃんがお手紙を書くまでになったことを喜び、その上またカラウリさんと再会し、コンビが再開されたのですから、嬉しくてたまりません。
    退院おめでとうと花束を貰ったような錯覚、そんな喜びいっぱいの気分です。
    なのでね、作者さんを恨めしく思った自分を反省しております。


    カラウリさん、フヨウちゃん、またお会いできましたね。
    お婆さんはこれからも元気で、あなたたちの活躍を見せてもらいたいな、と思っております。
    でも手紙の時代がメールとなって・・いや、そんな心配はいりませんよね。ね。

    作者からの返信

    こんにちは!
    エッセイで入院のこと知りました。おかげんはいかがですか?
    前回ではフヨウちゃんとの別れでエンディング、そして今回で無事再会を果たしました。まぁ出会いあれば別れがあり、逆もまたしかりですね。
    しかし物語の中ではさよならエンドとか、悲しいエンドは書きません。自称コメディー書きですからね、えっへん。

    ふたりのにぎやかな生活はこれからもずっと続いていきます!

  • わぁ!
    よかった。
    フヨウちゃんと再会できて、また代筆屋さんを続けられるんですね。

    ほっこりした締めくくりで、よかったです。

    作者からの返信

    こんにちは!
    お読みいただきありがとうございました。一足さきにゴールです。フヨウちゃんとも無事再会してめでたしめでたし、なエンディングになりました。

  • フヨウちゃんと再会できて良かったです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    エピローグでもほっこりさせていただきました!
    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    こんにちは!
    お読みいただきありがとうございました。
    ハイ、ちゃんとハッピーエンドにしました。軽い読み物ですからね、最後は微笑ましい感じの幕引きで!

  • エピローグもお疲れ様でした。綺麗に終わりましたね、さすがです笑

    作者からの返信

    こんにちは!
    お読みいただきありがとうございました。ラストはしっかりまとめてみました(笑)
    一話目が退職届がらみだったので、そっちにつなげてようかと思ったんですが、さすがにループしすぎかなと(笑)


  • 編集済

    今度はメールでも代筆屋ができるようになったのですね。
    フヨウちゃんとも再会できたようです。

    今回の題材はなかなか難しく思われましたが、話をうまくまとめて感心させられました。
    お疲れさまでした。

    作者からの返信

    こんにちは!
    お読みいただきありがとうございました。
    時代はすっかりメールですからね、いろいろとアップデートかけてみました。
    フヨウちゃんとの再会もなんとかまとまったかなと。確かに今回のお題は難しかったですね、中編としてのまとめにてこずりました(笑)