んーなんか知ってるような名前が。気のせいかな? 台所の音が聞こえてくるような気が……(笑)
こうやってどんどん色々な解釈とアレンジを加えられるという自由度が良いですね。
作者からの返信
ちょっとでも関わった人は問答無用でキャラクター使用する傾向がありますね、私。
もちろん事後承諾! 慣れた人には承諾もなし! 気を付けましょう(笑)
めちゃくちゃ笑いました! このコメントを書きながら、まだニヤニヤしてますw
小烏さまと涼月さまのイメージが、大変なことに(笑)
友香さんはわりとそのままでした(大笑) 公園の鳩には荷が重いのではw
傍点以降の文章はちょっと涙ぐみましたね。そう! そのとおり!!って、ジーンときました。
フヨウちゃんが手紙を書けるようになったら、一体どうなるのでしょう。
……まだ何も決まってない雰囲気を感じます。ええ、私にも覚えがありますから……
作者からの返信
笑ってもらえるのが最高です。
今回は黒須さん、小烏さん、涼月さんが事後承諾の犠牲になりました(笑)
わたしもそろそろ逃亡した方がいいのかも……
ま。それはそれとして、フヨウちゃんが字を覚えたってところから、急に膨らんだのが後半でした。風まかせな感じですね。ええ、もちろんあと一話なのに、まだノープラン。たぶん霧野さんも同じような感じかと思います、なんとなくお互い分かるもんですね(笑)
こんにちは。
苦境のなかで書き上げやっと届けた手紙、、、のはずが全部うそだったんですね(^^)
これはきっと原稿も出来ていないでしょうねえ・・・。
登場人物それぞれの顔が(知らないのに)思い浮かびました。傷害事件に発展しないことを祈ります。せめて温泉で癒せる程度にとどまればいいなと。
フヨウちゃん、順調に成長していますね。「その時」は最終回までに来るのでしょうか??
作者からの返信
こんばんは。
脱力系のコメディーになりましたね、困るといっつもこうですよ(笑)
登場人物の顔が浮かんだとのこと、わたしもなん書きやすかったんですよね、すでにキャラクターが出来上がっているみたいで。
フヨウちゃんの成長もちょっと描いたところで、次回はもう最終回ですよ。この風呂敷をどうやってたたむのか、まったくアイデアがわきません。あとはおりてくるのを待つだけです(笑)
わぁお!
お馴染みのお名前がどんどん出てきて、楽しいですね。
あの涼月さんが鼻息荒く包丁を研いでいるとは!
つむぐ兄さん、バックレるの何回目?
妹の友香さんは涼月さんの味方のようですし、首に包丁を当てられて口述筆記にならないことを祈ります。
そして、カラウリさんとフヨウちゃんのほうにも動きがありそう。
どうなるか楽しみですね。
作者からの返信
今回は男性役でお名前を拝借いたしました。
でも「つむぐ」って男の名前も作家っぽくていいですよね。涼月さんも言ってましたが、和服の似合う感じのキャラクターです。
なんか不思議と書きやすいメンバーでした。
カラウリ君とフヨウちゃんにも着目してくれてかなりうれしかった!
関川 二尋様
ふうーっっと鼻息荒く温泉に到着した涼月です(笑)さて、包丁の切れ味でも試してみますか(笑)
原稿書けなくてバックレていたのですねwww 意外な展開で、面白かったです!
全てを悟り温かく圧をかける友香ちゃんと、しっとりと浴衣姿が似合いそうなつむぐ兄。仲が良いからこそ簡単に見破られてしまうのですよね(笑)
私は原稿頑張ってーと、横で机に刃を突き立てて張り付きますね。ああ、温泉入りたい······
作者からの返信
涼月さんにはやはり切れ味鋭い包丁が似合い……いや、わたしもこの辺で止めといたほうがいいでしようね(笑)
今回の友香さんは可愛い妹役でした。つむぐ兄もまさに和風な感じで。そして涼月さんはちょっと疲れた編集さん役、これはこれでおもしろいコントが書けそうな気がしてきます。
温泉宿?そうきましたか、大笑いですね。
バレバレの手紙。 こんなの読まされたんでは、話にならん、なんのこっちゃ、心配して損をした、と怒りに燃えたことでしょうねえ。
温泉の効能が切創か、というところもホント、笑えますね。
山深い温泉では豪雨で橋がやられて不通になることありますから、なまじ大ウソと責められないでしょうけど、やはり無理ですよねえ。
ここは潔く超特急で書くか、それとも土下座か。そんなもんじゃぁ生ぬるいですかな。
どんなバトルが見られるのかも、お楽しみ、かもですね。
作者からの返信
そう、まさかの国内、しかも温泉にいたという。
お題のモデルになったキャラクターはクールかつ熱血の好青年タイプの青年でしたが、すっかりダメ作家キャラクターに転じました。
編集さんとのバトルもちょっと書いてみたい気がしますね(笑)
伝書鳩じゃない鳩に手紙を託すなんていささか無鉄砲ではありませんか?
作者からの返信
公園の鳩にはなにも期待できませんよね(笑)
私もそう思います。