応援コメント

第100話 パーティしようか!」への応援コメント

  • この時代って医療技術は私たちの現代と比べて進んでるんでしょうか?平均寿命とかって伸びてますか?

    作者からの返信

    コメントして頂き、ありがとうございます!

    その辺は詳しく設定入れても、難しいのでぼかさせてもらいます…


  • 編集済

    絡新婦さん、いつも私たちのコメントにお答えくださり、ありがとうございます!本当にありがたいです!! (ああ、ニックネームを気にしないでほしいです笑)

    全力であなたのお仕事をサポートします!

    作者からの返信

    コメントして頂き、ありがとうございます!

    可能な限り、コメントは返させて頂きますので、今後も気軽にコメントして頂けるとありがたいです!

  • 100話達成、本当におめでとう御座います!!


    これで凪さんも、少しずつ明るく前向きに人生を歩んで行ければ良いですね。

    さて、夜は時雨ネキによるスクラップ&ビルドのお時間だ。
    「イクぞ絶倫王───タネの貯蔵は充分か?」

    作者からの返信

    コメントして頂き、ありがとうございます!

    ありがとうございます!
    初めて投稿してから、そのまま毎日100話まで書くとは思っておりませんでした(笑

    凪さんに関してはもう数話で方が付きますのでお楽しみください!

    「おのれ! おのれ! おのれ! おのれっ! 時雨一人相手にこいつを使わねばならんとはなぁ!(夜戦ドリンク グビィッ!)」

  • 本編100話おめでとうございます!
    サプライズパーティーですね……!

    作者からの返信

    コメントして頂き、ありがとうございます!

    ようやく100話です!
    まだまだ続きますのでお楽しみに!

  • 100話達成おめでとうございます!!🎉
    記念にU.J.W(Unlimited Junkfood Works)の完全詠唱文置いておきますね。

    体はジャンクフードで出来ている。
    血潮は油で 心は衣。
    幾たびの食事を越えて完食。
    ただの一度もお残しはなく、
    ただの一度も胃もたれはない。
    彼の者は常に独り ジャンクフードの丘で油に酔う。
    故に、ダイエットに意味はなく。
    その体は、きっとジャンクフードで出来ていた。

    作者からの返信

    コメントして頂き、ありがとうございます!

    ありがとうございます!
    これできっと雪君もジャンクフードを射出出来ますね!

    あのオス豚とやり合う時のセリフは「いくぞ、豚王。ジャンクフードの貯蔵は十分か?」

  • 羨ましい。。。。。

    作者からの返信

    コメントして頂き、ありがとうございます!

    実に羨ましい展開ですね……
    雪君と変わってほしい……