応援コメント

第3話 ひたすら料理をした日の話」への応援コメント

  • 貴族令嬢のような豪華な食事してみたいです!
    ただ、どのファンタジー小説見ても米がないのが日本人としては寂しいですよね…

    作者からの返信

    七彩 陽さま、コメントありがとうございます。
    豪華な食事、同感です!

    お米の話ですが、恋愛ジャンルで、米作りが出てくる小説をカクヨムで読んだことがあります〜
    たしか、ヒロインの令嬢が転生していて、記憶が残っていたような気がします^^

  • ランチにローストチキン?!
    なんて手の込んだ……と思ったら、息子さんのためだったのですね^^
    そして、夕食がチリビーンズとは、美味しいですよね。
    私も好きです(*´ω`*)
    料理があまり得意ではないので、是非作り方を教えて頂きたいです〜!
    (´。✪ω✪。`)✧*。

    作者からの返信

    風雅ありす様、コメントありがとうございます。
    ふふ、このチリビーンズはチリ缶を使うので、豆を煮る手間のない、チートなお料理です💦
    チリ缶、トマト缶、玉ねぎ、ひき肉にスパイス(チリ、オレガノ、クミン、カイエンペッパー)、すぐできますよ😊

  •  お料理をきちんとされているのを、尊敬します。
     私は手抜きばかりですww

    作者からの返信

    いえいえ〜、料理をしないと食べるものがないだけなのです💦
    田舎すぎて、お店もないもので💦
    ここに越してくる前は、駅前のお惣菜屋さんの唐揚げが大好物でした♡

  • お料理出来るってうらやましい❗️
    私は料理が下手なので、自炊の丁寧な暮らしに憧れます‎𐔌ᵔ ܸ>⩊<︎︎ ͡ 𐦯ᡣ𐭩

    作者からの返信

    藤夜さま、コメントありがとうございます。
    えへへ、田舎暮らしの食いしん坊です♡