応援コメント

ディープの物語4」への応援コメント

  • 「ラディは、ディープが職業柄、無意識に感情を抑えていることを知っていた。やっと、彼はひとりの友人としての立ち位置に、戻ることができたのだった。」
    やっと……、ただの友人そして、哀悼の涙を流すことができたのですね。

    作者からの返信

    加須様

    コメントありがとうございます。

    はい。やっと……ひとりの友人として、大切な友のために泣くことができました。
    彼自身の素直な感情を取り戻すことができて、良かったと思っています。