応援コメント

Episodium.3 イリスティア関所と黒騎士」への応援コメント

  • 企画から参りました!
    2回目です!!✨


    「私たち、ギルドに入ってどのくらい経ったんだっけ?」
    「ちょうど3年くらいだな……なんだ突然」
    「説明しようと思ってて」
    「誰に?」
    「画面の向こうの人に」
    「……」

    ここ、めっちゃ笑いました!そ、そうくるのか!?って(笑)

    自由な書き方をなさっていて、とても良いですねぇ✨

    楽しんで描いてらっしゃるのが、文体から伝わってきます!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!

    画面越しの方と世界共有ができたらいいなと思って書きました(笑

    文体から楽しさが伝わっていると感じていただけたのは本当に嬉しいです! 

    これからも、読者の皆さんが笑ったり、驚いたり、感動したりできるような作品を目指していきますので、どうぞ応援よろしくお願いします!!


  • ⅫもあるのにⅣで制限って……Ⅻの人って何者なんだってレベルでしょうね。
    いても数人、もしくはいなくてもおかしくなさそうですね。

    Ⅳ以上でも全体の一割とか二割くらいなんですかね?

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    Ⅳ以上は大体1割弱くらいですね。

  • 主人公たちが実力者ということで、この街でどのような扱いを受けるかと、楽しみになる場面でした。黒鉄の設定も分かりやすく、それでいてしっかり凝っていて読み応えがありました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!

    色々とトラブルに巻き込まれる二人ですが、身の程をよく知って行動しています。

  • すみません、最初の所について。
    『何に』聳える石造りの城門なんですかね?
    これが分からないと多分読者離れるかも。

    こんな良さげな物語を埋もれさす訳にはいかないからね。

    作者からの返信

     ご指摘いただいた『何に』聳える石造りの城門」という部分に関しまして、シンプルに「聳える石造りの城門」です。普通にタイプミスで申し訳ないです。小説を改めて読み直して、矛盾点などがないかを確認して、修正をさせていただきました。

    編集済