Episodium.5 ギルドへの応援コメント
風のカーテン!素敵ですねぇ✨
色をつけたりとかできるのでしょうか??
現実世界にあればいいのに〜〜。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
風のカーテンはエーテルのオリバ(オリーブ)なので、緑に輝いています😊
追い風を背中に受けて歩くのが楽だなーと思ったことがあったので、それをイメージしました(笑
Episodium.4 城塞都市イリスティアへの応援コメント
情景描写がお上手ですね✨
私は普段読まないジャンルなのですが、楽しく読ませていただいております!
あ、脱字報告です。
〉
(期待はしたいんだけね)
これ、「ど」が抜けてるんですかね?
なんか、小姑みたいになっててすみません(;´Д`)
作者からの返信
ありがとうございます!
脱字報告ありがとうございます! 早速修正させていただきました。
>情景描写がお上手ですね✨
そのようなお言葉をいただけると、本当に執筆の原動力になります😭
これからもより一層、物語の世界を鮮やかに描いていけるよう努力しますので、どうぞ引き続きご支援いただければ幸いです!
Episodium.3-2 そういうのは先に言ってへの応援コメント
コメント失礼します!
誤字?報告です✨
〉
「Ⅴ《クィンクエ》の冒険者ねぇ……」
これ、Vの前に「 | 」が抜けてますよね?
ち、違ったらすみません〜〜( *ノ_ _)ノノ ╮*_ _)╮
Episodium.3 イリスティア関所と黒騎士への応援コメント
企画から参りました!
2回目です!!✨
〉
「私たち、ギルドに入ってどのくらい経ったんだっけ?」
「ちょうど3年くらいだな……なんだ突然」
「説明しようと思ってて」
「誰に?」
「画面の向こうの人に」
「……」
ここ、めっちゃ笑いました!そ、そうくるのか!?って(笑)
自由な書き方をなさっていて、とても良いですねぇ✨
楽しんで描いてらっしゃるのが、文体から伝わってきます!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
画面越しの方と世界共有ができたらいいなと思って書きました(笑
文体から楽しさが伝わっていると感じていただけたのは本当に嬉しいです!
これからも、読者の皆さんが笑ったり、驚いたり、感動したりできるような作品を目指していきますので、どうぞ応援よろしくお願いします!!
Episodium.0 プロローグへの応援コメント
色の言語がそれぞれ違うんですね。
なんとなく古代ギリシャが強そうだと思いました。
綴りをみるかぎりキュアノスとシアンは語源が同じっぽいですね。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
キュアノスは古代ギリシアやローマ時代に深い青という意味で使われておりました。
シアンはキュアノスから派生してできた言葉で、フランス語や英語でも使われております。
現代ではこちらの方が馴染みがあるかもしれませんね。
Episodium.14 イリスティア チュートリアル戦②への応援コメント
前回のお話から、幻覚を使って誘導されてるって展開は予想外だったので
とても面くらいました、面白かったです!!
特に幻覚の考察をする時に、その要素の一つに【薬物を使った幻覚・錯覚】という点も取り入れてるのがとても考えられてて
二人が熟練の腕前である事がわかる作りで、そしてその原因がまさかの封筒だった結末
とてもワクワク読ませていただきました!
先の展開がまた、気になります!!!
これからも執筆頑張って下さい!!
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!
幻覚を直接体験したことがないため、想像しながら書くのが難しかったです。
引き続き読んでいただけると幸いです。よろしくお願いいたします!
Deamonium.1 魔族:皮剥のゴブリンへの応援コメント
このゴブリンキッショ!!
不快すぎますね……めちゃくちゃボコボコにしたい
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
これから不快感を与えてくる敵役が増えてきます。
Episodium.3 イリスティア関所と黒騎士への応援コメント
企画から来ました^ - ^!
物語の構成面白いです!
これからも頑張ってください!
筆者の作品も読んでくれるとありがたいです。
作者からの返信
応援していただき、ありがとうございます!
これからも頑張っていきたいと思います。
Deamonium.1 魔族:皮剥のゴブリンへの応援コメント
うおお、グロ描写が芸術的に見える……!!
作者からの返信
ありがとうございます。
カクヨムの限界がどれくらいかを測りながら、エロとグロを増やしていく予定です。
Episodium.9 闇から吹く風への応援コメント
名も知らぬ人物の生への執着にとても共感が持てました。シンパシーといってもよく。精神のエネルギーが感じられる場面でした。小細工なく、読ませる力のある場面だったと思います。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
作品のテーマの一つである生への執着が現れた回だと思っております。
Episodium.0 プロローグへの応援コメント
再編集の告知を拝見し、改めてこのプロローグを拝読させて頂きました。
エグさが増したか……!?(だが、そこがいい)
記憶違いでなければ、ランとヴィアールの描写も増えているでしょうか?ランの繊細な心情描写カットが入り、かなり良いと思います……!✨
作者からの返信
早速見ていただきありがとうございます!
一度作品を見直してみたところ、物語において色々な要素が足りていないことに気付き始めました……。
設定は変わらないのですが、その設定の一部を序盤で表面化させようと思って色々と修正を加えていますので、何かおかしな点があれば指摘いただけると嬉しいです。
Episodium.8 揺れる影への応援コメント
大笑いというのは何かこうすっきりして羨ましいですね。あまり日常では意外と無いかもです。いろいろここまで張り詰めている感もあったので、そういうものが解消されたのかな、と感じました。二人の関係性がうかがえる、良い場面でした。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
ストレスだらけの世界で生きているからこそ、それを二人なりに楽しむことが、重要なのかもしれません。
Episodium.1 始まりへの応援コメント
読み合い企画からきました!
エーテル術など独自の設定がわかりやすく表現されていて、文章も読みやすく素敵でした⭐︎
世界観がしっかり説明されていた分、少し登場人物についての説明が薄めですね(これからどんどんされるのかな?)。主人公の目的や性格が早い段階からわかればより続きが気になって、もっともっと読者がつくと思いました!(生意気言ってすいません💦)
個人的には逃げるが勝ちで進むストーリーがどう展開していくのか気になるので続きも読ませていただきます⭐︎
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
物語は登場人物の2人の掛け合いから始まり、世界観の説明も兼ねながら進行していきます。
2人の性格は次話からどんどん分かりやすくなっていきます。
スロースタート気味なので、序盤は少し退屈に感じてしまうかもしれませんが(汗
それでもお付き合いいただけたら幸いです!
Episodium.14 イリスティア チュートリアル戦②への応援コメント
なかなか謎めいた展開ですね。幻覚をよこしていたのは支部長なのか、あるいは手紙になんかを仕込んだのか……
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
謎は少しずつ明らかになっていきます。
Episodium.12 演技への応援コメント
なるほど、フリーだから責任もないので、ヤバい時は逃げる手段が取れるんですね。どこにも所属しない理由の一つみたいですね。
しかし……おっさんのやらしい目線はキツイでしょうに、態度に出さないだけ大人ですね。
NPC……この世界にもゲームがあるのかな?それとも……
Episodium.2 ヴィアールへの応援コメント
誤字報告です!
〉私は、前髪を少しかき上げて、勝利の余韻を【味あう】とともに、
これって、【味わう】ってことですよね?
わざと、【味合う】にしていらしたのでしたら、謝ります、すみません __|\○_
トイレに行かなくてもいい!?
それは便利だ……
でも体内に水分があるならアンモニアが生成されるし、毒素を外に出さないと腎臓や血液に異常が起きて、尿毒症や腎不全、血栓症を発症したり……!
排尿しなかったら血圧下げれないから高血圧症になって、脳にダメージが……!
まぁ、エーテルでなんとかなるか!(笑)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
早速修正をいたしました。
あくまでトイレに行けない状況の時に使う手段で、身体には良くないです。まずは膀胱炎に注意!(エーテルで治癒できます)
……大きい方も水分調整である程度時間帯をずらすことが可能な模様。こちらも同様に身体に良くないです。
Episodium.10 鳥の宿木 焼き鳥への応援コメント
なんか、日本にいるみたいな錯覚を感じましたね。この回。
ダメージ1のこずき、HPが1なら死ぬダメージだから、それなりの攻撃ですよね。
暴力ヒロインとは思ってないのでご安心を……
作者からの返信
今回は正に日本的な回ですね。
HP1で食事をできる豪胆さ
普通に「あ、痛っあぁい!」レベルのダメージですね
それで「ありがとうございます!」
……という人もいるとかいないとか
編集済
Episodium.0 プロローグへの応援コメント
読んで読まれて読んでの企画から参りました、アナマチアと申します。
独自の世界観がしっかりと練られている作品なんだなぁと思いながら、一話を拝読させていただきました。
とても素敵な作品だと思ったので、もっと素敵になればいいな……という、いらないお世話だと思うんですけど、気になったことを二つ……。
一話の中に、重要なキーワードがいくつも出てくるので、それを強調したい気持ちは十分理解できるのですが、・と『』の多用が過ぎるかな……と思いました。
たとえば『魔王』など。
重要なワードは最初だけ『』をつけて、二度目からは『』をつけない方が、読みやすいです。
読んでいるうちに何度も『魔王』『魔王』って出てくると、「うん、もうわかったからね!」という気持ちになります。
あと、ルビ振りが多い(設定上振るしかない)ので、・は、ほんっとーに!使いたいところにだけ使った方が文体がすっきりするのになぁと思いました。
批判するつもりはこれっぽっちもなく!
一読者として、こうすればもっと読みやすくなるな〜と思った点を上げさせてもらっただけなので、無理に修正などはされなくて大丈夫です!!
私も独自の世界観を練った作品を書いているので、「そこ、強調したいよね!わかる!」と思いながら拝読させていただきました。
長くなってしまい、申し訳ございません!
これからも執筆活動を頑張って下さい!!
応援しています!!!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
『』と・に関しては今見直してみたのですが、正にそうですね。メチャクチャ強調してる(笑)
早速ですが修正させていただきます。
改善点を言うのが1番難しいと理解しています。その上で貴重なご意見ありがとうございます!
心の底から感謝です。
お時間がある時でいいので、よろしければ続きも読んでいってください。
よろしくお願いします!
Episodium.7 二人だけ Two of Usへの応援コメント
ゴルドマンさんの素敵センスの中に隠された凄みの描写が素晴らしかったです。思いつきからして、よくもこんな展開を描けるものです。手紙についての設定が精緻でした。ヴィアールさんの顔近にもちょっとほっこりしました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
壁に耳あり障子に目あり。
主人公たちの一人称以外の描写をはっきりとは書いていないのですが、物語の緊張感を伝えられていたら幸いです。
この二人は私から見たら「イチャイチャすんな!」となっておりますw
Episodium.1 始まりへの応援コメント
Xから来ました!
とても世界観が練られていていいと思いました!
スカートの安全機能、これは気になりますな( ・∀・)
そして魔族との絶望的な戦力差を覆せる日は来るのでしょうか……?
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
世界観に関しては力を入れているつもりなので、そう言っていただいて嬉しいです。
下から覗いても安心! 多分、蹴られますけど…w
今作の魔族は戦力だけではなく、精神的に到底理解できないヤバい連中なので、人間側はより絶望的……にしていく予定です。
Episodium.6 セーブポイントへの応援コメント
主人公たちの能力が測定される仕組みが丁寧に説明されていて、また1つ理解が深められたように思えました。支部長さんの禁煙からの危機的状況が暗示されているのがお見事でした。展開がスムーズで。受付嬢さんたちが、もう、そういう意図で集められた娘さんたちなのではないかと思えて、そこもまた面白かったです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
容姿が良くて人当たりがいいと、それを偶像化したり、会うためだけに仕事をギルドで受注するのでは?と妄想して書きました。
支部長はかなり重要なキャラクターになってきます。
Episodium.5 ギルドへの応援コメント
ギルド内の設定がとても凝っていて感服しました。風で仕切るというのが斬新でとても良いですね。ファンタジーという雰囲気が如実に感じられつつ、顔で従業員を選んでやいないか?という人間臭さもありつつ。今回もとても面白かったです。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
風で仕切られた密封された空間=ちょっと違う世界……というのを表現するために書きました。そこを褒めていただいて嬉しいです!
実際に就活でも『ルックス』は有利に働く要素であり、現実でもある話なので、人間くさいリアルな事情として話に入れてみました。
Episodium.13 イリスティア チュートリアル戦①への応援コメント
走ってるのに均一の速度で迫ってきてる?となると、確かに幻覚とかの線のほうがありそうよね。
問題は誰がかけたものなのか…
作者からの返信
いつも来ていただいて感謝至極です。
次回で一部の謎が明かされますが……そこら中にドス黒い陰謀が渦巻いており、作者自身も混乱しながら書いております。
Episodium.3 イリスティア関所と黒騎士への応援コメント
ⅫもあるのにⅣで制限って……Ⅻの人って何者なんだってレベルでしょうね。
いても数人、もしくはいなくてもおかしくなさそうですね。
Ⅳ以上でも全体の一割とか二割くらいなんですかね?
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
Ⅳ以上は大体1割弱くらいですね。
Episodium.2 ヴィアールへの応援コメント
トイレ行かなくていいのは便利ですが、じゃあするかって時は我慢してた分、めちゃくちゃ出るんですかね?
あと水分ってことはおっきい方は無理なんですか?
主人公って少しSっぽいですね
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
我慢してたぶん濃いやつが……。
大っきいやつも可能。
SかNかはその時次第ですね。
Episodium.1 始まりへの応援コメント
ヴィアールさんは無口なんですかね
クールイケメンキャラは結構好きですね。
主人公と何故行動しているのかな
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
実は無口なのには原因がありましてw
Episodium.0 プロローグへの応援コメント
どうも、コメント失礼します。
魔族に追いつめられてる世界観ですか。敵は相当強いようですね。
二人は今は逃げているけど、これからどうなるのか……
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
そうですね。
この話を書いている時、魔族の設定はシンプルに強力無比だったのですが…。
魔族の構想を進化させる中で、単に強力な存在として描くのではなく、読者に忌避感を抱かせるような描写を取り入れようと思っております。
Episodium.3-2 そういうのは先に言ってへの応援コメント
丁寧な作品で読みやすいです!
自分は横文字に弱くて覚えは悪いのですが、各エーテルの属性を色でルビを振っている事と、それにより直感的に理解できる事がホントに助かります。
おかげで内容を咀嚼するのに苦労しませんでした。
そしてストーリーは、言うなれば逃避行、魔族に街を焼かれ、逃亡し、脅威に怯え……
ともすれば暗い話のようなあらすじでありながら、ランのヴィアールへのちょっと子どもじみた反応も交わり、意外にもマイルドな印象。
そんなハードな世界観でありながら、いや寧ろそんな環境だからか、邪な感情で憂さ晴らしをする輩も確実にいる。
それでも芯強く抗うラン、そして無愛想と思われながらも結構チョケてるヴィアール、2人の掛け合いに注目ですね!
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます! しっかり読んでいただいた事が伝わってきて嬉しい気持ちでいっぱいです!
私も実は横文字がそこまで得意じゃない方で、これ読みづらいなと思うことが多々あります。だからなのか、ルビを付けてしまうことが多いです(笑)
ランとヴィアールは、面白おかしくも、ストレスフルでシリアスな現実に立ち向かっているのでしょう。
しかし、見方によっては現実に向き合わずに逃避しているだけに映るのかもしれません。
それはランとヴィアールのみならず、多くの人間に共通しているのかもです。
Episodium.4 城塞都市イリスティアへの応援コメント
イリスティアの街並みがとても丁寧に描かれていて、それでいて主人公の視点、知ることのできる範囲を超えてもいないので、主人公ごしに街を見ているようでした。ヴィアールの過去も少し明かされて、彼にも目を向けられました。この回も楽しかったです。
作者からの返信
映像を見せるというは、今作でかなり意識していることです。
実はヴィアールの視点も加えようか、結構迷っています。
二人の過去に関する『設定』は複雑になっていますが、なんとか表現できたらと思います。
引き続き楽しんでいただけると幸いです。
Episodium.3-2 そういうのは先に言ってへの応援コメント
中年で同じ仕事ばかりしていると、どこか歪んでくる人って一定数いますよね。嫌がらせに慣れている、という人物像がリアルにもいそうで秀逸でした。幕引きも巧みに謎を残しつつ素晴らしかったと思います。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
現実にもいそうな人を登場させることで、読者にこの世界をより没入させられるのではという思惑があります…が、まだ力量が不足しております。
引き続き努力して改善して参りますので、暖かく見守っていただけたらありがたいです!
Episodium.12 演技への応援コメント
最後不気味だなあ ゾンビでもいるのだろうか……
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
不気味に思ってもらえて良かったです。ホラーの勉強もしているのですが、結構難しい。
Episodium.6 セーブポイントへの応援コメント
名前にもエーテルの要素が入っている通り、この世界は本当にエーテルを基盤においているのですね。
登場人物の名前だけでも、その背景を探ることができる設定には瞠目です。
キャラ設定作るの大変そう!?
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
キャラ設定に関しては実は一番時間をかけているところです…笑
我々が科学を基盤としているように、この世界ではエーテルが基盤となっています。
序盤は世界観の描写や二人のやり取りばかりで退屈させてしまったのではないかと思うことがあるのですが、ここまで読んでいただき、ありがたいです!
Episodium.4 城塞都市イリスティアへの応援コメント
二人の冒険の様を読むとワクワクします。
これからどのような物語が展開されるのか、今からが楽しみです。
作者からの返信
この二人に関しては、複雑な設定がモリモリになっております。
前後矛盾点がないか照らし合わせながら、少しずつ明かしていこうかと思います。
Episodium.1 始まりへの応援コメント
エーテル術が日常に溶け込み、それを活用するのが当たり前になっている世界観。それをうまく表現した文章に心踊らされました。
続き読みます!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
この世界のエーテルは、よくある魔法と我々現実世界にある科学を融合したようなものです。引き続き楽しんでいただけたら幸いです!
Episodium.2 ヴィアールへの応援コメント
練られた設定はもちろん我々の世界とは違いますが、登場人物たちにとっては生活の一部であることが感じられました
ここからの物語の発展にもエーテルの設定が活かされていくと期待が高まっております
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
エーテルは魔法と現実世界の化学反応を組み合わせたような概念ですね。
最初の方は世界観の説明と紹介をランとヴィアールがやっていく感じなので、ちょっとスローテンポです。
それでも粉骨砕身、ない頭を絞って、緊迫感のある展開にしていこうと思っているので、続きもお楽しみいただけたらと思います。
Episodium.11 舞台の開幕への応援コメント
少し不穏で世知辛いファンタジック世界の中でも続く、仲良しで可愛い日常の一コマ、素敵です。酔ってノリの良いヴィアールさん良いですね。
作者からの返信
酔っ払うと人が変わる人が多いのでw
そろそろ何かがありそうです。
Episodium.8 揺れる影への応援コメント
Xから来ました。とりあえずここまで一気読みしました。
この二人がどうして組んでいるのか、これからどうなっていくのか、気になります。
二人のちぐはぐさと凸凹さが合わさった絶妙な関係性がいいですね。
ここまでまだ冒険者としての仕事がでていないのでこれからどうなっていくのかも楽しみです。
また読みに来ます
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
序盤にクエストや戦闘シーンを入れようか迷ったのですが、やめて世界観をゆっくりと丁寧に書いていこうと思っています。
ランとヴィアールの冒険? 生活に付き合っていただけると幸いです!
Episodium.11 舞台の開幕への応援コメント
雰囲気は嫌いでは無いです。
キチンと読み取れていないのかもしれませんが、冒険者として日々生活に追われる話とみて良いのでしょうか?
作者からの返信
その通りです。冒険者の日常ですね。
ゆっくりとしたテンポで進めており、一体何の話なんだ? と疑問に思われても仕方ないです。
編集済
Episodium.11 舞台の開幕への応援コメント
ん? 後半は回想かな……?
それにしてもこいつらめっちゃ仲いいな 微笑ましいですね
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
後半は回想です。ちょっとわかりにくかったですよね(汗
2人はめっちゃ仲いいですね。苦楽を共にする相棒って感じです。
Episodium.3 イリスティア関所と黒騎士への応援コメント
主人公たちが実力者ということで、この街でどのような扱いを受けるかと、楽しみになる場面でした。黒鉄の設定も分かりやすく、それでいてしっかり凝っていて読み応えがありました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
色々とトラブルに巻き込まれる二人ですが、身の程をよく知って行動しています。
Episodium.2 ヴィアールへの応援コメント
ダダ漏れの好意が素敵で、とても良い関係性ですね。読んでいてほっこりしました。いますよね、列とか並ぶとやたら絡んでくる人、そして我関せずの人も。そして、そこはかとなくダークな雰囲気が醸されていて素敵です。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
並んでいるとき、その人の本性が出てくる場面を見たことがあって、それを基にして文章を書いています(笑)
ヴィアールとランは…かなり複雑な関係です。
Episodium.1 始まりへの応援コメント
とても読みやすく分かりやすく、情景がイメージしやすくて素敵です。世界観もしっかりとしていて、楽しく読ませて頂きました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
情景と世界観を少しでも上手く伝えようと力を尽くしておりますが、そう言っていただけると、頑張った甲斐があったと嬉しくなります。
必ず完結できるように全力で書いて参りますので、今後もお付き合い頂けたらと思います!
Episodium.10 鳥の宿木 焼き鳥への応援コメント
東洋だけじゃなくてはっきりブリテンがあるのかこの世界 なかなか謎が多いですね
作者からの返信
古代ヨーロッパのガリアやブリテンといった地域が登場します。
舞台であるテラ帝国もローマと古代ギリシアがモデルとなっております。
東洋の方は…まだ設定を練っているところです
Episodium.6 セーブポイントへの応援コメント
タバコの下り、かっこよさと寂寥感が伝わっていいなあ!!
しかし、ランの「画面の前の人」発言といい今回のセーブ発言といい、実はこっち側を認識している……?
作者からの返信
ゴルドマンは結構重要な人物になる予定です👍
読者と画面越しで一緒に物語を共有していく演出ですね。
今後もどんどんそういった演出場面が出てくると思います。
Episodium.5 ギルドへの応援コメント
風のカーテン逆側から入るやつは、エスカレーターを逆に歩いてるみたいな迷惑さなのかな……
作者からの返信
正にそれをイメージして書きました!
子供や酔っ払いが逆に歩くのを見たことがあったので…w
Episodium.3-2 そういうのは先に言ってへの応援コメント
見た目がいいしオシャレにも気を使ってる女の子、こういう世界だと生きづらそうだなあ……って感じですね
作者からの返信
しんどい世界です。モラル規範は現代社会には遠く及びません。
心に余裕がないので…社会不安も起きています。
Episodium.2 ヴィアールへの応援コメント
携帯トイレいいなぁ!!!
この凸凹男女バディ感いいですね
作者からの返信
エーテルで体内の水分が調整できるので、携帯トイレを体内に持っていることになります。
でも、それだけだとデトックスができないので、身体にはよくありませんが…
Episodium.1 始まりへの応援コメント
防風機能か。それが安全対策かな?
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
防風は体温が低下しないようにする為のやつですね。
安全対策とは中にインナーやスパッツを履いているという意味です。
ちょっと分かりにくかったですよね😓
Episodium.9 闇から吹く風への応援コメント
「読んで読まれて読んでの企画」から読みに来ました。
丁寧な描写もさることながら、魔法と暮らしが渾然一体になっている世界観、作者自身の魔法への独自の見解、そしてランとその相棒との掛け合いが面白く、スローテンポながらも楽しむことが出来ました!!
時間があれば続きも読んでいきたいと思いますので執筆頑張ってください!!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
励みになるありがたい言葉で、執筆をする為のエネルギーを貰ったような気持ちです!
お互いに切磋琢磨していきましょう!
Episodium.9 闇から吹く風への応援コメント
おはようございます!
異世界ファンタジーに明るくないのですが、斬新で作り込まれた世界観に惹き込まれています!
特に最新話での展開と描写にハラハラしてしまって先が気になって仕方ないです!
失礼しますね
作者からの返信
おはようございます!
瞑想しながら頭に浮かんだ情景をなんとか書いています(笑)
まだ小説を書き慣れていない分、完成のスピードは緩やかですが、必ず書き終えようと思っております!
また是非ともいらしてください。お待ちしております!
Episodium.9 闇から吹く風への応援コメント
レイシさん、コメント失礼します!
作品を拝読させていただきました。魔法的なイメージがあるエーテルの性質が化学っぽさを帯びていて、とてもリアリティがあり、素敵だと思います!
ギルドの細かいルール的なものも垣間見え、情景が浮かんでくるようでサクサク楽しく読み進めることができました!
続きも気になります!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
その言葉で、小説を書く動力が湧いてくるようです!
作品に登場するエーテルの単語はラテン語や古代ギリシア語からきていますが、我々が知る化学元素の呼び方、由来もそれらからきています。
Episodium.7 二人だけ Two of Usへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
まさかのサイレント魔法で密着☆までは読めなかったとしても――。
ゴルドマン支部長は普通に善意で渡したような気がしたけど、なにがあるかわからないから警戒も必要かなあ。
ヴィアールの推理が面白かったです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
実は恋愛要素も入れていく予定です(ちょっと🤏
ラン、特にヴィアールは、経験に基づいて疑う癖が墨汁並に染み付いております(笑)
Episodium.5 ギルドへの応援コメント
私も世界観設定は凝る方ですが、魔法が生活の様々な場面で活用されているところがとてもいいなと思いました。ラテン語のルビなんかもいい雰囲気ですね!
そしてランが無敵でなくそういうものが使えない中でどうやって生きていくのかに焦点が当たっていて面白いコンセプトだなと感じます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!🙏
よくあるような無敵主人公ではないですね。
どちらかといえば、敵の「魔族」が強大な力を持っています。
ラテン語に関してなんですが、様々なヨーロッパ圏言語のベースになっているので、それだけでも結構なネタがありそうです🤣
Episodium.5 ギルドへの応援コメント
どうもです。
最新話まで読ませていただきましたが、非常に興味深くはいけんさせていただきました。
戦うではなく、逃げるという選択。
頭脳を駆使して、どうにかこうにか生き延びる。
そういうやり口もあるのかと感心致しました。
ストーリーもテンポよく進むので、実に読みやすいです。
今後も更新されましたら、続きを読みにまたお邪魔させていただきます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
逃げることもまた戦うこと。生きていなければ、戦うチャンスもありません。
そこにはさまざまな葛藤があり、それが複雑に絡み合うことでドラマが生まれるのではないかと思っています。
しかし、実際に書くのは予想以上に難しく、難航しています。
大いに悩みながら書くことになると思いますが、亀のようにゆっくりと更新するつもりです。
その時にまた是非いらしてください!
Episodium.3-2 そういうのは先に言ってへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
カードに写された表情は、寝不足のときに撮影されたため、あまり良くない。
という一文に「あるある」と思わず親近感を抱きました。
急に通行許可が出たのは、なにやら事件かな?
面白かったです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
自分の免許写真がよく撮れていなくて、毎回見せる時に嫌だなって思ってたことを、キャラクターに思わず投影してしまいました😂
「急に通行許可が出たのは、なにやら事件かな?」
というご質問ですが、二人を巡ってさまざまなことが起きている、とだけ言っておきます😌
Episodium.0 プロローグへの応援コメント
魔王たちの侵入からエーテルの説明などスムーズに話が進んでいて、いい導入だと思います! 主人公がどんな人なのか、これからどうなっていくのかが気になりますね
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
ファンタジー要素をとり入れつつ、現実的な駆け引きが多くなると思います。
Episodium.2 ヴィアールへの応援コメント
ランの人格やエーテルの設定がしっかりとしていて、読んでいて楽しいです。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます!
ランの人格の設定は結構考え込んでいた時に、突然沸いたようにイメージが出てきました。
エーテルに関しては『ラテン語』の色と、古代ギリシアのエーテルの考え方に一部由来しております。
Episodium.3 イリスティア関所と黒騎士への応援コメント
すみません、最初の所について。
『何に』聳える石造りの城門なんですかね?
これが分からないと多分読者離れるかも。
こんな良さげな物語を埋もれさす訳にはいかないからね。
作者からの返信
ご指摘いただいた『何に』聳える石造りの城門」という部分に関しまして、シンプルに「聳える石造りの城門」です。普通にタイプミスで申し訳ないです。小説を改めて読み直して、矛盾点などがないかを確認して、修正をさせていただきました。
Episodium.1 始まりへの応援コメント
どうも、反七夕のプリンスです。
自主企画から読ませていただきました。
勇者ではなく『臆病者』の逃亡劇ですか。これまであまり出回らなかったタイプの物語で、僕の心に何かしっかりと良き爪痕を残しました。
大学忙しくて全部読めないかもですが、続きは見ようと思います。
作者からの返信
小説をを読んでいただき、そして感想を書いて下さり、ありがとうございます。大学生活が忙しい中でも読んでくださったんですね! 反七夕のプリンスさんのコメントを読んで、続きを書く原動力をいただきました。
Deamonium.1 魔族:皮剥のゴブリンへの応援コメント
遅ればせながらXの宣伝の方から伺わせていただきました。
まだ、序盤ということもあり、時折メタいネタを挟みつつ世界観の解説に徹していたように感じます。これからガシガシ話が動いていくんでしょうか。
主人公2人のキャラもなんとなく分かってきたので、彼らがこれからどう動き、事態に対処していくのか楽しみにさせていただきます。
読ませていただきありがとうございました。