2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
そういうことだったのですね(* >ω<)
恋していたなんて素敵すぎます(〃艸〃)
お父様は気付いていたのですね
お父様があの絵を捨てていなかったらどうなっていたかと思うと少し怖い気もしますが、最期に会えてよかったと思いました(*´-`)
よく頑張ったと褒めてあげたくなりましたです(///∇///)
三作目、ありがとうございますヽ(*´▽)ノ♪
帆尊歩さんとのこの感じ、久しぶりですね(*´艸｀*)
なんだか懐かしくて嬉しいです(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
なんかなつかしくて嬉しいなんて言われると。嬉しくて、ヨシまた頑張るぞと言う気になります。
まあ、お題も
ちょうどいいですしね。
内容を限定しないで、それでいて想像の幅を広げさせる。
例えば今回のお題、もし「天使」だったら広すぎて、描きにくい。
例えば「天使の恋」だとか「天使の救い」だと内容が狭くなってしまう。そこで「天使の化石」天使と言うイメージに化石という全く違うカテゴリーをぶつけることで、イメージを、広げすぎず、限定すぎず。
ごめんなさい。あんまり褒めると、次のお題に設定しづらくなりますよね。気にしないでください。思った事書いちゃっただけ何で、
次のお題も期待しています。
一緒に腕を磨いていきましょう。
なるほど、そういうことだったのかと納得させられました。
こういう純粋な思いって良いですよね。
しかも、一生をかけた思いというのは、物語ならではの説得力をもっているように感じます。
恋もわからないままに、口づけをした絵が焼かれ、それを求め続ける。
まさに芸術という気がしました。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
画家の中には恋した想いだけが残ってしまった、きっと画家はすでにあの絵以上の物を書いていますでも片思いが限りなく美しくなるように、画家はこの世に存在すらしていなかった物をおいもとめてしまつな。だか死の直前の夢の中でしか、あうことができなかつた。
失ってしまった天使にはだれも、勝つ事ができない。
そんな感じです。
今回もありがとうございました。