少ない塩でよく頑張ったッ!!!と、
思ったら…どんだけ塩🧂🧂隠し持って?!
…もう、ボストンバック一杯塩詰めないと!
今回は躍動感と臨場感と感動✨が…!そして
椋伍の通った後にはウユニ塩湖みたいな
池や沼が…塩の🧂道は続く……!
作者からの返信
ジップロック的なものにも入れて持ち歩いていたので、バッグもそれなりに重たいです!
それももう、亡者が作り出したある筈のない沼に引きずり込まれて、さよならバイバイしてしまっています……🧂💦
ありがとうございます!
文字数がとんでもなくなりそうだったので、予定文字数におさまってひと安心です😂
果たして枯れ沼もウユニ塩湖のようになってくれるのか……それもこれも椋伍と🧂に今後がかかっています
編集済
ダイゴの姉への罪悪感や自身への怒りが感じますね。同じだからこそ椋伍も彼自身に怒っている。もうわかり会えない自分同士だからこそ、互いに消さなくてはならないと思っている。成長しているのは椋伍で、退化しているのはダイゴだと見てわかりますよね……。ダイゴはお姉さんに連れて行かれたほうが幸せだったのかなとも思います。
作者からの返信
椋伍もダイゴもそれぞれが自分自身ですが、下手に分離してしまった故に「他人」を見るような感覚に陥っています。
だからこそ遠慮のない怒りをぶつけられるのですが、遠慮がないだけになかなか和解とは程遠いのが現状です。
コヨリもコヨリで、神様の一部になってしまっているので、おっしゃる通りダイゴを連れていくことも能力的には可能でした。
でも何か考えがあるようです。
第一部の最後には、ダイゴも椋伍もなるべく放置で、さくさく井戸へダイブしてしまいました……
これが今後どう作用していくのか、描いていけたらと思います😊