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2024年4月19日 09:01
始めてコメント差し上げます。布施様の、触ると切れてしまいそうなほどの鋭い感性と、その感性に裏打ちされた登場人物の内面を深く探らされる文体、とても良いなと思いながら拝読しています。きっと、その感性に振り回されたり自らも傷つけられることがたくさんおありになったのでしょうね、それでもそれら布施様自身が感じられた苦味や痛みが、小説という媒体においては登場人物の掘り下げという形で克明に生きているように思います。新連載の方も楽しみにしております。
作者からの返信
私はそんなたいそうな人間じゃありませんがこうして褒めていただけるのはとても嬉しいです。鼻の下がよく伸びます。新連載の方も気長におまちください。良いのを書いてまた参上します
始めてコメント差し上げます。
布施様の、触ると切れてしまいそうなほどの鋭い感性と、その感性に裏打ちされた登場人物の内面を深く探らされる文体、とても良いなと思いながら拝読しています。
きっと、その感性に振り回されたり自らも傷つけられることがたくさんおありになったのでしょうね、それでもそれら布施様自身が感じられた苦味や痛みが、小説という媒体においては登場人物の掘り下げという形で克明に生きているように思います。
新連載の方も楽しみにしております。
作者からの返信
私はそんなたいそうな人間じゃありませんがこうして褒めていただけるのはとても嬉しいです。鼻の下がよく伸びます。新連載の方も気長におまちください。良いのを書いてまた参上します