第1話 にじのかけら 11
「いつ
ミルクがケンの
このユニークな
ケンの
そのとちゅうとちゅうに、イスの
また、たけの
てんじょうはガラスばりで、てっぺんが
ケンはそこで
イヴが
けれど、
ドアノブを
「かぎがかかっている。ケンちゃんは、まだねているんだわ」
ミルクが
「しょうがないわね。
ケンちゃんはいつだっておねぼうなんだから。
それじゃあ、いいわ。
いつものまどから
ケンの
ケンは
そんなとても
しかも
でも
どろぼう
それはテントウ
こちらの
そしてかれの
テントウ
それは
読んでいただき、ありがとうございます。
次回の掲載は2024年5月23日です。
注意:作者がコメント欄を読むこと、またいかなる場合もコメントへ返信することはございません。読者の方のコミュニティーとして節度ある使用へのご理解と、ご協力に感謝いたします。
注意:この作品は 『小説家になろう』、『カクヨム』、『Novel days』に、同時掲載しております。
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