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2024年4月12日 15:49
初めまして、那智風太郎と申します。この度は『桜猫企画』にご参加いただき誠にありがとうございます。彼の中には亡くなった先輩への悔いのようなものが残っているのかもしれませんね。仲違いの関係からようやく歩み寄って、これから仲良くできそうだというところでの死別。その悲劇と愉しげな花見の酒宴とのくっきりとしたコントラストが彼に何かを訴えかけてくるのでしょうか。独り語りの中に過去と未来、そして悔恨が混ざり合い、その情景がハラハラと散りゆく夜桜の風景とよく馴染んでいるように感じました。
作者からの返信
おはようございます、作者です。読んで頂きありがとうございます。『彼の中には亡くなった先輩への悔いのようなものが残っているのかもしれませんね。』彼イコール私なのですが。コレはあると思います。生前、何故、仲良く出来なかったのか?彼の自殺を食い止める事が出来たのかではないか?考え出すと、色々と悔いが残っています。死後に悔いてもしょうがないのですが…
2024年4月9日 23:14
衝撃的な先輩の自殺。それでもなお主人公が前向きな生き方を選んだことに背中を押される思いです。素敵なストーリーありがとうございました。
こんばんは。作者です。読んで頂きありがとうございました。先輩の死は衝撃でした。今でも、彼が死んだという事を上手く受け入れられていません。しかし。彼の死と共に生きて行く他ないんですよねえ(´・ω・`)
初めまして、那智風太郎と申します。
この度は『桜猫企画』にご参加いただき誠にありがとうございます。
彼の中には亡くなった先輩への悔いのようなものが残っているのかもしれませんね。
仲違いの関係からようやく歩み寄って、これから仲良くできそうだというところでの死別。
その悲劇と愉しげな花見の酒宴とのくっきりとしたコントラストが彼に何かを訴えかけてくるのでしょうか。
独り語りの中に過去と未来、そして悔恨が混ざり合い、その情景がハラハラと散りゆく夜桜の風景とよく馴染んでいるように感じました。
作者からの返信
おはようございます、作者です。
読んで頂きありがとうございます。
『彼の中には亡くなった先輩への悔いのようなものが残っているのかもしれませんね。』
彼イコール私なのですが。コレはあると思います。
生前、何故、仲良く出来なかったのか?
彼の自殺を食い止める事が出来たのかではないか?
考え出すと、色々と悔いが残っています。
死後に悔いてもしょうがないのですが…