応援コメント

Ep.1 くそったれた歴史」への応援コメント

  • 魔法を持っている側が使われる側であるというのが面白いですね。
    これでよく存続できているなと本当に思います
    いつ滅んでもおかしくなさそう

  • 凄く重く冷たい現実ですね…!

    一畳と少しの管制塔、そして過酷な現場…息を呑みます。魔法を許容できなかったブラン、そしてそれらが栄えたのは500年前…。

    重厚な世界観が素晴らしいです✨

    作者からの返信

    ありがとうございます!衝撃的な話が控えているのでそこまで読んでほしい・・・と思いながら書いてます!
    コメントありがとうございました

  • 非常に良く作り込まれていて魅力的だと感じました、特に帝国の歴史の語りの部分は生々しくもリアリティーのあるまさに本当の国の歴史のような錯覚を覚える程に練り上げられた設定だと思いました
    魔法がある世界は科学より魔法を優先して発展させる事が多い印象です、やっぱり魔法のほうが科学を研究するより手っ取り早く色々な事が出来るからですかね?
    いつの時代も大勢は少数派の異分子を排除したがるものですが、それが故に大衆は盲目で差別や偏見が恒常化してしまうものですね
    結局は差別が多数派で当たり前な世ではそれに違和感を覚える者は異端児なのでしょうね
    重要な魔法戦力を使い潰したり汚職が蔓延ったりと、この国はかなり末期な感じで無自覚のうちに滅びに向かっている感じがしますね

    作者からの返信

    おしゃる通りに帝国が発展しないのは全てを被迫害者に投げているのに自分たちが最も高尚だと信じているからです!つまり魔法が使えるなら使わせよう、という腐った人たちなので。
    コメントありがとうございます!

  • 「俺の名前はファイドで名字はない。平民出身だからだ。」って、Fido = イヌの名前 を思い浮かべてしまいました。隠し味、かも? (違っていたらごめんなさい。)

    フォローさせていただきました。

    作者からの返信

    深読みまでしてくれるとは・・・!
    めちゃめちゃうれしいです。この話に出てくるほとんどのキャラの名前はその時に思い付いたものですけど、まれに意味のあるやつがいます

  • 魔法を嫌う世界観 その発想と展開に脱帽します。拙作でも魔法は優位性の有る物として扱いましたが、その発想は、考え付かなかったです。今後の展開に期待してます。

    作者からの返信

    ありきたりな逆転の発想ですけどね。すでに書籍化している似た作品があるらしいので・・・。
    コメントありがとうございます

  • 谷山様、こんばんは!

    先日は、お星を頂きありがとうございます。
    お礼が遅れまして本当に申し訳ありません。

    みゃーも、谷山様より御縁を頂き、御作を拝読いたしました。

    すごくハードな世界で、そこに魔法が加わり壮大さを感じながら読み進めました。そして、主人公、複雑な立場ですが、物語りが進んでもその優しさは忘れないで欲しいと思いました。







    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます。
    主人公はもうずっとこのまま・・・。コメントまでありがとうございました!

  • 魔法で差別が助長される世界に、冷たい現実が突きつけられますね。暗闇の中で希望の光を求めるかのような、切実な展開に胸が締めつけられました。ファイドの葛藤と苦悩に共感し、これからの彼の戦いがどう描かれていくのか楽しみです。

    というわけで、作品をフォローさせていただきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!

  • 魔法が発見された際に多数はだったブランクのアウトキャストに対する仕打ちが象徴的です。
    現実世界の人種間問題も想起させますね。
    とても興味深いです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    これからも投稿しますの是非