応援コメント

小説における「かぎかっこ」の役割」への応援コメント

  • はくすや様
     おはようございます。
     もともと日本の物語には「鉤括弧」という記号はなかった。それどころか句読点もない。濁点もなかったとも言われる。・・ええ、そうなんですか! 知りまっしぇんでした~💦
     単語を強調するときに「鉤括弧」で括るというものだ。・・ボク、強調は『』をよく使います。
     明治20年代に「アイドル」という言葉があったんですかぁ! ビックリです!
     ところで、黒丸をルビにする方法って、どうするんですかぁ???

    作者からの返信

    おはようございます❤️
    日本の物語といっても古典の話です。『源氏物語』とか(笑)

    『二重鉤括弧』については別のエピソードで考察する予定です。

    ●は単にルビ機能を使っているだけです。「たとえば」にふる時は●を4個フリガナとしてふるわけです。10文字なら10個ふります。

    今後ともよろしくお願いいたします❤️