軽く触れられた程度の御者さんの存在感が凄い
馬にしか興味なくて人間を無視するって大丈夫なのかそれ……
大丈夫です。
私にも結婚していたような表現が有ったような記憶はありません。
あとがきは、読み飛ばして理解してないか、もしくは
色々読んでて記憶がごちゃ混ぜになってそうですね
『安住した英雄だから結婚してるやろ』みたいな
あとがきについて。
適当に流し読みしている人が勘違いしたんでしょうね。
または読解力の低い人が勘違いしたのかもしれません。
他の方も仰ってますが、「主人公が仕えていた貴族が王女と結婚したから、王族に仕える立場になった」というような記述を、「主人公が王女と結婚した」と誤解したのでしょう。
これはレイナードくんお説教ですね
一気に色んな内容より御者さんが気になったんやけどぉぉぉ!?!?
人嫌い馬Loveって何それぇぇぇ!?!?
そら三桁わっしょいするやつや童の者貫いたから魔法使いになったんだねw
多くの人にって最初あったし未婚ではあるよね...結婚してたら子供達云々とかつきそうですし
1番は女抱きたいって欲望ダダ漏れですし...アレ...目から汗が出るな...
そもそも結婚するよぉ♡になったらエルフさんがエロフさんになって前世で襲いかかってるきっと
剣聖さん時代ですら割かし死ぬまでおせっせっバッチコーイで逝ったのに(白目)
エロフさん以外の弟子とかはいそうですけどね
とりあえず1人3桁が2人で2桁に折半ですね...
レイナード「時間が許す限りで1人につき三桁継続です...二百三百バッチコーイ☆」
「「MAZIかこいつ( ゚д゚)ポカーン」」
自家製ヨー〇ル製造マン
一気読させていただきました
主人公が結婚していたと勘違いしている方がいるのは、1話の
「仕えていた貴族は宮廷内で発言力を増し、ついに王女と結婚するに至った。
かくして男は王家に仕える騎士となり、ますます名声を上げていく。」
という部分にあると思います。
プロローグなので、流し読みしたりすると、もしかすると王女と結婚したのは、貴族ではなく剣聖だと読み違える人もいると思うのです
引き続き楽しみにしております
編集済
一気に読ませて頂きました。今後が楽しみです♪
ちなみに…。はっきりと「仕えていた貴族が王女と結婚した」って書いてあり、主人公が結婚していたとは書かれていないですよね。
面白くて最新話まで一気読みさせて頂きました。一話の話の流れで結婚していないということは理解できるかと思います。
更新楽しみにしてます!
勘違い以前の思い込みが強い人って居るんですね。
拗らせた処女と童貞のプロレスは微笑ましかったのですが、読み飛ばすのも大概にしてほしいものですね。
前世の主人公が仕えていた貴族が王女と結婚したという記述を誤解しているのでしょうね。
ついに王女と結婚するに至った。
大体プロローグは流し読みになりがちなので、この文だけで結婚してたんやーと思いました。
前世の主人公が仕えていた主人である貴族が、王女と結婚する程の権勢を得ただけで、主人公は暇なく戦いの連続で酒飲みたい女抱きたいってなってるしなぁ……。
剣と結婚した、みたいな比喩なら兎も角。
読み手の勘違いはよくあることで日本語の美しくて面白いところですね
ノーベル文学賞受賞者2人の川端康成氏の評論「美しい日本の私」、大江健三郎氏の受賞記念公演「あいまいな日本の私」のタイトルがことばのトリックで二つの意味にとれたりして日本語の面白さの極致に達していましたね
第1話で思っきし書いとるで
そうしているうちに、仕えていた貴族は宮廷内で発言力を増し、ついに王女と結婚するに至った。
多分ここっすね。
流し読みしてると 男と貴族がごっちゃになるんすよねここら辺。
たぶん1話目の『つかえていた貴族は王女と結婚するに至った~』という部分を誤解された方が居たんじゃないかな?(゜∀。)気にしない~(σ´Д`)σ
結婚したなんて読み取るような読解力の人は、流石にいないはずです。
どこにも書いてないし。
結婚していたなんて…そんな記述はなかったから気にしないでください。話は面白いので大丈夫です🙆
自分が注意することで悦に浸る方がいらっしゃるみたいですね。
そもそもDTは引き継がれるパラメータなのだろうか
経験の記憶という意味では継承されるけど
読み方によっては、誰が王女と結婚したのかが、やや曖昧な感じですかね。
私は全く気になりませんでしたが。
面白いので、続きを楽しみにしてます。
マフレナのアリアへのいささか過剰な牽制を見るに、
前世で剣聖が生涯童貞を貫く羽目になったのはマフレナが影響していたのかも知れない。
マフレナ自身は長命なエルフである為結ばれる事も無く剣聖は老いて死に至ったとか。
あの文章を読み取れ無かったのか…
本人は結婚などしとらんぞ…(笑)
編集済
1話で、
男は貴族と共に、盗賊団を壊滅させ、魔物の群れを蹴散らし、古代文明の遺跡から数々の遺物を持ち帰った。
そうしているうちに、仕えていた貴族は宮廷内で発言力を増し、ついに王女と結婚するに至った。
かくして男は王家に仕える騎士となり、ますます名声を上げていく。
と書かれてますが、男ではなく、貴族様が王女との結婚すると書かれてますね!
仕えていた貴族が王女と結婚しただけで、剣聖自身は女とヤりたかったとの無念を残してましたね。
やっぱり忙し過ぎた上に、有名になりすぎて娼館にも行けなかったんでしょうね。
一話目に(そうしているうちに、仕えていた貴族は宮廷内で発言力を増し、ついに王女と結婚するに至った。)とありますよ⁇
結婚してなくても童貞なのは悲しい!!
今世では幸せにな
編集済
あぁ、なるほど、確かに「仕えていた貴族は宮廷内で発言力を増し、ついに王女と結婚するに至った。」
と、なっていますね。
ココで、増し、の後の地の文の対象が剣聖に移って、剣聖が王女と結婚したのかと勘違いしてしまいました。
大変失礼いたしました。
ん〜、その後の「かくして男は王家に仕える騎士となり」の所を、「かくして、男は、王族の一員となった主に、ひいては王家に仕える騎士となり」とかにすれば、勘違いは少しは減るかも?ちょっと冗長かな?
=追記=
修正ありがとうございます。シンプルにとても分かりやすくなっていました。
勘違いしてた恥を晒し続けるのもアレなので、12話のコメントは削除させていただきますね。
面白いです。次回楽しみ!!
編集済
自分も勘違いしていたが前世において王女と結婚したのは仕えていた主だったのか
自身が結婚したのだと読んでしまったいた
確かに結婚したという表記も無かったし、ずっと戦い通しの人生という記載だったかと。
コメントされた方の勘違いでしょうか?
とにかく、面白かったです。
次回更新も楽しみにしてます。
御者に興味持つ貴族なんて鉄オタ以上の変態なのでは?