主要人物 セイラン
二章終了時点
名前:セイラン
性別:女性
種族:エルフ
年齢:69歳
誕生日:夏至の1週間後
肩書:戦士。古竜討伐者。
祭神:
容姿など
・身長は173.2 cm。
・金髪、若葉色の目。耳は長く尖がっている。
・髪は少々癖毛でショート。目は切れ長。右目から右頬にかけて爪による傷が刻まれている。
・スレンダーで筋肉質。肉体美。グフウが勝手に言っているだけで細くはない。ただし、鬼人やドワーフほどではない。胸はそれなりにあったりする。あと、本人は否定しているが割れている。
言葉
・一人称、アタシ。
・~だ、~だろう、など。少々堅苦しく尚且つがさつな口調。
性格
・基本的にさっぱりとした性格。
・心を許した相手だと、少しだけ見栄っ張りな部分がでる。それと裏返すように甘えたがりな面も。
・趣味や信条、ドワーフのことになると少しばかり激しい気性になる。特にドワーフに関することがらでは、子供っぽくなり意地っ張りになる。あと、凝り性。
・
好きな物や趣味,得意なこと
・鍛錬や戦い。自由に動き回ること。
・グフウにお世話されること。特に髪を整えてもらうことやイヤリングを着けてもらうこと。
・フルーツや葉っぱなど。特にキノコと生食は大好物。グフウの手料理。
・武具や
・植物で栞を作ること。グフウから貰った蒼夢花の栞は大のお気に入り。自分の命と同じくらい大事。
・読書。乱読家。読んで満足するタイプで大衆小説から専門書まで読み漁る。
・流麗な字を書く。芸術にも精通。
嫌いな物、苦手なこと
・キノコを馬鹿にする人。
・大切な人を貶す人。グフウを貶す人。
・自由に動き回れないこと。
・塩辛いものが苦手。グフウの手料理なら食べる。
・暗闇。
・猫舌。音痴。金槌。
・包丁などを使った料理。周りに甚大な被害を与える。味付けやらは得意。
・朝に弱い。寝相が悪い。寝坊助。
その他
・大剣と巨斧を武器にする。金属の糸で編まれた服と最低限の防具、グフウが編んでくれた外套を着ている。
・エルフの中では異端であるが、信条などは普通のエルフ。
・生物や植物の知識が豊富。特にキノコと竜に関しては高い専門性を有している。
・人生経験もあるため単純な比較はできないが、ヒューマンで考えると大体20歳前後。なので、それなりに年頃の女の子だったりする。なので、女の子扱いしてくれないとちょっと拗ねる。
・グフウが選んでくれた花モチーフの髪飾りは大切に保管してある。重要なイベントの時に着ける。
・グフウがくれたぬいぐるみを毎日抱いて寝ている。プレゼントされたぬいぐるみに不満も全くないしずっと大切にするが、グフウを模したぬいぐるみだったらなおよかったなとちょっと思っている。プレゼントされたのにそんなことを考えてしまう申し訳なさと気恥ずかしさがあるので口にすることはない。
・弟子であるナギを大切に思っている。
・グフウを大切な仲間として深く信頼している。愛おしい人。好き。
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