応援コメント

七通目 異国の兄からの手紙」への応援コメント

  • ⛵一帆です。
    もう、すっかり季節は夏を通り過ぎてしまいましたが、返事をやっと書きました。
    ここにコメントを残すことも忘れていました。

    ⛵⛵⛵⛵
    突然、ばさりっと鳥の羽音と一緒に、目の前に現れた大きな鳥。
    黄色いバックから取り出した手紙。
    右あがりの角ばった文字。
    いつもながらの能天気な内容。

    いろいろ信じられないけれど、今、私の前にある手紙は、お兄ぃからの手紙であることは間違いようがなかった。

    …………
    返信 「手紙が届いて、ほんと、よかった」

    https://kakuyomu.jp/works/16818093075867546798/episodes/16818093085250675215

  • 🍷出っぱなしです。

    2周遅れになりましたが、隙間時間にようやく書けました。


     ミツヒロお兄ちゃんへ

     よかった、本当に良かった!
     すぐに海外出張から帰ってくるって言っていたのに急に連絡が取れなくなったからすごく心配したんだから!

    続きはこちらです。
    https://kakuyomu.jp/works/16818093075963547588/episodes/16818093080732223903

  • 🐤小烏 つむぎです。
    やっと書けました。

     その日青木写真スタジオに、着払いでやたら海外のシールがベタベタ貼られた薄汚れたが小さな荷物が届いた。

    以下はこちらで
      ↓
    「遠方の兄からの手紙」
    https://kakuyomu.jp/works/16818093075350528724/episodes/16818093076103639661

  • 🍻霧野です。やっと書けました!

    お兄ちゃんへ


     お手紙届きました。ありがとう。頑張ってくれた伝書鳩さんを褒めてあげてね。
     お兄ちゃんがそちらで幸せに暮らしているのがわかって、私も嬉しいです。
     だからね、お兄ちゃん。もうしばらく、そっちで暮らしてください。帰国はうんと延期して。

     驚かないで最後まで読んで欲しい。あと、絶対に信じて欲しいの。

     お兄ちゃんからの手紙は、お兄ちゃんが亡くなった3日後に届きました。
     7月*日の飛行機で帰国するはずだったお兄ちゃんは、飛行機事故で亡くなったのです。


    続きはこちら ↓ からお願いします

    妹からの返信
    https://kakuyomu.jp/works/16818093075380660597/episodes/16818093080092718413

  • 🦠ぷろとぷらすとです。
    さて書き手をどうするか?そりゃ当然に妹さんなんだけど、「この手紙を偶然見つけてくださった方」からって変化球も投げれるね、、
    と考えだしたらドツボにはまって、なぜかこんな解答、返信では&もはや人間ですらないという・・・

    ・・・・*・・・・*・・・・*・・・・

    ぽっぽ,ぽぽっぽ,ぽっぽっぽ🕊
    ボクはオウギバトにして伝書鳩のアルノーくん、今日もお手紙を運びます。

    海べの街まで、まずは3000メートル級の峠を越えなきゃなりません。
    ぱたぱたぱた、はぁ大変だぁ、大変だぁ、よしやっと峠を越えたぞ、ジャングルの枝に止まって一休み、、
    ってカンムリワシが襲ってきたぁ、食われるぅ、逃げろーー

    ふう危なかった、大切なお手紙を運ぶ身、いのちも大切にしなきゃなりません。
    ”Air Mail To Japan”っておとぎ話の国ニッポンでこのお手紙を待つ妹さんは受け取ってどう思うんだろう、
    ボクが運んでくれて嬉しい、って思ってくれるかな。

    ぽっぽ,ぽぽっぽ,ぽっぽっぽ🕊
    海が見えてきたぞ、マングローブの枝で、はさっきみたいに肉食のヤツらが怖いから、沼地のゴツい岩の上で、、
    と思ったらイリエワニの背中だった!食われるぅ、逃げろーー

    はぁ危なかった危機一髪、お兄ちゃんの「手紙よ届け!」って念が守ってくれたのかな。
    それにしても、ボクが街まで届けたあと、その先ニッポンまでは誰が運ぶのかな、アジサシくんにでも頼むんだろうか。

    前にアジサシくんに聞いた話だと、夢と魔法の国ニッポンでは、
    ”デンキ”や”デンワ”に”ネット”というものがあって、鳥が運ばなくてもお手紙が、それも一瞬で届くんだって!
    大雨で橋が落ちてもご安心、すぐに修理の人が飛んでくるし、たいていの川にいくつも橋がかかってるからそっちから渡れるし、
    なんなら洪水レベルの大水でも壊れない橋がほとんどなんだって!アンビリバボーだね。

    でもニッポンでは、自分たちでこの暮らしが好きだからって暮らしてる人ばっかりじゃなくて、
    つらいよぅ苦しいよぅ、もうイヤだよぅ、って思いながら暮らしている人もいっぱいいるんだって。
    なんでだろうね悲しいね、どんなに便利でもそんな暮らしはイヤだよね。

    ぽっぽ,ぽぽっぽ,ぽっぽっぽ🕊
    ボクはオウギバトのアルノーくん、この島にずっといるよ。
    半年ごとに会いに来てくれるお友だち、おおぜいの渡り鳥くんたちとお喋りするのが楽しみです。
    半年後にアジサシくんが、妹さんからの返信を届けてくれるかな♪

  • 💐涼月です

     事後ですが、関川さんと黒須さんのお名前をお借りしました(笑)
     ありがとうございます!

    💐 💐 ヒロ兄へ

     嗅覚任せに動くヒロ兄の性分は分かっているけど、今回ばかりは焦りました。オフィスから奥地の村へ向かったと聞いた直後に洪水のニュースが入ったから、ヒロ兄が無事かどうか心配で心配で眠れなかったよ。

     続きはこちらへ↓

    https://kakuyomu.jp/works/16818093075410769835/episodes/16818093079974024732

  • こんにちは。📞久里琳です。
    「かわいいブラコン妹」を描くのはたぶん初めてですが、こんなかっこいいお兄ちゃんだったらブラコンにもなるかもね、ということで。

    📞 📞 📞
    まったくお兄ちゃんらしくて笑っちゃったよ。
    ぜんぜん連絡してくんないし、だれに聞いたって居所わからないっていうし、まあそれだっていつもの通りで想定済みっちゃ想定済みなんだけどそれにしたってひどくない?
    📞 📞 📞
    続きはコチラ ↓ ↓
    https://kakuyomu.jp/works/16818093075442663124/episodes/16818093080210656888


  • 編集済

    🥎銀鏡怜尚です。

    黒須さんの作品リスペクトで、二次創作してみました。




    音兄へ

     ルワンダでテロがあったというニュースを聞いて、気が触れそうなくらい心配だったよ!

     テロのニュースでずっと泣いていたけど、無事と聞いたら安心して、やっぱり涙が止まらないよ。

     温玉ちゃんは音兄から手紙来て、ぽんぽん飛び回ってすごく喜んでるよ!


    続きはこちらで⇓
    https://kakuyomu.jp/works/16818093075755027623/episodes/16818093080042338281

  • 🌸悠木柚です

    架空と実在が混ざり始めた村▼
    https://kakuyomu.jp/works/16816452219170939051/episodes/16818093079367413860