応援コメント

一通目 異世界からの手紙」への応援コメント

  • こんにちはー!
    遅れましたが今回も参加させていただきます!
    『新米メッセンジャー荻坂実紘と白い手紙の精』
    https://kakuyomu.jp/works/16818093075569025755
    大学生の男子とその弟をメインに、あとたぶんキャラを増やしながら進めていきます。
    よろしくお願いします♬

    🎑黒須友香
    マークは↑で。主人公の名前の「荻」がススキに近いので。

  • 📞こんにちは。久里琳です。よろしくお願いいたします。
    皆さんきっちり物語に仕上げられていて、感嘆しています。それに比べると私のはエンタメ精神に乏しいな、と反省。。

    📞 📞 📞
     突然連絡が取れなくなり心配しておりましたが、お元気に過ごされていると伺い、まずは安心いたしました。
     異なる環境にもすぐ馴染んで活躍されるバイタリティには舌を巻くばかりで、さすがと感嘆しております。貴君ならば新しい世界で運命を切り拓いていかれることでしょう。

    さて、
     貴信を拝読すると退職の意向を示されたものと理解いたしましたが、手続を進めるにはいささかの不都合があり、このままでは貴君の意思には副いかねることを、遺憾ながらお伝えせねばなりません。
    📞 📞 📞

    続きは↓↓から。
    https://kakuyomu.jp/works/16818093075442663124/episodes/16818093075760839798

  • 🍷出っぱなしです。

    ついに書きましたよ!

    🍷🍷🍷

    関川フタヒロ君

     手紙を拝読させてもらい、君の事情は良くわかりました。
     常識で考えれば『異世界』というものがあることなど信じられないだろうと思う。
     私も君からの手紙が届かなければ、到底信じられなかったかもしれない。

     さて、君の無断欠勤や退職の手続きは、今となっては気にしなくとも大丈夫だ。
     そのような出来事など最早今となっては些事なことだ。
     君は知らないだろうが、君が失踪してからすでに数十年は経過していると思う。
     私も今となっては正確な月日も分からなくなってしまったからね。

     しかし、今思い返すとあの当時は大変な騒ぎになってしまったなぁ。

     君が無断欠勤をした初日は「ああ、またか」と仕事に慣れることが出来ず、逃げ出してしまったのだろうと思ったものだ。
     最近の若者らしく、自分から退職願ですら言い出せなかったコミュ障なのだろうと。

    返信の続きはこちらです。
    https://kakuyomu.jp/works/16818093075963547588


  • 編集済

    初めまして、☀睦ようじともうします。
    返信を書かせていただきます。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↓作品冒頭↓
     ○○様 

     連絡をいただき誠に感謝致します。
     だが、死亡届もなく退職をされても当社としても困惑しております。

    続きはこちらへ
    作品URL↓
    https://kakuyomu.jp/works/16818093076026204362/episodes/16818093076027157560


  • 編集済

    本日、投稿予定です。
    後ほど、URLお知らせに参ります。
    (取り急ぎ、連絡まで)

    作品URL↓
    https://kakuyomu.jp/works/16818093075934258497
    よろしくお願い致します。
    🎀結音(Yuine)


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↓作品冒頭↓
     与太郎よ、
     いい加減にしろ。
     オマエ、異世界からどうやってこの手紙を送ってきたんだ?
     オマエ自身は、こっちに戻ってこれないというのに。
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜続きは、こちら
    https://kakuyomu.jp/works/16818093075934258497

  • 🐤小烏 つむぎです。
    よろしくお願します。

    当初「返事を書けばいいのね」と書き始めましたが、途中行き詰ってしまっていました。思っていたより、難しかったです。


    *************
    『往復書簡』
    「一通目 青木への手紙」

    そういえばアレは虫知らせだったかもしれないと青木はあとになって思った。
     スタッフ専用駐車スペースに車を停めた時、隣家の飼い猫のクロがこちらを見ながら腹を舐めていた。
     青木がオーナーを勤める写真スタジオの来客用入口のマットの上に近くの公園から何かの花びらがふんわりと吹き溜まっていた。

    以下はこちらで。
    https://kakuyomu.jp/works/16818093075350528724/episodes/16818093075350561329

  • ⛵一帆です。

    普段、手紙を書かない私には、今回のお題は難しかったです。
    拝啓と拝復の違いもわからなーい(笑)

    *****

    「うそだろ………」

     俺は、机に机にカラスの羽根のような黒い羽根で留められていた手紙に目を通して頭を抱えていた。

     昨晩、戸締りはちゃんとした。今も窓は閉まっているし、扉も開いていない。
     それなのに、この手紙が机の上にとめられていた。
     だから、この手紙がどこから来たのか、それが不思議で理解できないのだ。

    「それに、この内容、いくらなんでも、非現実的すぎるだろ!」


    *****
    続きは 『あなたの手紙 届けます』で。
    https://kakuyomu.jp/works/16818093075867546798/episodes/16818093075869697324


  • 編集済

    はじめて参加させていただきます、
    🦠ぷろとぷらすとと申します。
    不快でなければいいのですが、、


    ははは困りますねぇそういうのは!

    キミで5人目だよ今年度、だからわずか二十日ばかりで弊社からの異世界転生者、ご・に・ん・め!!

    だいたいどうしてキミら転生者はトラックにばかり轢かれたがる??
    知ってるかい、交通死亡事故の圧倒的多数は普通乗用車と軽自動車、これだけで全体の約7割だっ!
    大型トラックの運転手さんは物流2024年問題なんて言われるなか、加速も減速も大変!た・い・へ・んな車体をころがして、滅多に事故なんて起こさないんだぞっ?
    そんな方々に轢かせて、なんかすみませんって思うだろう。そうだよなぁ?


    まぁ、、[元]上司として言うべきことはここまで。
    他にもさ、なんでみんな中世ヨーロッパ??とか言いたいことはあるけどそれは置いといて。

    転生してみて、現世って、現代日本って、そして弊社ってどうだった?これって転生元社員全員に聞くんだけどね。
    つまんなかった?生きづらかった?キミも好きだったゲームの中の世界のほうがよっぽど生き生きしてリアルだった?
    (だよね最近のゲームって息子がプレイしてるモン○ンなんか背景までめっちゃリアルで綺麗だしさ

    けれどワタシはもうしばらく現世にいるよ、でないと転生元の空虚で灰色の世界までなくなっちゃいそうだからね。
    かわいい社員が次々旅立ち=転生していくのはさみしいけど、それがワタシの役割なのかなとも思うんだ。
    また会おう!そして再会の折にはドラゴンの狩り方を教えてくれよな、え?ゴブリンからはじめろって・・・?

  • 🥎銀鏡怜尚です。

    お題はちょっとだけイジらせてもらいました。
    連作するにはしないつもりです……。(すみません)
    それにしても、今回難しいですね(^_^;)


    前略  野原 宏 様

     この手紙にはいくつも不審な点がある。以下にその概要を列挙することにしよう。

    1 異世界でありながら手紙を送ってこれていること。
    2 異世界なのに、不在着信があったことを認知できていること。
     ・ 異世界にいる野原くんの手元に携帯電話があるなら、どうして圏外になっていないのか。
     ・ 野原くんの携帯電話が現世界にあるのなら、着信があったことは誰から知ったのか。



    https://kakuyomu.jp/my/works/16818093075755027623/episodes/16818093075755706330

  • 💐涼月です。どうぞよろしくお願いします。

     高野 豊殿

     仔細了解しました。
     どうやら君も、近年猛威をふるい出した『異世界転生病』にかかってしまったようですね。この病は入社間もない頃にかかりやすく、ワクチンも有効な薬もまだ開発されていません。

     続きは以下からお願いします。
      ↓
    『【Letter】コラムニストSの考察』
    https://kakuyomu.jp/works/16818093075410769835/episodes/16818093075410879586

  • 🍻霧野です。楽しみにしておりました。よろしくお願いします!


     拝復

     こちらは新緑を楽しむ季節となり、過ごしやすくなってきました。
     異世界の方はいかがでしょうか。手紙をいただいた時には大層驚きましたが、宮尾くんの新生活が充実していると知り、胸を撫で下ろしております。
     さて、ご懸念の件ですが、既に『失踪』扱いにて退職の手続きが完了し、業務の方も引き継ぎを終え恙無く回っておりますので、ご心配の無きよう願います。
     また、君が身を挺して助けた仔猫は、当該事故のトラック運転手経由で警察に保護されたのちに私が個人的に譲り受け、大事に育てております。名前はタマと付けました。当初は弱々しく震えるばかりで声も出せない有様でしたが、今は名前の通り丸々と元気に育ち、やんちゃな姿に癒される日々です。
     艶やかな黒い毛並みと葡萄色の瞳を持つ彼女と出会わせてくれた君には、大変感謝しております。
     私からの着信が君の携帯電話に残っているということでしたので、一応タマの写真を送っておきました。彼女の愛らしい姿が、そちらの世界でも見られると良いのですが。


    続きは以下からお願いします。【代筆屋✉️白野と月星の子】
    https://kakuyomu.jp/works/16818093075380660597/episodes/16818093075386358205


  • 編集済

    🌸悠木柚と申します。
    はじめましての方は宜しくお願いいたします。
    返信▼
    https://kakuyomu.jp/works/16816452219170939051/episodes/16818093075357970529