Webで活躍したい人は絶対に読んではいけない創作論

６：それでも一人は嫌だ

　孤独が辛い。耐えられない。誰かと創作の話をしたい。

　長い間孤独に執筆を続けていれば、そんな日もあるでしょう。C-take（しーたけ）にもあります。何なら結構な頻度で陥っています。

　そんな時は思い切って誰かと創作の話をしましょう。ただし、その時はWeb小説界隈の人ではなく、自分と同じ熱量を持った公募勢の方を選ばなければなりません。ここは重要なのでテストに出ます。（注：そんなテストは実在しません）

　出来ることなら、実際に公募から書籍化をしたプロの方に話を聞くのが一番ですが、そう都合よく、話をしてくれるプロの方は転がっていないのが困りもの。C-takeだって、プロの方からいろいろ話を聞いてみたいと、常々思っています。

　さて、では、どうやって話し相手を探し出せばいいのか。実は、これ。簡単な方法があります。何故なら、ここにC-takeという公募勢が存在しているからです。

　寂しくなったらC-takeを呼ぶといいです。それであなたが救われるかは保障出来ませんが、話くらいは聞くことが出来ますよ。どうやってC-takeとコンタクトを取るかはお任せしますので、気軽に声をかけてくださいませ。