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  • まずは、休め! への応援コメント

    初めまして。コメント失礼致します。

    今の私にとって必要な内容だと思い、読ませて頂きました。私は現在、双極性障害と発達障害で無理をし過ぎた結果、今は休職中の身です。ですが、そうした仕事というしがらみから抜け出した今でもあまり寝れずに、もしくは休めずにいます。

    休んでいるとどうしても何かしないと、という迫られた気持ちになってしまい、けど鬱が酷くて動けずにいると、自分は駄目な人間だと落ち込んだりもします。

    ですが、隅田 天美様の作品を読んで改めて休む事の重要さ、そして休んだっていいんだという受け入れる気持ちになる事が出来ました。ありがとうございます。

    いつも夜遅くまで起きてしまう自分ではありますが、今日は早めに休んで眠り、自分を労わってやろうと思います。睡眠導入剤を飲んでもあまり長時間寝れていない自分ですが、それでも少しでも休める様に自分を労わってみます。

    それともうちょっと労働者にやさしい社会にして欲しいという意見、私も同意です。辛くても生きていける、そんなやさしい社会になって欲しいと願っております。

    こうして文章に書いてくださり、ありがとうございます。今の自分にとってとても励みとなりました。

    作者からの返信

    こんばんは、隅田天美です。

    まずは、休みきっかけになったのは作者として素直に嬉しいです。

    休めるときは休んでください。

    休めないと我々(=発達障碍者など)は脳がオーバーヒートして訳わからないことになり、情緒不安定や嘘を信じてしまう可能性があります。

    休む時は、無理やり「休め」「できないとだめだ」ではなく、本を読んだり、物語の構想を考えるのがいいと思います。

    人間は物を食って休んで元気になる体の仕組みなのですが、今の日本(世界もそうですが)は二十四時間が当たり前で精神論などで無理をさせるところがありますから、そういうのは無視しましょう。

    あとは、意外と知られていないのが口の乾燥です。

    私は口を開けて寝るのですが、乾燥すると目が覚めるので「ええい、途中でトイレで起きてもいいや」と寝る前に水を多めに飲みます。

    カフェイン摂取は最低でも夜6時までにしましょう。
    (カフェインの機能は結構長時間続きます)

    酒などもNGです。

    自分にも他人にも優しくしてください。

    そして、磨いてください。

    あと、朝昼夕ご飯も食べてください。(だんだん、おかん臭くなっている・・・)
    (ネット上を見ると安くておいしい料理のレシピ多し)

    では、おやすみなさい。

    また、お越しください。

  • まずは、休め! への応援コメント

    隅田 天美様、こんばんは。コメント失礼いたします。
    力強く、休めと伝えてくださるタイトルに心惹かれて、拝読いたしました。
    最近、はりきりすぎて、疲れているのかもしれません。休みます。とにかく休みます。ありがとうございます。

    作者からの返信

    ジャック(JTW)様、こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    この記事を書いて予想外なのは皆さん真面目。
    裏を返すと、「みんな、休んで!」というテレビの評論家に見せたい結果で驚いております。

    休んでください。
    このコメントを読んだら、即風呂入って、お布団(かベット)に入って目を閉じてください。
    (なお、暗く静かだとなお良しです!)

  • まずは、休め! への応援コメント

    コメント失礼します。
    企画参加ありがとうございました。
    私も発達障害ありますし、何回かメンタルが参って引きこもりになってました。
    ホントにその時の自分にこの小説を見せてあげたいです、とにかく寝て休めって伝えたいです。
    素晴らしい小説をありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    発達障害は文字通り、脳のオーバーヒートなので個人的には『引きこもり』というよりエネルギーチャージだと思っています。
    (私は、これに8年間要しました)
    (で、これをマスコミなどが面白半分で取り上げるので苛立つこと多し)

    とにかく、疲れたら寝てください。

    眠れなくっても、布団の中で目を閉じるだけでもだいぶ楽にはなります。

    (最悪、病院で相談して、お薬をもらうことも可能。私は誘眠剤というものを使っています)

    あと辛かったら寝る前に美味しいご飯を食べてください。

  • まずは、休め! への応援コメント

    そそ、休む事は大事です
    といってもずっと寝てたりしてもおかしくなるし、適度に収入はあるけどもっと休みが取れる会社ないかなー

    自分は現在B型作業所なんですが、此処はそれだけでは生活出来ない工賃(時給200円とか^p^)なんですけど、仕事的には適度に疲れて、でも何時休んでもいいみたいな感じなんですよね
    精神障碍者のリハビリを兼ねてるのでそういう緩さが当たり前なんですが、もうちょい厳しくていいから給料は最低自給の半分くらいで、其れなりに自由に休みとれて、そのかわり皆勤・精勤手当(仕事に7割出たら+5000円とか)みたいなので差をつけるみたいな職があればなー

    作者からの返信

    こんばんは。
    まずは、読んでいただきありがとうございます。

    人間は基本、八時間以上は眠れないように出来ています。
    私のような脳はフル稼働の『発達障害』や睡眠時無呼吸症候群などの病気がある(脳の異常)があると八時間以上寝ても寝不足状態という研究があります。

    私は特例子会社に上手く転がり込んで、一般の人の時給より低いですが、それでも作業所より高い給料をもらえます。
    ただし、それなりの社会常識なども必要だし、休みも制限がかかります。

    特例子会社の求人は、かなり少ないですが法律的に決められているので職安などで相談するのも手です。(私の場合、その伝手でした)

    あと、仕事をするためにはそれなりの体力がいるので、朝早く起きる習慣や体力づくりは必須です。

    まずは、少し早く起きて町内を一周するだけでも可能です。

    (なお、私の場合、週2~3日でジムに通い体力をつけています)

  • まずは、休め! への応援コメント

    このエッセイ、今の私にとても必要でした。
    アップして下さってありがとうございます。
    大袈裟ですが、救われました。

    >>重症化して白黒思考や不安専攻型思考
    既に私長らくこれですわ。笑
    重症化してるって自覚しようと思いました。

    鬱をテーマに小説書いてるのに、自分がそれを上回る鬱に苛まれてもうどうしようかと思ってましたw
    とにかく休みます。シンプルだけど、こうして文章にしてもらうと客観的な言葉として頭に入ってきますね。ありがたいことです。

    作者からの返信

    まずは、お読みいただきありがとうございます。
    こちらも、『救われえた』と書いていただきよかったです。

    ただ、あまり重症化しているのなら、地域にある「心と体健康センター」みたいなところで一度相談するといいかもしれません。

    他の文章で書いていますが、私の場合、親の勧めで診断してもらい信頼できる精神科病院へ行きました。(何度も書いていますが、理解のない精神科病院もありますので注意です)

    とにかく、まずは、温かい料理とお風呂で気持ちを緩めて、お布団(ベット)に入ってください。

    なお、寝る前のおすすめテレビ番組は教育テレビ(現在のEテレ)で時々放送される5分番組「中国故事」。5分番組なのに単調なナレーションに中国独特の音楽で開始3分で凄い睡魔に襲われます。

  • まずは、休め! への応援コメント

    ありがとうございます。
    至極まっとうなことが書いてあります。
    休むとは、寝るってことなのです。体も脳も疲れをとるには、寝るしかないです。
    スマホしたり、ゲームだ映画だなんだかんだしている暇があったら寝ましょう。

    作者からの返信

    お褒めの言葉ありがとうございます。

    我が家の家訓で『寝ることは百薬より効く』というものがあり、風邪だろうがインフルエンザだろうが、怪我でも、基本的には『(薬を飲んで)寝る』ことが重要視されます。

    (もちろん、栄養あっての話。食事が食べられないとスポーツドリンクを飲まされます)

  • まずは、休め! への応援コメント

     はい。今日『も』早めに寝ます。(笑)

    作者からの返信

    素晴らしいです。
    (私、実は誘眠剤がないと眠れない人間なので)

    編集済
  • まずは、休め! への応援コメント

    こんにちは。
    最後の、もうちょい労働者に優しい社会にしてください。
    に、賛成できません。
    「もっと」労働者に優しい社会にしてください。
    だったら大賛成です。
    失礼しました。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。

    私との考え方の違いとかあると思います。

    労働者を甘やかさせすると最悪、変な革命も起こるかもしれないと思っているので(個人の思いです)・・・

    その辺は後々、書いていこうと思います。