応援コメント

安寧な日々」への応援コメント

  • 思っきりノンフィクションだと思って読んでいました
    でも読み終わって
    フィクションでも
    ノンフィクションでも
    どちらでもいいと思いました
    作品の勝利だと思いました
    _(_^_)_

    作者からの返信

    紙の妖精さん、コメントありがとうございます😊

    この作品は自分自身の中で特別な存在なのでとても嬉しいです🥰
    いつもありがとうございます♪

  • 読み合い企画からきました。
    作品の世界に引き込まれて、あっという間にここまできました。
    本当に最高の最終話でした。
    執筆活動大変だと存じますが、お互い頑張っていきましょうね✨

    作者からの返信

    夜咲蒼真@異世界ファンタジー執筆中!さん、コメントありがとうございます😊

    最高と仰って頂き嬉しいです☺️
    また夜咲蒼真さんの作品も読みに伺いますね♪

    ありがとうございました😄

  • やっと読むことができました!
    ありがとうございます!
    そして、完結おめでとうございます✨

    二年越しのふたりの約束が叶えられて本当に良かった!
    しかも、あの日の龍美さんが待っていたなんて、中村くんもさぞ驚き、そして胸にくるものがあったことでしょうね。
    わたしもグッときちゃいましたよ😂

    優しくて歯痒い大人の物語でした。
    素敵なお話を本当にありがとうございました♡

    余談ですが、「龍」美さんのパートナー中村くんの名前が「虎」重だなんて、やっぱり運命の相手なんだわ!と、ひとりで喜んでしまいました。
    実は私事ですが、今書いてるコメディにも「龍虎」の名を付けたバディが登場します(笑)
    龍虎サイコー(≧∇≦)

    作者からの返信

    あやめさん、最後までお読みいただきありがとうございました!
    なんとか完結に至り、コメントまで頂けて感無量です😭

    グッときて頂けたなんて嬉しい(*´∀`*)
    お付き合い頂き本当にありがとうございました🙇‍♂️

    あやめさんのコメディも楽しみ♪
    時代は「龍虎」ですね笑

    『円環』も続きが待ち遠しいし、居酒屋バイトシリーズもそろそろ新作どうでしょうか?なんて^^;
    スミマセン厚かましいですねσ^_^;

    コメディ投稿されたらすぐ読みにいきますね!
    これからもよろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 思わず涙がほろり。
    中村くんにブログを見つけてもらって本当によかった…
    一途な思いは変わらぬようで、もし別の世界線があるなら
    きっと瀧美さんと中村くんは一緒になっていたかもしれませんね(妄想
    お疲れ様でした!!

    作者からの返信

    最後まで読んで下さってありがとうございました。

    中村君、なんとか龍美のブログに辿り着く事ができました。
    2人が一緒になる世界線ではどんな感じになってるでしょうね〜相変わらずケンカばっかりかな😅

    このお話が無事に完結出来たのも、いつもお読み下さったおかげです。
    本当にありがとうございました。

  • 連載お疲れさまでした、暖かな読後感を与えて下さって大変感謝しています。
    何かを残すという行為は、誰かとつながっていたいため・忘れて欲しくないための人間の本能なのかもしれませんね。龍美さんの想い、中村さんと私という素晴らしい二人の受け手がいたからこそ受け継がれることが出来たのだなと感じました。そのような発信者と受診者との不思議な縁、自分も見逃してはいけないなと思いました。
    創作者、そして読者でもある私たちにとって、とても勇気を頂ける作品でした。本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    お陰様で何とか完結せる事が出来ました。

    不思議な縁があって繋がる私たち。その縁を大切にしていきたいと私も思っています。

    今回『人間ドラマ』を書かせて頂きましたが、未熟な私に難しい部分も多く、まだまだ色々な面で修行が足りないなぁと感じました。
    特に心理的な面で、なぜこの人物はこう考えたのか?などを説得力を持って書くには、私自身の人間性を高める必要があるな、と。

    次作以降にはそこら辺も上手く書けるように、成長していきたいと思います。

    いつも本当にありがとうございます。
    これからもよろしくお願いします。



  • 素晴らしい締めでございました👍

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    結末は、ある程度は決めているものの、どう着地したものかと悩みました。

    素晴らしい締めと仰って頂き、嬉しいです。

    ありがとうございました。

  • 素敵なエンディングでした。読ませて頂いてありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ラストはけっこう悩んだのですが、素敵なエンディングと仰って頂き、嬉しいです。

    こちらこそ、最後までお読み頂きましてありがとうございました。

  • 最終回……読んでいてさまざまな感情が押し寄せてきました。

    『矢沢龍美のブログ』を発見した時の中村さんの心情を思うとぐっと来るものがあります。きっといろんな感情が去来したのではないでしょうか。作中にもある通り「どこのどいつが」という思いもあった一方、まったく真逆の思いもあったのではないではないかと僕は想像します。

    暗号=ISBNコードとは! それにすぐに気付けるのも、どれだけその本を大事にしてたか伝わってきます。

    病気による苦痛のなかでも、龍美さんが「安寧」を感じられていたのは、ひとえに中村さんの存在があったからなんでしょうね。
    最後に中村さんと「会う」ことができてよかった。

    ステキな物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    このお話は構想を書き上げた段階で、一人の女性の『人間ドラマ』を、どうやって読んでくださる方に説得力を持って書いていくのか、を課題として取り組みました。
    私にはまだ難しくて、四苦八苦しましたが、ありんさんから頂くご感想がとても励みになりました。

    ステキな物語だったと仰って頂き、とても嬉しくまたありがたく思っています。

    今後ともよろしくお願いします。
    ありがとうございました。