安寧な日々への応援コメント
読ませて頂きました。
悲しいのに温かい気持ちになりました。
中村くんの最後の泣き笑いの気持ち、よくわかります。
作品タイトルだけ見ると、失礼ですがちょっと色物ぽいのに、読み終わるとその理由もわかります。
公開、非公開の空気感、お話の組み立てにもとても惹き込まれました。
それも全部、千夜夢さんの龍美さんへの想いから来る努力。
こんな構成もとても作り込まれている、と感動しました。
中村くんではありませんが、見つけた!って気持ちになって笑
本当に素敵なお話でした。
読ませて頂いてありがとうございます✨
作者からの返信
ぬりや是々さん、最後までお読み頂きありがとうございます😭
このお話は、当時(と言っても今と数ヶ月しか変わりませんが)の自分の持てる力を全部出し切って書いたモノってどんな感じに出来上がるんだろう?と思って丸々2か月かけて書いたお話です。
今思えば、まだ小説みたいなモノを書き出して半年ぐらいでずいぶん生意気な事をやったなぁと反省しきりですが、読んでもらえる工夫とか、読み続けてもらえるためにはどうしたらいいか、など学ぶ事も多かったです。
タイトルも正直変えようか何度も悩みましたしね😅
そんな感じで、私には思い入れの深い作品ですので、お読みいただき、さらにコメントまで頂き、本当に嬉しいです。
ありがとうございました😊
感謝🙇♂️🙇♂️
図書貸出カードの思い出への応援コメント
企画からきました、参加ありがとうございます!
ひとまず梅のジュースまで読ませていただきましたが、この中村くんのお話が特に好きです
センスあるね、とかじゃなくて「いい趣味してる」っていうセリフが、うまく言葉にできないけどすごくいいなぁって思ってて
やっぱりいい奴だった( ;ᵕ; )となりました笑
その場所に行って、叔母さんの解説を聞きながら当時の映像を見ているみたいな気持ちになれる、とても読みやすい作品だと思いました
続きも追わせていただきます!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます♪
物語はこれ以降、おそらく全く別物になっていきますが、きっとお楽しみ頂けると思います。
是非、最後の真相までお読みくださいませ🙇♂️
安寧な日々への応援コメント
やっと読むことができました!
ありがとうございます!
そして、完結おめでとうございます✨
二年越しのふたりの約束が叶えられて本当に良かった!
しかも、あの日の龍美さんが待っていたなんて、中村くんもさぞ驚き、そして胸にくるものがあったことでしょうね。
わたしもグッときちゃいましたよ😂
優しくて歯痒い大人の物語でした。
素敵なお話を本当にありがとうございました♡
余談ですが、「龍」美さんのパートナー中村くんの名前が「虎」重だなんて、やっぱり運命の相手なんだわ!と、ひとりで喜んでしまいました。
実は私事ですが、今書いてるコメディにも「龍虎」の名を付けたバディが登場します(笑)
龍虎サイコー(≧∇≦)
作者からの返信
あやめさん、最後までお読みいただきありがとうございました!
なんとか完結に至り、コメントまで頂けて感無量です😭
グッときて頂けたなんて嬉しい(*´∀`*)
お付き合い頂き本当にありがとうございました🙇♂️
あやめさんのコメディも楽しみ♪
時代は「龍虎」ですね笑
『円環』も続きが待ち遠しいし、居酒屋バイトシリーズもそろそろ新作どうでしょうか?なんて^^;
スミマセン厚かましいですねσ^_^;
コメディ投稿されたらすぐ読みにいきますね!
これからもよろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)
安寧な日々への応援コメント
連載お疲れさまでした、暖かな読後感を与えて下さって大変感謝しています。
何かを残すという行為は、誰かとつながっていたいため・忘れて欲しくないための人間の本能なのかもしれませんね。龍美さんの想い、中村さんと私という素晴らしい二人の受け手がいたからこそ受け継がれることが出来たのだなと感じました。そのような発信者と受診者との不思議な縁、自分も見逃してはいけないなと思いました。
創作者、そして読者でもある私たちにとって、とても勇気を頂ける作品でした。本当にありがとうございました。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
お陰様で何とか完結せる事が出来ました。
不思議な縁があって繋がる私たち。その縁を大切にしていきたいと私も思っています。
今回『人間ドラマ』を書かせて頂きましたが、未熟な私に難しい部分も多く、まだまだ色々な面で修行が足りないなぁと感じました。
特に心理的な面で、なぜこの人物はこう考えたのか?などを説得力を持って書くには、私自身の人間性を高める必要があるな、と。
次作以降にはそこら辺も上手く書けるように、成長していきたいと思います。
いつも本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
安寧な日々への応援コメント
最終回……読んでいてさまざまな感情が押し寄せてきました。
『矢沢龍美のブログ』を発見した時の中村さんの心情を思うとぐっと来るものがあります。きっといろんな感情が去来したのではないでしょうか。作中にもある通り「どこのどいつが」という思いもあった一方、まったく真逆の思いもあったのではないではないかと僕は想像します。
暗号=ISBNコードとは! それにすぐに気付けるのも、どれだけその本を大事にしてたか伝わってきます。
病気による苦痛のなかでも、龍美さんが「安寧」を感じられていたのは、ひとえに中村さんの存在があったからなんでしょうね。
最後に中村さんと「会う」ことができてよかった。
ステキな物語をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
このお話は構想を書き上げた段階で、一人の女性の『人間ドラマ』を、どうやって読んでくださる方に説得力を持って書いていくのか、を課題として取り組みました。
私にはまだ難しくて、四苦八苦しましたが、ありんさんから頂くご感想がとても励みになりました。
ステキな物語だったと仰って頂き、とても嬉しくまたありがたく思っています。
今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございました。
最後のページへの応援コメント
中村君とふたり、丘に移動したところから最後のシーンまで涙が溢れて止まりませんでした。
悲しいはずの場面なのに、爽やかな5月の風に包まれた美しい景色が頭に浮かびます。
物語って素晴らしい。
最終話が待ち遠しいような、終わってほしくないような複雑な気持ちです。
中村君は男前だなぁ!
作者からの返信
皐月あやめさん。コメントありがとうございます。
このお話の核となる場面だったので、気合を入れて書きました。
そのように仰って頂き、作者冥利に尽きます。
ありがとうございます。
余談ですが、中村君は私の理想像を反映してるキャラクタ―ですので、肯定的なご意見を頂き嬉しいです(●´ω`●)
梅のジュースへの応援コメント
こんばんは。連載、いつも楽しみにしています。
今回の梅酒の話、凄く懐かしい気持ちになりました。自分の実家も梅酒を作っていて、夏に帰省すると氷を浮かべてちびちびとなめながら、縁側に座って入道雲を眺めていました。今は親族も皆いなくなって、もう実家とはいえないんですが…
宮崎の田舎、すぐ近くに川があって流れは急でした。やはり事故などもたまにあって、河童の伝説もそこから生まれて…ああ、まだ4月なのに帰省したくなりました。もうすぐ夏ですねえ…
作者からの返信
諏訪野さん、コメントありがとうございます!
しかも楽しみにして下さってるなんて。。。
梅酒のお話、共感して頂けて嬉しいです。
私の実家も、もう今は誰もいません。
懐かしいですね、縁側から眺めた入道雲。虫の声、川のせせらぎ。
夏はノスタルジックな気分になりますね。
今後ともよろしくお願いいたします。
安寧な日々への応援コメント
思っきりノンフィクションだと思って読んでいました
でも読み終わって
フィクションでも
ノンフィクションでも
どちらでもいいと思いました
作品の勝利だと思いました
_(_^_)_
作者からの返信
紙の妖精さん、コメントありがとうございます😊
この作品は自分自身の中で特別な存在なのでとても嬉しいです🥰
いつもありがとうございます♪