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  • への応援コメント

    なんだか胸の辺りがぎゅっとなってしまいますね。
    矢沢さんには幸せな未来を辿って欲しい…
    しかしながら人生というものは思い描くようにはならないものですよね。

    作者からの返信

    とづきこうさん。コメントありがとうございます。

    皆それぞれ、色々と背負って生きていると思います。
    決して平坦な道だけでは無い人生に、彼女はどう生きたのか。
    を書いていけたらと思っています。

  • への応援コメント

     近年のあるあるが詰まった話でしたね。

     助けようと海なり川なりに入って、結局は二人とも死ぬとか、毎年ニュースで観ますし。あ、今作では二人とも助かっていましたね。実際はかなりのレアケース💦

     そして恋人に時間を割きたくない、というのは近年ではあまり珍しくないようですね。それで、一度も付き合ったことがないひとの割合も草加しているらしい。
     昔は30まで童貞だと魔法使いになるとかありましたが、現代では魔法使いだらけですよ(笑)

    作者からの返信

    魔法使いだらけ笑
    現実こそファンタジーですねぇ

  • への応援コメント

    ええ……
    悲しすぎる展開……
    誰も悪くないのに……

    作者からの返信

    皐月あやめさん。
    またまたコメントありがとうございます。

    運命の波は時として容赦なく押し寄せます。
    そんな中でも彼女は、自分なりに考え、精一杯生きていきます。

    是非彼女の物語を最後まで追ってあげてください。
    よろしくお願いいたします。

  • 鳴らない風鈴への応援コメント

    龍美さんの人柄が滲み出るような優しい文体が好きです。
    風鈴、早く吊るして鳴らしてほしい……!

    作者からの返信

    皐月あやめさん。
    コメントありがとうございます😊

    彼女が求める安寧な日々は、果たして訪れるのか?
    今後とも是非、よろしくお願いいたします🙇‍♂️

    編集済
  • 鳴らない風鈴への応援コメント

    黒い雲が少しずつ近づいてくるように、様々な不安が忍び寄ってきますね…嵐の予感が外れることを願うのみですが…

    作者からの返信

    彼女の人生に何があったのか?
    にフォーカスしていくお話となっております。
    今後とも何卒、よろしくお願いいたしますm(__)m

  • 鳴らない風鈴への応援コメント

     わたしも察しの良い男になりたいなあ。

    作者からの返信

    シノミヤ巨匠のエッセイを拝読する限りは逆に察しが凄すぎる気がしますが(;・∀・)

  • 記憶への応援コメント

     中村さん、なかなか只者ではない雰囲気がありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    中村君は『男達のメロディー』と言う曲の歌詞に出てくる男性を一部イメージしております。

  • 梅のジュースへの応援コメント

    こんばんは。連載、いつも楽しみにしています。
    今回の梅酒の話、凄く懐かしい気持ちになりました。自分の実家も梅酒を作っていて、夏に帰省すると氷を浮かべてちびちびとなめながら、縁側に座って入道雲を眺めていました。今は親族も皆いなくなって、もう実家とはいえないんですが…
    宮崎の田舎、すぐ近くに川があって流れは急でした。やはり事故などもたまにあって、河童の伝説もそこから生まれて…ああ、まだ4月なのに帰省したくなりました。もうすぐ夏ですねえ…

    作者からの返信

    諏訪野さん、コメントありがとうございます!
    しかも楽しみにして下さってるなんて。。。

    梅酒のお話、共感して頂けて嬉しいです。
    私の実家も、もう今は誰もいません。

    懐かしいですね、縁側から眺めた入道雲。虫の声、川のせせらぎ。
    夏はノスタルジックな気分になりますね。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 小さな花への応援コメント

     どんな話になるかと思いきや、なんともほっこりする物語ですね😆

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    今のところ、大きな動きは無いですが、
    気長に見てやって下さればと思います。

    今後ともよろしくお願いします。

    編集済
  • はじめにへの応援コメント

     まるでノンフィクションのような設定! タグを見なければ騙されていたかも(笑)

     新しい試みですね!
     勉強になります✨✨✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    1話完結では無い短編集のようなものを書きたくて、今回のような設定にたどりつきました。

    全てフィクションになります。

    一週間に1話くらいの更新で考えています。

    よろしくお願いします。