応援コメント

第2話 屍(しかばね)」への応援コメント

  • 狛という少年が韋虞の細作に捕らえられ、絶望的な状況に直面する様子をとてもスリリングに描いています。特に女首長との対峙は印象的で、彼女の美しさと恐ろしさが際立ちます。狛の心の葛藤や罪悪感が伝わり、非常に同情しました。

    作品全体を通じて、生命の軽さや運命の無情さがテーマとなっており、狛は「捨て置かれた屍」として自分の存在意義を問われます。この第二話も、深い考察を促し、読者に多くのことを考えさせる素晴らしいものでした。

    作者からの返信

    なんと深い洞察のご感想、心から感激です!女首長とのシーンは、特にこだわった部分でした。
    受け止めてくださり、こちらが感動してしまっております。
    今後もどうぞお付き合いください。
    ありがとうございます!

  • スリル満点の展開にハラハラしました!
    次がまた気になります‼︎

    作者からの返信

    これからもっと、ハラハラになりますよ〜、ご期待!