応援コメント

第3話」への応援コメント

  • ふむー。

    正に正しく向き合えずすれ違い、という感じですねー。

    なんというか、積極的に友人が問題にからむ今作とからまなかったアレと対照的な雰囲気を感じます。

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます!

    ほんのりすれ違い、わかっちゃいるけどすれ違いですね。

    拙作の寝取られネタ系の友人、だいたいロクでもないクソ野郎なんですけど憎めないやつ(?)なんですよw

  • 今の早紀がしてはいけないことは、益川とサシで会うこと。誤解が誤解を呼ぶ展開が高まる。けれど清算というぐらいだから、はてさて。

    視点が、女、男、女と来て、次は男かな。部長と予想。
    次の話も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます!

    >益川とサシで会うこと。誤解が誤解を呼ぶ展開が高まる
    あー、これは罪深いですよね。定番のドロドロ展開ですね。

    >視点が、女、男、女と来て、次は男かな。部長と予想。
    作者、悪人書けるようになったとか言ってましたしね。

    >次の話も楽しみにしてます。
    ありがとうございます! 次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • どういう形で精算するのか、注目ですね。
    おそらく自分が勇一朗の立場なら、もう彼女を信じられないでしょうし、リアルの友人が同じ目に遭っていたら、とても復縁を勧めることはできません。
    でも読者としての自分は、今の彼女に罪がないことを知っている。
    ならば勇一朗が強い心でこの苦難を乗り越え、彼女を再び信頼できるようになってほしい。
    神の視点で俯瞰できるフィクションだからこそ、それを願うことができる。
    そんな気がします。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    >どういう形で精算するのか、注目ですね。
    そう言っていただけると嬉しいです!

    >おそらく自分が勇一朗の立場なら~
    やはり確信できない部分もありますし、それを考えると信じられないというしこりが残るでしょうね。そして傍目にも安易に復縁を勧められませんね。

    >でも読者としての自分は~
    仰るように勇一朗次第な部分が大きいと私も思います。妻視点では、そもそも彼が引き起こして自爆しただけですからね。夫を責めないのは妻の愛情かなとも思います。

    >神の視点で俯瞰できるフィクションだからこそ、それを願うことができる。
    >そんな気がします
    そんな風に読んで頂けると書いた甲斐があります。

    >続きを楽しみにしています
    ありがとうございます! 次回もお楽しみいただけますと幸いです!


  • 編集済

    夫婦としては詰んでるのでは。
    奥さんへ慰謝料、会社への過去の不倫報告、離婚
    何れにしてもユウくんに負担が掛かる行動。

    慰謝料なら
    ゆうくんの給料から慰謝料支払い。
    結婚前の貯蓄から支払いでも将来の資金をユウくんに頼る悪手。
    再就職やパートでの支払いなら、不倫の前フリかな。

    会社への報告
    夫の出世は妻の夜の接待のお陰。
    告発してもユウくんの将来には不利益。

    離婚は言わずもがな。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    >夫婦としては詰んでるのでは
    マジですか! そこまでですか。まあ確かに、現状だけ見ると夫婦としては危ういですね。ただやはり、夫婦には理屈以上のものがあって時には試されもしますね。

    >慰謝料ならゆうくんの給料から慰謝料支払い
    そうなるでしょうね。奥さん、専業か或いはパートだと思いますし。

    >夫の出世は妻の夜の接待のお陰。
    確かに主人公からすればそう捉えられるかもしれません。

    >告発してもユウくんの将来には不利益。
    主人公からするとそうかもしれませんが、会社からすると主人公はあまり関係ないかもですね。

    >離婚は言わずもがな。
    いちばんハッピーエンドに遠いでしょうね。


  • 編集済

    自分から聞いておいてこの態度は、キッパリ関係を経っている妻側からすればとばっちりだと思ってしまうのは読者視点だからですかね…簡単な話ではないかと思いますが…

    次話も楽しみにお待ちしております^_^

    ご返信ありがとうございます^_^よくみたら誤字してました(笑)お恥ずかしい

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    >キッパリ関係を経っている妻側からすればとばっちりだと思ってしまうのは

    そうなんですよね。妻からすると関係はちゃんと断ってるんですよ。女性は上書き保存とよく言いますけど、その通り、ちゃんと関係は断って、貞節は尽くしてるはずなんです。だからこそ夫は責められない。難しい話かなと思います。

    仰られるような意見はもっと多いかなと思ってましたが、いろんな意見がありますね。

    >次話も楽しみにお待ちしております^_^
    ありがとうございます。お楽しみいただけますと幸いです。

    --
    いえいえ、私も少々誤字があっても通じるだろうからいっか で放置するタイプですので!

    編集済
  • 清算ねぇ・・・
    上司の嫁に不倫の事実をバラすのかな?
    まぁそれにしたってユウにとっては変わらない事実だし、もうどうしようもないと思うけどなぁ
    仮に再構築?の道を辿ったとして、ユウはこの頭の足りない子と夫婦で居る事はかなり色んなリスクを孕んでて危い気がする

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    >上司の嫁に不倫の事実をバラすのかな?
    そうかもしれませんね。次回をお楽しみに!

    >もうどうしようもないと思うけどなぁ
    この辺はやはり人によって受け取り方が違うようで面白いですね。私は胸に来ましたので書いてるんですが。

    >この頭の足りない子と夫婦で居る事はかなり色んなリスクを孕んでて危い気がする

    男女の関係は損得では割り切れないと言ったところですかね。早紀には早紀の魅力があり、リスクがあるから捨てると言うことはつまり、その程度の愛だったと言うことでしょう。

  • 更新お疲れ様です。
    これまでの事があるから中々信用されない案件ですね。
    健治の何気ない一言が勇一朗の喉に深く刺さってしまいトラウマが大きくなってしまった。
    >そうかもしれませんねー。
    ざまぁではなく自業自得でいいかな。どうせ同し事を他にもやっているだろうし、そちらから漏れて離婚&自主退職する羽目になれば勇一朗が「浮気したらそうなるよな」と早紀の前で一言ポツリ。早紀にとってはキツい言葉でしょうが己の過ちを深く反省しないと一度失敗した人はまた同じ過ちを犯すので必要なプロセスだと思います。
    >酔って憶えてないんだよなあww
    飲む前にアテとして出すからそれは無いかなw健司の一言で飲んでいる時の事が深く刻まれてしまったしww早紀が気にして出さなくなる可能性が高いかも。当然その代わりにレパートリーを増やす早紀も定期。
    因みに自分は再構築するのには時間が必要だと思うタイプです。
    一度離縁して長い年月を経て壮年から初老に掛けて再会して再びよりを戻す「黄昏流〇群」展開とかもう全力尻尾振りですよ。

    作者からの返信

    おつありです!
    ご感想たくさん頂きありがとうございます!

    >これまでの事があるから中々信用されない案件ですね。
    そうなんですよね。一応、その辺はヒロインもわかってるようです。

    >健治の何気ない一言が勇一朗の喉に深く刺さってしまい
    これも健治、別に悪気があるわけじゃないから難しい所です。カウンセラーじゃないですから。

    >ざまぁではなく自業自得でいいかな。どうせ同し事を他にもやっているだろうし
    そうかもしれませんね、たぶんw

    >勇一朗が「浮気したらそうなるよな」と早紀の前で一言ポツリ
    あー、でも私、皮肉っぽい台詞って苦手なんですよね。確かに上手に使うと皮肉は強い共感を産みやすい言葉ですが、皮肉ってほら、ある意味マウントを取りたいって下心があるわけじゃないですか。それからイジケとも取られやすいので、あまり自分では使いたくないんですよ。

    >一度失敗した人はまた同じ過ちを犯すので必要なプロセスだと思います
    これですが、早紀は勇一朗に対しては過ちを犯してないんですよね。そこがこの話のもどかしいところかなと、自分では考えております。

    >飲む前にアテとして出すからそれは無いかなw
    え、でも一年もっと前に何食べたかとか憶えてますか? 自分が作ったモノなら憶えてますけど、作ってもらった料理って憶えてなくないですか? 酒の席ならなおさらかなあと思います。

    >因みに自分は再構築するのには時間が必要だと思うタイプです。
    まあ普通の物語ではそうですね。時間経過は心の痛みを薄れさせ、まあ言えば寝取られでさえ失恋程度には印象が下がるかもしれません。

    ただ私としては、(よく話してますが)若い頃の時間まで間男に奪われてしまうようで苦手なんですよね。年取ってからの復縁じゃ輝きも薄れるし、叡智も枯れ気味ですし、せつないのはしんどいです。

  • これだけ頭がお花畑だったら別れる一択ですね。
    不倫自体への反省は全くないですし、このまま一緒にいてもいつかやらかすでしょうから、さっさと離婚した方が良いです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    実はお花畑なダメヒロイン、ぜひ上手に書いてみたかったので、そう仰っていただけるなら嬉しいですね!

    ただこのヒロイン、一般的な寝取られモノのヒロインとひとつだけ違う所。それは主人公に対して不貞を働いているわけじゃないところなんですよね。そこら辺が男と女の関係のフクザツでもどかしいトコかなと思って書いてみてます。

  • ただ懇願して聞き出したのは自分自身だし、それで女性を責めるのはお門違いだから捌け口がなくて辛いんだろうな
    これからも一緒になるには乗り越えるしかないわけで…
    女性が空回りしなければいいけど

    浮気タグがあるので、そこがキーになるかなと予想してます

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    そうですね、今回は妻視点でしたが、仰る通り夫の方も後悔や、責めたいけれど妻が悪いわけじゃないというどうしようもない苦しみを乗り越えなければハッピーエンドはありませんね。

    >浮気タグがあるので、そこがキーになるかなと予想してます

    予想は大歓迎です! ただこの作者、ことタイトルとタグつけに関してはものぐさなところがあるので……。