応援コメント

第67話」への応援コメント

  • 目の前のお皿に残ったソースをパンで拭うみたいに、これまで彼女が俺に散りばめてきた気持ちまで一息に吸い込んでしまいたい衝動に駆られる。

    読み返してみて
    叙情的で素敵な表現だなと改めて感じました!

  • 作者さんの男性像は付かず離れずの関係を大事にしたいんですね。他の作者さんのような、女の子のアピールに鈍い主人公ではなくてほっとします。

  • ここまで思ってくれるのって、とても幸せな事やんなぁ〜