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  • いちごジャムへの応援コメント

    いいお話ですね。
    主役でなくても輝ける・・・学校で教わりたいようなフレーズです!
    ステキなお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    永嶋良一様

    読んで下さってありがとうございます。

    『いいお話ですね』
    ありがとうございます。
    自分なりの輝ける生き方を見つけられたら、主役でもそうでなくても素敵な人生だと思います。

    ☆も♡もコメントも嬉しいです。
    こちらこそ、ありがとうございました!

  • いちごジャムへの応援コメント

    私は、美味しいところは、最後に食べる派。幼稚園で卵焼きを同級生に取られてから、食べるのが早くなりました。今でも軽蔑している、ジャイアンタイプです。笑笑

    作者からの返信

    クライングフリーマン様

    読んで下さってありがとうございます。

    美味しいとこ、最後に食べたいですよね。私もそうです。
    それを横から掻っ攫うとは、なんともひどい行いですね(笑)。

    ♡もコメントも嬉しいです。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    いちごジャムへの応援コメント

    こんばんは。

    今回も素敵なヒューマンドラマでした。

    エドワード、アルベリヒ、アントニー。今までの話の積み重ねがあるからこその、この関係性ですね。

    アントニーさんの優しさが光っていました。
    面白かったです!


    追記。
    年齢間違えました!
    レビュー修正しました。
    失礼いたしました。m(_ _)m

    作者からの返信

    加須 千花様

    読んで下さってありがとうございます。

    『素敵なヒューマンドラマ』
    ありがとうございます!
    今話は兄弟のお話でした。
    弟としての自分しか知らなかったアルベリヒは、アントニーによって兄である自分を知りました。
    見方を変えれば、見えるものも考えも変わってくると思います。

    ☆も♡もコメントも、そして、今回もレビューを頂けて嬉しいです!
    いつも本当にありがとうございます!感謝です!
    ……あの、あの、頂いておいて大変申し訳ないのですが、アルベリヒの年齢だけ、12歳なので変更して頂くわけには…(汗)。

    追記
    すみませんっ、ありがとうございましたっ(>⁠.⁠<)

    編集済
  • いちごジャムへの応援コメント

    確かにイチゴジャムはおつとめ品のいちごで作りますよね笑
    でもそれを“美味しいジャムになれる”いちごだと考えるのは素敵です!
    コップに水が半分しか入っていないのではなく、半分も入っているという考え方ですね。

    一番上の兄が廃嫡されれば自分が領主になれるなんて考えないアルベリヒ、素直でいい子です!

    作者からの返信

    綾森れん様

    読んで下さってありがとうございます。

    そうそう、ジャム用におつとめ品、買いますね(笑)。

    以前産直市で、いちご農家さんが不揃いの完熟いちごを「美味しいジャム用」と記して売っていたのです。
    辺りが甘〜い香りで、ああこれは絶対美味しいジャムが出来るな…と思いました。
    コップに水もそうですが、見方を変えれば、見えなかったことに気付いたり感じたり出来ますよね。

    『一番上の兄が廃嫡されれば…』
    アルベリヒにとっては、まだ兄は憧れの存在から大きく外れてはいないのでしょう。
    期待に応えろエドワード!(笑)

    ☆も♡もコメントも、そしてレビューも!嬉しいです!
    ありがとうございました!

  • いちごジャムへの応援コメント

    伝えたいテーマを、登場人物と世界観に巧みに落とし込んで掌編に仕上げる…毎回、領主館には感嘆しているのですが、今回もまた素晴らしかったですね。読後感がいつも本当に良いんです。

    ジャムになれるイチゴ…この発想に辿り着いていない大人さえ多い中、さらりと言ってのけるアントニーには、きっと世界の見え方が違うんでしょうね。他ならぬ兄弟から気付きを与えられたアルベリヒも、またきっと素敵に育っていくんでしょう。

    …エドワード、本当に頑張らないとですね…(笑)

    作者からの返信

    待居 折様

    読んで下さってありがとうございます。

    『領主館には感嘆』なんて言って頂けて、恐縮です。
    様々な立場や年齢の人々を主人公にして描けるこのシリーズは、書きたいことを誰でどのように表すか考えるのも楽しく、気に入っています。

    考え方を変えると、見えるものも変わってきますよね。でも自分ではなかなか変換出来ないもの。アルベリヒはアントニーから気付きを得ました。
    兄弟姉妹の存在って、とても大きいと思います。エドワードもまた、きっと弟達から何かを得る日が来るのでしょう。……多分(笑)。

    ☆も♡もコメントも嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • いちごジャムへの応援コメント

    。・゚・(ノД`)・゚・。
    今回も良いお話でした!

    作者からの返信

    結音様

    読んで下さってありがとうございます。

    今話は兄弟のお話でした。シリーズをいつも応援して下さってありがとうございます!
    『今回も』と言って頂けて、とても嬉しいです!!

    ♡もコメントも嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • いちごジャムへの応援コメント

    アルベリヒとアントニー、素敵な兄弟ですね。長兄の姿が揺らいだアルベリヒの不安、それは自分自身を見失うと同時に大きな意味では真の自分を見つめる事。そんな彼に純粋な好意を示すアントニー。ジャムという存在を考えながら、弟の心をに己を重ね、再び自分を思いだすアルベリヒ。こここの部分の感情をかかれるとはすごいなぁって思いました。流石です、ありがとうございました( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅様

    読んで下さってありがとうございます。

    兄弟姉妹の存在って大きいですよね。
    弟である自分を見てきたアルベリヒは、自分は兄でもあることをアントニーに気付かされました。いちごでも例えましたが、視点を変えれば、見えてくるものも違うと思うのです。

    今話は書きたいことが上手くまとまらず、だいぶ手こずったので(笑)、福山様が感じて下さったことはとても嬉しく思います。
    いつも多くを汲み取って下さり、ありがとうございます!

    ☆も♡もコメントも嬉しいです。
    こちらこそ、ありがとうございました!

  • いちごジャムへの応援コメント

    いいお話ですね。
    主役でなくてもをお菓子になぞらえてのお話。
    兄ばかりを見てきた自分が弟に慕われていた。
    その弟を諭したときの思いを兄にも向けよう。
    兄弟たちの成長する姿。あっぱれです!

    作者からの返信

    オカン🐷様

    読んで下さってありがとうございます。

    兄弟姉妹がいることって、大きいですよね。
    ずっと弟である自分だけを見てきたアルベリヒ、初めて兄の立場の自分を見つめて、気付きを得ました。
    見方を変えることって大事だなと思います。

    今回は兄弟間の成長の話だったので、『あっぱれです!』と言って頂けてとても嬉しいです!
    ☆も♡もコメントも、ありがとうございました!

  • いちごジャムへの応援コメント

    盲導犬の訓練所を見学したことがあります。
    何頭もの訓練犬から盲導犬になれる犬は1頭いるかどうか。
    その1頭になれなかった犬は落ちこぼれというわけではなく、
    とても社交的で愛玩犬向きだったり、
    誰にでも撫でられるのが好きな子は広報犬として募金活動向きだったりするそうです。
    どの子もその犬の性格でそれぞれ立派な子ですよ
    と言っていらした訓練所を案内してくださった方が忘れられません。

    飾りになれなかったイチゴは美味しいジャムになれるイチゴ

    そういう見方ができるアントニーは優しくて強い大人になりそうですね。
    惚れそう…

    作者からの返信

    @to-sanka-3様

    読んで下さってありがとうございます。

    へぇー!盲導犬の訓練所なんて見学できるのですね?
    案内して下さった方の言葉、素敵ですね。

    どんな役割を担うのであれ、それぞれが素晴らしいのだと思います。見方を変えれば、見えなかったものが見えたり、新たに感じることもありますよね。
    アントニー自身も、きっとコリーやアルベリヒから気付きを得ているのだと思います。

    『惚れそう…』なんとー!
    やるな、四歳児…(笑)。

    ☆も♡もコメントも、そして早速のレビューを頂き、嬉しいです!
    ありがとうございました!