告白が失敗して❣️

彼の為に、闇の女王になるわ❣️

明菜「マキア君、私と付き合ってください。」

マキア「はぁ〜、明菜見たいな、ペチャパイの女は、興味ねーよ！

俺は、あの、アニメの闇の女王のような、妖艶でスタイル抜群のセクシーな女が良いんだよ。あぁ〜あの、赤いハイヒール👠で、俺を踏んで欲しいわ〜。」

明菜「へぇ〜、その言うのが好みなんだ。

なら、なってやるわよ！闇の女王にね！

なんて言ってしまたったけど、慣れる訳ないか。」

ダークソリアーノ「慣れるわよ！」

明菜「誰❓」

ダークソリアーノ「私は、闇の支配者ダークソリアーノ。あなたを闇の女王に変えて、あげるわ！

受け取るが良い。ダークパワーを❣️」

明菜「あぁ〜、身体が闇に包まれて、とっても良い気持ち。気持ちいい〜、あぁ〜気持ち良すぎて逝く〜。逝っちゃう〜。」その瞬間だった❗️

胸が大きく膨らんで、括れも出来て、身体がセクシーな身体つきに〜、目つきは鋭く、邪悪な雰囲気に❗️あぁ〜生まれ変わる〜❣️

ダークアキーヌ「うふふ、ダークアキーヌの誕生よ❣️

早く、マキアの元へ行かないと❣️

マキア、私よ、明菜よ❣️」

マキア「おっ、その姿、最高だよ。今のお前なら、付き合うよ！」

ダークアキーヌ「お前じゃ、私に釣り合わねぇ〜んだよ❣️ハイヒール👠で踏んであげるわ❣️えいっ❣️あはは🤣踏んじゃったわ❣️」

マキア「あぁ〜俺は、幸せだぁ〜。改めて、俺の女になってくれ〜❣️」

ダークアキーヌ「あら、残念ね。今のあなたも、もちろん好きだけど、あなたには、女になって、私のパートナーになってもらうんだから！

逝くよ。受け取るのよ！ダークパワー❣️」

マキア「あぁ〜俺の身体が女体化してゆく〜」

ダークマキアーヌ「うふふ、ダークマキアーヌの誕生よ❣️」

ダークソリアーノ「さぁ〜、ダークアキーヌ、ダークマキアーヌよ。地球征服の準備に取り掛かるわよ！

逝くよ！準備は良い。せーの。ダークパワー全開で地球に撃ち込むのよ！

えぇ〜い、ダークパワーよ❣️」

ど〜ん❗️

ダークソリアーノ「やったわ❣️

あの星を粉々にしてやったわ❣️

さぁ〜ダークマキアーヌ、ダークアキーヌ、私達3人だけの楽園の誕生ね❣️」