応援コメント

後篇」への応援コメント

  • 魔女だけど、女の方から、積極的に
    誘う感じではないのかぁー、私の魔女のイメージだと、魔女のよつばちゃん
    が、ぐいぐい、行くイメージでしたねー。

    作者からの返信

    レディブラックさん

    「ある日、わたしは―」が好きです。

    魔女は自ら誘惑していくイメージありますよね!
    だからこそ魔女。だからこそ火炙り。
    あれでも一応、四葉ちゃんなりに堅物を誘ってたみたいですよ(笑)

    ありがとうございました♡

  • あれ、やっぱり魔女りんの世界観だったのか! 前回は違うかなと思っていました。
    太郎君、四葉ちゃんに振り回されっぱなしですけど、絶対に晩年は懐かしく良い思い出になっていますね。
    欣六さんと尼僧のエピソード、魔女と人の恋に歴史ありという感じで、ちょっとえっちな魔女っ子話に品格と重みを加えてくれました。
    妊娠編、子育て編、期待します♪

    作者からの返信

    鐘古こよみさん

    いつもありがとうございます~。
    魔女りんの世界であって、あちらとはちょっと毛色が違う、でも魔女りんな、それでもやはり一緒には出来ない感じではあるのですが(どうなの)、ともあれ魔女りんを読了された方に読んでもらえるのは一番嬉しいです♡

    四葉ちゃんに振り回されてますが、太郎くん責任感は強そうだし、諸事情納得の上で、共に生きてくれそう。
    実はまだ半分、夢の中にいるような心地かもしれませんが。
    「……なぜこんなことに?」
    時々そう思いつつも、公私ともにそんなことに悩んでる暇もなさそうですよね。

    欣六と尼僧魔女組は、欣六さんは幸せしかなく、尼僧魔女は四男のことを考えつつ、みたいな感じでしょうか。
    でも半世紀以上も一緒にいたら、もう夫婦でしかないですよね~。

  • えー、みんな四葉ちゃんの姿はどう思い描いているんだろ。私は持田真樹だな。

    作者からの返信

    西野ゆうさん

    持田真樹さん! 最盛期は可愛いですよね! 
    西野ゆうさんったら男の子( *´艸`)

    でも持田真樹は日本人ですので残念。

  • あれェ、魔女はみんなそうなのか⁉︎ なるほど、こう展開するのか……_φ(・_・

    面白かったです。サメの着ぐるみ……女房がワニに食われてるみたいなw

    人の想いは様々で、自分の求める幸せが他人と重なる時、幸せなんだよなあ、とかつらつら思いました。人に幸せを寄せても、自分の幸せに無理やり引き寄せようとしても、うまくはいかない。

    作者からの返信

    SSSS.SLOTMANさん

    四葉ちゃんは頑張る方向を間違えておりますが、太郎くんが堅物なだけなのかもしれません。他の男性なら嬉しいのかも。
    可哀そうな太郎くん……。
    何かで夫婦喧嘩したら最後、「うる星やつら」みたいにバキバキにやられそうですよね。

    原則、人は自分自身で幸せになるしかないのです。他人を幸せにしようとしたり、他人に幸せにしてもらおうとしてはいけません。
    どこまでその押し引きをするか。そのバランスで、相性のいい人悪い人が生まれるのです。

  • こういうのでいいんだよって言うと、井之頭五郎さんを思い出します。
    魔女とりんごの花で、大変な時は本当に大変になると分かってしまったので、二人には幸せになって欲しいなと思います。

    作者からの返信

    海猫ほたるさん

    井之頭五郎……孤独のグルメ!笑
    でもそうですよね~。凝りに凝ったものよりは、飽きない普通のものでいいですよね~。
    四葉ちゃんが覚醒したら魔女りんどころの騒ぎじゃなさそうなので、幻術師さんに封印してもらって本当によかったです。破局噴火以上の大災害をもたらしそうなので(;'∀')


  • 編集済

    今回も濃厚な物語を散策させて頂いた気分。
    四葉ちゃんと太郎君の関係も素敵ですが、蓮澤欣六さんの物語は味わい深かったです。
    実際に戦時中によくあった事で、私の亡くなった親戚にも何組かいるので、彼らの感情を何度も想像した事があります。こんな風に想いあえていたら素敵だなぁと思いました(兄の事もお互いの心で想いながら)。
    四葉ちゃん、かわいい〜。持て余してる太郎君もいい。ふふ。
    【前編の 企業 は起業かしら? 私の誤字脱字はいつもの事ですが、朝吹さんは滅多にないので…違ったらごめんなさい】

    作者からの返信

    葵 春香さん

    いつもありがとうございます~。
    「魔女とりんごの花」「あなたの許に嫁ぐとき」と同じ世界線なんですがちょっとカラーが違うので、シリーズには入れていません。でも出てくる魔法界はあの魔法界として書いています。

    戦時中のクリスチャンはキリシタン弾圧かというほどの迫害を受けていて、獄中で亡くなった日本人もたくさんいます。
    天皇が神の子であり、いちばん偉いとされている時代に、そうじゃないっていうような宗教ですから当然なんですが。

    そんな中でもドイツ人の宣教師は同盟国なのでフリーパスで、咎められずに活動できたのです。大人の配慮がいやらしいですよね苦笑
    空襲なんかがあって、外人が外を歩いていると「敵国人だ」と石を投げられるじゃないですか。当時はイギリス人もアメリカ人も見たことが無い人の方が多いですから。
    そんな時も「ドイツ人です」って云ったら、憲兵さん出てきて護ってくれるほどだったとか。
    そんなことも今回素材に入れてみました。

    誤変換報告ありがとうございました。
    さーさーっとノリよく書いた時には絶対に何かやらかします!(堂々と)

  • 美しく妖艶な魔女。人間ではない。
    それなのに、彼女らの願いは
    ただ、好きな人のそばにいたいだけ。
    それを妨害する輩は自らの手で消し去る。
    (↑容赦なんてしない)

    たとえ、世界を壊す力があっても
    その力は愛する人のためにしか使わない。
    彼女が必死になるのは、
    彼をどうやってその気にさせるか…!
    一途で利己的。無垢で猥褻…?
    もう。ギャップ萌えにノックアウトですよ。笑

    あなただけを見つめる、あなただけの魔女。

    女の私からみても、
    とっても魅力的な魔女さん。ブラボー。
    素敵な魔女さん達が
    愛する人と末永く幸せになれますように。
    (なんとも素敵な作品でした!)

    作者からの返信

    瑞崎はるさん

    どうも改名されてから瑞崎さんの新作を取りこぼしてばかりいます。ふっと気が付くと新作があるので、サクラネコに駈けつけました。
    (耳をパチンなんて、可哀そうですよね。何かもっといい方法はなかったのでしょうか)

    エロ可愛いのが書きたい気分第二弾です♡
    魔女もただの女の子☆
    そっぽを向かれるかと想えば、意外とこの作品、女性にも刺さってくれているような。
    なぜ笑

    魔法使いにはどうやら美形遺伝子があるようで、総じてみんなパーフェクト・プロポーションで容姿がよさそうです。とくに魔女。
    人間界に来たら、それはもうね……。

    美人な魔女と婚約してるのに、なんだかブルーになってる太郎さん可哀そう笑
    「こんなはずでは」というのが正直なところなんでしょう。そんなところも書いていて楽しかったです。
    可哀そうだなって同情しながら( *´艸`)

    人間の男子と魔女娘の話は世に沢山ありそうですが(あるのかな?)、わたしなりに書いてみました~。