無人島にたどり着いたふたりへの応援コメント
彼らがどうして二人だけでいることを望んだのか、気になるー!
同じような境遇でここに辿り着いた二人も、同じ道をたどるのか……
幾通りも過去や未来が気になるお話でした!
作者からの返信
わーい、ありがとうございます~。ふたりはどんな過去を辿ったんでしょう……私も気になります笑 いつか本当に本編を書いたりもしてみたいですね……。
無人島にたどり着いたふたりへの応援コメント
飛行機が不時着して無人島へ。どちらかというとここから物語が始まるのかな? と思いきや、まさかの同じようにここで過ごした二人がいた、という仕掛けにびっくりでした。
生活の痕跡と石に刻まれた言葉からは、その二人がどんな人となりであったかはわかりませんが、いくつもの事件や事情があったことを伺わせる語り口、物語が気になりますね……!
謎の企画にご参加ありがとうございました〜!
作者からの返信
わーい、こちらこそ素敵な企画、ありがとうございます~。新たなキャラクターがいままでの物語の痕跡を見つける、というエピローグがふと頭に浮かびまして、ぜひ書いてみたいなぁ、と。
無人島にたどり着いたふたりへの応援コメント
企画の方からお邪魔いたしますー!
割と「この先絶望的だよぉ」なトーンで始まってるのですが、洞窟があって中に二人分の白骨死体ということは、結構安定して生きていける……?!
ロビンソン漂流記をはじめ、孤島もの漂流ものは大好きなので、ぜひ本編を読みたいですね。
でもちょっと不穏な妄想も回り始めるんですが……
これホントに別のカップルなのか、とか!
この白骨カップルこのままにして置いて現カップル二人もここで白骨になったら次にくるカップルはその状況を見てどんな推測をするんだろうとか!w
もしかしてこの島と洞窟、カップルぜったいくっつけるマンなのでは! とか……!
孤島でのサバイバル奮闘記でも行けそうですし、おかしな因果律が働く島での脱出意欲喪失ホラーでも面白そう。想像力刺激する短編をありがとうございました!
作者からの返信
わーい、お読みいただきありがとうございます! 私も無人島関連の物語が大好きです。自分では中々書けないのですが、エピローグだけなら、と思いまして。「四つの白骨死体がある!」ってなったら、次の次のカップルは困惑するでしょうね笑 感想、嬉しいです! 重ねて感謝です。