なんというか、惜しいな
翻訳の限界を感じる
スムースに頭に入ってこないところがある
でも話は面白いよ
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
そうですね、ずっと一人でやっているし、昼間は仕事もあるので、少し大変です。
特に後半の口論は私の得意な手法で、素早い対話のやり取りで異なる意味を込めて、最後には各々が異なる解釈を持つようにし、物語の流れを変えます。私はこうした手法をいくつかの物語で使ってきました。ここに掲載されている「魔女アイドルの事件簿」もその一つです。
ただ残念ながら、この手法は意味を正確に翻訳する必要があり、昨夜の最後のチェック修正を含めて10回以上翻訳し直しましたが、まだ完璧ではなく、少し残念です。
前の話と同じですが?
二重投稿?誤爆?
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
ちゃんと覚えているわ。この2話の後半の口論はとても似ているけれど、その中に1つ違う言葉があるの。それは私が仕掛けた伏線よ。
編集済
文月は間男本当に庇いますよね!
リベンジポルノされても警察に被害届を出さないとか!
やっぱ夫より好きでしょこの汚嫁は!
間男好きでもないなら普通1カ月もあるなら警察に被害届け出しますよね!
やっぱ文月は間男が大好きだからリベンジポルノされても警察に被害届け出さないようにしか見えないですよね!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。その部分を後で書き忘れていました。
ご提案ありがとうございます。そのアイデアを元に、「文月(十)」というエピソードを書いて、この部分を補完することにしようと思います。