応援コメント

曉太(八)」への応援コメント


  • 編集済

    全然文月が曉太の事が好きな理由がわからん(笑)
    むしろなんで裕一と結婚しなかったのかな?ってこんな事になったのも、結婚するって言って仲良くしてたのに急に縁切りしたからの結果で仲良くしてたら起こらないような。
    まぁネットにさらした報いは受けないとだめだけど…

    高校から決めてたから結婚って…

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。


  • 編集済

    間男ざまぁなし1人勝ち状態ですね、浮気してNTR しても主人公が慰謝料請求しないから間男と文月に馬鹿にされてますね!

    更に間男はリベンジポルノしても職場から退職なしざまぁなし慰謝料請求なし逮捕なし、間男だけ得してますね!

    リベンジポルノされても文月は被害届ださないとかやっぱ間男が大好きなんですね!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    ご指摘ありがとうございます。その部分を後で書き忘れていました。

    ご提案ありがとうございます。そのアイデアを元に、「文月(十)」というエピソードを書いて、この部分を補完することにしようと思います。

  • 託卵、DNA鑑定、テレゴニーとまだまだ問題はある。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

  • 更新お疲れ様です。
    親から嫌われている何時からか曉太を下に見続けていたんでしょうね。
    そして自分の過ちで離れていく事になり今の状態に。自分の失敗で別れるとなると曉太より下の存在になるのが怖いというところかな。既に学校も追放処分を受けていますし自分に価値が無くなるのだけは回避したい。
    曉太の心が離れている以上再構築は難しいかな、下僕となって仕えるような関係になればもう再構築とは言えないし。

    作者からの返信

    みなさんが読んでコメントを残してくれて本当にありがとうございます。

    エピローグもあるのですが、ここでは簡単にいくつかの質問に答えたいと思います。

    この物語全体の構想では、どんなに再構築しようとも、過去の状況に戻ることはできないと考えています。ですから、曉太と文月の関係がどれほど失敗していたかを描写する必要があります。この失敗は、お互いの認識にギャップがあることから生じています。

    実際には、以前の付き合いや結婚では、文月は熱心でしたが、曉太は少し躊躇していました。彼は感謝しているというよりも愛していたのです。そのため、私は曉太が文月を初めて真剣に見つめるきっかけを、曉太(二)からこの議論の中での出来事まで伏線を残しました。これによって、彼が文月を本当に平等に愛することが可能になります。

    これは曉太の最初の一歩であり、文月の最初の一歩は、文月(六)で小学生からの忠告を受けたことで、以前の自分がどれほど間違っていたかを理解したことです。浮気のことだけでなく、交際中の自分自身の誤りも含まれます。

    ここまで来れば、二人は再び始めることが可能になります。ここまで来れば、二人の歩みが一致するでしょう。

    タイトルの「君の手を握る資格はない」とは、文月が浮気した後、自分に再び資格がないと感じたのではなく、曉太が最初から自分に資格がないと感じていたことを意味します。

    もし期待に応えられなかった場合、申し訳ありません。

    編集済
  • ここまで拗れてそこから再構築してハッピーエンドなるって考えられんな。
    曉太が急に心変わりして全てを受け入れない限り無理やろ?

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    あなたの疑問については、別の回答を参照していただければと思います。

    最後まで読んでいただけると嬉しいです。

    もし期待に応えられなかった場合、申し訳ありません。


  • 編集済

    過去は変わらない、後悔は先に来ない!

    打算を前提に再構築はよくある、仮面夫婦だがな!

    真にいや、元の通りにの再構築は絶対に無理、過去は消えないし記憶も消えないのだから。


    お互いに壊れて一度決別して綺麗も汚いも受け入れ再び構築していくことが本当の再構築だと思う。


    あ──っ! つまりも一度恋愛から始めろって事やな!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    あなたの疑問については、別の回答を参照していただければと思います。

    最後まで読んでいただけると嬉しいです。

    もし期待に応えられなかった場合、申し訳ありません。

  • 「曉太のためなら、文~月~は何でもできるわ~文~月はね~高校時代から決めてたんだよ~」

    だったら何故曉太にもしたことがない奉仕を他の男にやったんだ。少なくともその時は曉太よりも間男への愛の方が大きかっただろう。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    あなたの疑問については、別の回答を参照していただければと思います。

    最後まで読んでいただけると嬉しいです。

    もし期待に応えられなかった場合、申し訳ありません。