どろどろへの応援コメント
何か昨日今日で特殊性癖ネタを見ますが何らかの企画でもやってんのかな^p^
拘束され四肢の自由を奪われたうえで目と耳を塞がれ外部情報の判断すら……更に何らかのどろりとした粘性体により皮膚の情報すら曖昧になる……その恐怖すらも興奮し、彼女と一体になる様な感触を楽しむ……
レズビアン・マゾヒズム嗜好は特殊性癖でも「ありふれた」物でしょうが、自分はどちらかといえばサディズム的な嗜好なので^p^ 理解は出来てもやはり共感は難しいですなあ
究極、酸の様なもので溶かされ物理的に彼女と一体化する事を望んでいくのでしょうかね?
作者からの返信
特殊性癖の自主企画があるので乗っかってみました。三題噺の「ケーキ」にかこつけてみようかと思ったのですが、三題噺でこんなの見せつけられても困ると思ったので「ケーキ」を「グラタン」に修正した経緯があります。
マゾヒズムの中でも、このあたりの目指す究極はモノ化願望だと思われます。乱歩の人間椅子がわりとわかりやすいと思います。
編集済
どろどろへの応援コメント
企画つながりで拝読いたしました。
フェティッシュ文学の真骨頂という感じの文章ですね。もっとも、フェチオンリーの方は、最終的に自分の快感の中に閉じこもる傾向があるので、それと比べると、本作の場合は行為者である彼女とのつながりを強く意識するあたり、マゾヒズムと多分に重なっている印象がありますが。
タグ通り、万人には向かない文章ではありますけれども、快楽の受け手として語れる限りのものを語ろうとしていることで、まさに小説たり得ている作品だと思います。行為の一部始終を丁寧に(いっそ魅力的に)描ききった筆致がお見事でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´▽`)
messy趣味はマミフィケーションと親和性が高いと思いまして、このようなものを書きました。なかなか理解が難しい題材だと思ったのですが、お褒めいただきとても嬉しいです(* 'ᵕ' )本当にありがとうございました!