バーリントンで遺言を

第14話 登場人物について

登場人物のモデル

●チャールズ

　チャールズ・ロバート・ダーウィン（1809-1882）：進化論の提唱者

●トーマス

　チャールズ・ライエル(1797-1875)：地質学者

　マイケル・ファラデー(1791-1867)：化学者、物理学者

●メアリ

　メアリ・ホーナー・ライエル(1808-1873)：

　　チャールズ・ライエルの妻。貝類学者

　メアリ・モーランド・バックランド(1797-1857)：

　ウィリアム・バックランドの妻。古生物学者

　メアリ・ウルストンクラフト・ゴドウィン・シェリー (1797-1851):

　　パーシー・ビッシュ・シェリーの妻。『フランケンシュタイン』の作者

●ジョサイア

　ジョサイア・ウェッジウッド２世(1769–1843)：

　現在まで続く陶磁器ブランド、ウェッジウッドの二代目。

　※ダーウィンが初代ジョサイアの孫であることは史実