応援コメント

第1話」への応援コメント

  • コメント失礼します、蘇芳です。
    この度は企画へのご参加ありがとうございます。

    一話完結のお話なのに、すごく濃かったです。
    人生における描写や海の描写が浮かんでくるようでした。特に、瓶が海の中に堕ちるシーンは音が聞こえているようでした。すごく描写が綺麗で引き込まれました。
    海の暗い闇から『私』の人生における闇の中に最後の『海は、やけに温かかった』という言葉にちょっとした光を見た気がします。

    こちらの作品に出会えて良かったです。素敵な作品ありがとうございます。

    作者からの返信

    読んでいただき、そして素晴らしい企画を立てていただきありがとうございます。
    ビターかどうか、と言われると少し悩んだのですが、えいっと応募させていただきました。
    少しでも最後の温度があなたに残りますように願うばかりです。
    改めて、読んでいただきありがとうございました。

  • この度は企画ご参加頂きありがとうございます。

    もしかしたら、引っかかりポイントは違うかもしれませんが、17年4ヶ月で6億も心拍が振れているのですね。

    今の私なら12億弱か。

    そんなに生きて、心臓が動いている。

    スクリュータイプの瓶の中身が溶けていくのが少し悲しくなってという表現が好きです。

    また機会があればよろしくお願いします。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    心拍は大体の概算なので誤差はあると思いますが、回数を見てみるだけでなんとなく頑張っていることを実感してもらえたらと思って書いてみました。見えないところで常に頑張っていることを知ってもらうために。
    改めて読んでいただき、コメントも書いていただきありがとうございました。

  • 相変わらずこの稀有な才能と評価数が絶望的に合っていなくて悲しくなるますな
    評価の数だけで其の作品の出来不出来が解る訳ではないというのを確認する為に宵町さんの作品を読んでるのかもしれぬ^p^

    年齢と作品の出来も関係ないけど、此処迄書ける様になるにはいったいどうすればいいのか、無論読書数もあるだろうけど自分が倍の数を読んでもこういう佳作を書けると思えんし……やはり其処に宵町さんの稀有な才能を見てしまうますねぇ

    人其々かもですが「縦組み推奨」タグ入れるのオススメしたい^p^

    作者からの返信

    読書数は思ったよりも書く内容や質には影響しづらいのかもしれません。僕は読んでいるようですけど、読んでいない子でもとても面白い作品を書けることは確かです。
    読んでいたほうが引き出しは増えるかもしれませんけれどね。
    縦読み推奨タグの導入、考えてみます。