応援コメント

第4話 男好きなあの子と鈍感なキミ」への応援コメント

  • コメントから来ました!

    相手の心が読めるというキャッチーな要素のおかげで、序盤から一気にひきこまれました!

    平凡な女の子の主人公と文武両道な人気者のコンビというのも角川つばさ文庫らしくて、もし応募されたら選考を進めていけそうな予感がします!

    物語の展開がすごく書き慣れた人っていう感じがして、本当に中学生?と驚きです……。

    この調子でぜひ書き続けて角川つばさ文庫小説賞に応募してほしい!

    ちなみに、角川つばさ文庫小説賞は中学3年生以下が応募できる「こども部門」というのがあります。
    カクヨムからは応募できず、自分で原稿用紙に印刷して郵送しないといけないので少し面倒くさいですが……。

    文字数が「400字原稿用紙で30枚まで」なので、こっちの方が応募しやすいかもしれないです。




    アドバイスというのもないくらいすごくよく書けているのですが、強いて言えば「…」は二回続けて使うというのが決まりになっている(らしい)です。


    「…一刻でも早く、開業しよう」

    「……一刻でも早く、開業しよう」

    みたいな感じです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わざわざ読みに来てくださり、本当に光栄です<(_ _)>
    いみちぇん! とかも、こんな感じですよね!

    >本当に中学生?
    は、よく言われます💦 でも先輩作家さん(中学3年生の皆さん)はもっとすごいので、追いつけるように頑張りたいですっ!

    こども部門……
    中学生ながら、やるからには全力でやりたいと思っているので、こども部門は……
    まだ子供ですが、夢は出版できる小説家です。
    こども部門だと無理な気がします……

    応募要項的にはそちらの方がいいと思います!
    でも、私はアナログで鉛筆で書いてると、すぐに手が痛くなるので……💦
    一般部門で行かせてもらおうかと。
    これから何度もチャンスがあるので、そのたびに成人作家さんと真っ向から勝負したいですっ‼

    ……の話は、以前他の物語で言われました💦
    でもこっちはその前に書いたから修正してないっ!(驚愕)
    急いでやります。アドバイス、ありがとうございましたっ!

  • 時々見せた、悲しい表情。
    いったい何があるのやら……。
    続き、楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよね~。頼登…大丈夫かな?
    ちょっと大げさに書きすぎましたね、何回も💦