エピローグ
神聖な月
綺麗な月だ。いつもそこにいる。今日はすこし欠けているかな。満月。それはもちろん綺麗だけど、何も知らずに見れば前後二三日程度の月なら満月とも思いかねないだろう。そもそも古くから
月に動物はいますか? 玄瀬れい @kaerunouta0312
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます