応援コメント

第6話 冒険者ジル02」への応援コメント

  • うーん、これは村の聖女からの連絡が途絶えているのに、確認を怠っているかなんかかしら。あるいは偽聖女。もしくは能力以上のことをしなくてはならなくなっててんてこ舞いだけど、プライドとか何かが邪魔をして、聖女の方が報連相を怠っているか。はたまた、聖女から助けを求める連絡があっても『それぐらい一人で何とかしろ』と突っぱねているか。
    いずれにせよ神職側の無為無策が原因のようで、闇を感じますね。

    ところで、湯船に浸かりながら考え事をして、顔にかけたのなら水ではなくてお湯なのでは? それとも、描写はありませんでしたが既に上がって体を洗っていたのでしょうか?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    聖女の質の低下という感じで想定しています。

    ご指摘の点は修正させていただきました。
    ありがとうございます。