文章設定や、世界設定。頻繁に変更される可能性があるので注意。ネタバレになるかもしれないが、見ること推奨。
ストーリーには関係しないこと、細々とした設定集等ばかりなので、少しズレた日にちに投稿しています。
ネタバレになるかもしれないことも多いが、必要なことや、作者が確認するために使用することもあるのでご了承ください。
一般男性のステータス
農民男性20代
──────────────────────
old 20
Human Level 18
job『農民』
HP 35/35 MP 2/2
STM 28 STR 32 SPE 16 PRO 21 MSTR 0 MPRO 2 LAC 4
STP 5
SKILL
『筋力』P 『農作業』PA
『と』AP
USKILL
──────────────────────
ステータスのoldは年齢。
次は種族。基本的に母親の種族を引き継ぐがたまに父親の種族を引き継ぐ可能性もある。
次がレベル。レベルアップの条件は生物の命を奪うこと。スキルによっては条件が変更したり、そのままレベルアップすることがある。
Jobは職業。就いているその職業に応じた行動とスキル入手に補正。1生物につき1つの職業にしか就けない。変更には特殊なアイテムが必要になったり、特定の行動や特定のスキルを手に入れることが変更の条件の場合もある。稀にスキルによって変更が可能になったり、1つ以上の職業を持つことも可能。
他者からの敬称や
HPは体力。0になった場合、死亡。例外はアンデット系統の魔物。
MPは魔力。使用用途は魔法や一部スキル等。回復速度は30分に1回復。6時間以上の睡眠では12以上の魔力を消化していても全回復する。
0になった場合は少しダルく感じるが気絶等はしない。
魔力を全て使って、その後全回復したら魔力の最大値が増える等の作用はこの世界には存在しない。
STMはスタミナ。スタミナに補正がかかる。肺活量にも補正。
走り込み等の訓練をするとスタミナは増えるが、数値は変わらない。
例として
STM 10の日頃運動していない女と、STM 5の日頃から運動している男だと、
女のスタミナは基礎の2×10の20となり、
男のスタミナは基礎の5×5の25となる。
故に基礎スタミナの高い男の方がスタミナが高くなる。
STRはストロング、力のこと。単純に腕力、握力、筋力、五感に補正。
SPEは素早さと器用さ。脚力や動体視力、手先の器用さや反応速度に補正。
PROはプロテクト、防御力のこと。
MSTRは魔法攻撃力。Mはマジック。魔力の量が多くても、魔法攻撃力が低ければ宝の持ち腐れとなる。
MPROは魔法防御力。Mはマジック。魔法に対する防御力のこと。
LACは幸運。全ての行動に微補正。
STPはステータスポイント。ステータスポイントはレベルアップ時に手に入れられ、ステータスポイントを使ってステータスを伸ばすことが出来る。レベルアップ時のステータスポイントの獲得量は一律5ポイント。スキルによって増減する可能性有り。
魔物・モンスター等で、一定以上の知性が無いものは、勝手に振り分けられる。
SKILLはスキル。これはこれまでの経験が一定以上の熟練度に至った場合にスキルへと昇華する可能性有り。ある程度の才能が必要。
スキルは基本的には魔力の消費を必要としないもが多い。
例外として、必ず魔力の消費が必要になる魔術や魔法がある。
大きな才能を持っていた場合は、この世界に召喚された際に獲得される可能性が高い為、基本召喚者はその全てが歓迎される。
魔術等がそれにあたる。
USKILLはユニークスキル。これは経験ではなく才能に左右される。ユニークスキルは世界で1人だけがそのスキルを所持している。
ユニークスキルは圧倒的な力が宿っており、複数のスキルが混ざっている。MPを消費せずに、効果を出せるアクティブスキルが多い。
ユニークスキルは所持するだけでステータスの数値が上がる。
ユニークスキルの持ち主が死ぬまでは、他の生物は手に入れることが出来ない。
コピー系のスキルであってもユニークスキルは所持者が死ぬまではコピー出来ない。
極稀に、全く同名のユニークスキルとスキルが発見されることがある。
A アクティブスキル・何かのトリガー(MP消費・詠唱等)を使用することで発動するスキル。
P パッシブスキル・常に発動し続けているスキル。ステータスの上昇や行動の補正がほとんど。
AP アクティブパッシブスキル・オンオフ可能なパッシブスキル、アクティブすることでパッシブになる。
PA パッシブアクティブスキル・パッシブスキルとして常に発動し続けているが、アクティブすることで他の技を使用可能。
『複数のスキル(アクティブスキルとパッシブスキルの両方)が内包されていると思ってください。』
ひらがなスキルは全てがAPスキルだが、変化したら、使用方法が変化する可能性有り。
一部を除いて基本的には何にもならないゴミスキルとして浸透している。
スキルの獲得には、意識して特訓すること。特定の行動の反復。スキルオーブ、ランダムスキルオーブ、スキルの宝玉の使用。魔術書、魔導書の使用等。
スキルの一部には進化することがあり、その中でも分かりやすいものを抜粋。
武術系スキルの場合
剣術→剣技→剣道→剣法→剣鬼→剣聖→剣人→個人個人の独自に発展した剣技
のように進化する。
魔術系スキルの場合
〜術→魔術→魔法→発展・進化魔術・法習得→魔導→魔人→□魔
のように進化する。
上に該当しないスキルの場合
①熟練度による上位スキルへの進化。
(例)『筋力』→『剛力』→『怪力』
②行動・意思による全く別のスキルへの進化。
(例)『農作業』と複数の魔物討伐経験→『農具術』
③複数のスキルの複合による進化。
(例)『土術』『水術』『
アーツ アクティブスキルに存在し、何かを消費することで発動可能な技(例2)と、何も消費しないパッシブスキルのようなもの(例1)があるが、あくまでアクティブスキルである。
(例1)『剣術』レベル1振り下ろし。
MP消費無し。次の振り下ろしが強化される。
(例2)『火術』レベル1火種。
MP1消費。火種を出す。
魔術や魔法も厳密にはアーツである。
レベルが上がるに連れて技が増える。
『鑑定』系スキルを使用した場合↓
『筋力』STRが5上がる。熟練度により進化する可能性有り。
『農作業』農作業に補正有り。
熟練度により進化する可能性有り。
『と』と。断片。現時点では使用不可。変化可能。変化した後は変化したスキルに消化される。
通貨
鉄貨10枚→銅貨1枚 百円
銅貨10枚→銅板1枚 千円
銅板10枚→銀貨1枚 一万円
銀貨10枚→銀板1枚 十万円
銀板10枚→金貨1枚 百万円
金貨10枚→金板1枚 千万円
金板10枚→白金貨1枚 一億円
冒険者ランク
下から
かっこの使い方
「 」
「……」セリフ
( )
(……)心の声
主人公の心の声は( )無しでも使う可能性 有
「( )」
「(……)」ボソボソ声
「『 』」もしくは『 』
「……『……』……」固有名詞
『 』
『……』スキルもしくは、固有名詞
あいうえお これは少し重要な部分や、強調したい部分。人物が気付いていないトリガーなどにて使用。
タイトルにて
……(……side)主人公以外の視点の場合
……(Another side)主人公以外の視点、それが複数名分出てくる場合
(Another side)の場合
(……side)…………
↓
→ ──────── ←
↑
(……side)…………
違う人物視点に切り替わる際に使用
下のはネタバレになるかも?
主人公が短い名前のスキルや、長い名前のスキルをあまり作らないのは、意図せずに自分の性格を変えてしまうスキルを作ってしまう可能性があるから。
スキル『組換』はスキルを作りたくなってしまう副作用がある。
スキル『正解』は無意識に正しいことや、効率的なことを選択することがある。
スキル『世界』は無意識に、未完成の『世界』を完成させたくなる。
スキル『異界』は所有者の好奇心を増大させる。
生徒会メンバー名前
主人公
生徒会書記『
会計『
主人公クラスメイト『
王国「ワイルアーク」主人公達を召喚した国
魔王国と戦争中
王女「クリスディナ・ワイルアーク」王国の王女
国王「ウォンクライン・ワイルアーク」王国の王
魔王国「ホーゼンプ」王国と戦争中の国
魔王「キーワグン・ホーゼンプ」魔王国の魔王
近隣国
帝国「アルクラウン」
神聖王国「セイク」
竜皇国「ドラグーン」
神樹国「エヴァー」
地帝国「アミスタイト」
獣王国「ビストリア」
迷王国「ラビリア」
その他弱小国家
主人公以外の視点の際は出来るだけステータスを載せるようにしています。
載せれるステータスが無いと思ったら、設定とかを載せるようにします。
今後ともこの小説を宜しくお願いします。
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