この度は企画ご参加頂きありがとうございます。
高校生男子ってアホだな。
嗅いだことの無い女の匂いを求めて、桜の木肌を削り、おじさんに追いかけられる。
もし捕まって教師に、なぜ夜にスコップを持っていたかと詰問された時に重村と加藤は何を話すのか。
モジモジしながら本当の事を話すのか。
平然とごまかすのか。
後で思い出してムズムズしそうですね。
また機会があればよろしくお願いします。
作者からの返信
ハナビシトモエさん
こちらこそ、企画に参加させて頂きありがとうございます。
アホですね。
捕まることなんて全く考えてなかったと思います。
捕まったら、重村が「蛍の幼虫を探していた」とか思い付きで誤魔化そうとしてわちゃわちゃになりそう。結局叱られて。……捕まらなくてよかったです。
「後で思い出してムズムズ」はしそうですね、とても。
読んで頂きありがとうございます。
真花
こんにちは、貘餌さらと申します。
この度は自主企画へご参加いただきありがとうございます。
男子高校生の女性への探究心たるや凄まじいなと思いながら読み進めました。クラスでのグループ作りよりよっぽど優先度の高い「女の香りがするという噂」。きっとこの二人はともすれば変人グループ扱いになりかねませんね。
ナイフはダメだがスコップなら大丈夫という謎理論を振りかざすところにも、なんだか幼さを感じてくすくすと笑いが漏れてしまいました。
面白い作品を公開してくださり、ありがとうございます☺️
作者からの返信
貘餌さらさん
こんにちは。
こちらこそ企画に参加させて頂き、ありがとうございます。
「ともすれば変人グループ」、まったくです。
笑って頂き、嬉しいです。
読んで頂きありがとうございました。
真花