内蔵の御許とはなにか平安の役職かと思ったら
ネッコでしたか(*´ 艸`)
かわいい歌ですね
ネッコがいないのが気になるお上
光る君へみたいにまだ少年の帝なのでしょうか
盛りのついたところを見せないように気遣うドタバタ感が面白いですね
ちなみに猫派です
作者からの返信
@rnaribose様
こちらにもコメントありがとうございます。
実は、こちらのお話は、参考がありまして、一条帝が飼っていた猫が「命婦の御許」という名称でした。猫とはいえ、昇殿を許されるので位が与えられて立派な名前もある訳です。
一条帝と中宮定子のイメージが自然とオーバーラップしてしまい、結果少年帝となってしまいました(^^;)
猫派、なんとなく察しておりました。御作には気ままな猫がいますものね(*^^*)
カワセミさま
こんにちは。
鳥派です! <-- 聞いてない……
犬か猫かといわれると、猫ですね。どちらにもアレルギーがあるので、触るのはためらうのですが (^^;) ぺろぺろ舐めてこなければ犬もいいかもです。
近年うちの近所では、春も夏も秋も猫がさかり子猫が走り回っている気がします。
お上にはお見せしておいた方がお勉強になって良かったのでは( *´艸`)
作者からの返信
佐藤宇佳子様
鳥派、存じ上げております笑
私的に未だになのですが、油断するとハクセキレイの事を「白皙」に変換して、なら「レイ」は何だよ、と突っ込む始末です(^^;)
ノラの猫さんが、時季になると表で騒ぎますよねー。
実際には猥雑な時代なので、帝からはそうしたものを切り離すというような必要性を感じていたのかは、よくわからない所でもあります。
実はイヌ派。イヌの性格が単純なところが好き。イヌは昔飼っていました。
ネコはかわいいけど、自分で飼う気にはなりません。同僚に猫アレルギーのスタッフがいるもので。😓
加えて、その昔、オンボロオフィスの天井から野良猫に侵入されて、15,000円相当の貴重な資料がおしっこをかけられてダメにされてしまいました。どうもあまり猫には良いご縁は無いのようなのです。決して嫌いではないんですけどね。😭
作者からの返信
土岐三郎頼芸様
コメントありがとうございます
私も同志です(^^)
猫には縁遠く、さかりの時期に外で鳴いてるノラさんは雌雄どっちなの? と、登場のお猫様を女の子にすべきか、男の子にすべきか、を最後まで悩んだ末の、最後の一文でございました。
今は、成熟前に去勢することが多いようで、猫飼いの友人でも回答が曖昧でした。
私も犬を飼っていましたが、猫とは全く違う生き物ですね。猫は骨がないかのように軟らかくて素敵なのですが、頼もしさなら犬ですね。
お高い資料を汚損されるのは、ちょっと取り返しがつかなくて震えます。想像すると、猫に対して腸が引き千切れるくらいの葛藤を抱えそうです汗
発情期ですね。
猫はその時、大声でわめくみたいですね。
作者からの返信
本城 冴月様
コメントありがとうございます。
私は猫が身近でなくて、雌雄どちらも声は出すみたいなのですが、時季に家の外で騒いでいるネコさんがどちらなのか、わからなくて悩みました(^^;)