ぺんぎんSFを書くために🐧について調べた人は手を上げなさい ハイ!

せんせいすみませんそれは私ですッ!

正直🐧についてだが、もとより私自身もさして興味はなかった。作中の「私」と同じだ。ヤバイ。めっちゃ刺さった。えぇ~ペンギンSFアンソロジーかァ~参加しようかなー何かそれっぽいノリのみなさん集まってらっしゃるのでぇーーいい感じにコッソリまぎれれば★評価ももらえるかもしれないしィーー?

などと姑息な感じで書いた。ただ書くだけでは🐧警察に指摘されてSFにならないのでちょこっとは調べた。うわべだけ。私程度の知識でペンギンにご執心だなどととうてい言えない。☆彡が欲しィ下心がみえみえではないか!

私にももっと🐧熱があれば、あるいは外側から己を顧みる🐧SFを書けたかもしれない。
知りたいという欲望を書きたいという欲望のままに書き連ね、脳内熱暴走した己をチャイムと同時に達観し、見つめ直す。「無茶しやがって……」それは最大の誉め言葉だ。実にすばらしい。