優子完堕ちやん
堕ちるの早すぎ笑
物語当初の貞淑さはどこに行ったのか笑
このあとは名家の令嬢とか大企業の社長の娘とかが唐突に出てくるんだろうな…
作者からの返信
chiochimorinさん
ご感想ありがとうございます。
名家の令嬢は流石に出て来ません。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
これ優子も優子だけど、悠斗も悠斗だよな。
優子が脅迫されてレイプされて、継続的に脅迫されてたのに、相手が誰だか分からないままの状態なのに、優子が「何もない」をそのまま鵜呑みにして警戒感0なのも駄目すぎる。
優子が脅迫されてるの認識してて、土曜日の午前理由毎回つけて会えないの分かつてて、普通なら脅迫者とそこで会ってるのも予測できるだろ。それを「まさかな」で済ます時点でおかしいわ。
優子も快楽堕ちし過ぎて同情の余地が既にない。
悠斗も優子を守る気が本当にあったのか疑わしいレベルで「まあ、こうなっちゃうよね」レベルだしねー。
たとえ三谷がヤル時に薬使ってたとしても、継続的に受け入れたのは優子の判断だし地獄に落ちればいいわw
矢田が気づいて優子を助けるのかと思いきや、三谷が優子に何かしらしてるの気づいても「好きにおもちゃにすれば」みたいな事言うとはw
やっぱり矢田屑のままでした。。
これで三谷だけじゃなく優子も天誅対象の仲間入りすねっ。
俗に言う被害者から加害者に転職て感じがする。
作者からの返信
まっするすぱーくさん
ご感想ありがとうございます。
うーっ、悠斗は優子を絶対的に信用しているが故にこここの中で疑りたくないという気持ちがあった故の今回のミスかなと思います。
矢田さんは、またこの後で。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
薄い本シリーズの文字版かつ女性の位置づけは男性の道具、という作品と思って読むと、いい感じで阿呆女が転落していっているようで、読んでいて楽しいです。
※恋愛ものであれば、醜悪かつ胸糞の一言です
貞操概念がガバガバ過ぎて、最初の話はどこいった?という気もしますし、この状態からの復縁って、何の冗談というところです。
優子ちゃん、淫乱ビッチへの道第3弾(第1弾はお薬にて快楽堕ち、第2弾は、文化祭に学校で愛しの彼から愛情を注がれる)ですね。第3弾は彼の激しいファックに浸った私の蜜穴、もしくは雌へ変貌した優子の淫らな生活というところでしょうか。とどめはクリスマスイブに、キメセクNight再び、淫乱覚醒トリップ性交、子種を注入(命中したら最高ですが)、といったところを期待しています。
悠斗が托卵くらわないのが分かっているので、阿呆な女がどこまで堕ちるか、を期待したいところです。勉強そっちのけで、性技にすべてを注いで、気づいたら全て手遅れ、を期待したいところです。性欲全開の阿呆が勉強するわけがない、母になる準備もしくは、プロのプレイヤーになるべくもっとテクを磨いたら、というところ。
希望をいえば、犯罪万歳、女堕とせるなら手段は問わない、的な感じ(後で因果応報があるかもしれませんが)、かつ薄い本オマージュが強いように見える本作なので、スカートは短く、そして金髪へがデフォで、24時間発情モードの性の戦士の活躍そして性のご奉仕を厭わない慈愛の女、優子と化して、三谷のお友達への性の奉仕をする、ぐらいな姿をみたいです。さらに三谷のお小遣い稼ぎの道具として活躍するかも?ぐらいもあると楽しいかも(そこからパパ活にハマって、退学ぐらいが阿呆な優子の末路にちょうどいいかと)
個人的には矢田さんに期待していたのですが、意外と彼女は賢かったですね。というよりも優子が阿呆すぎた、というところですが。矢田には、盗撮して動画と写真で脅せば、誰にでも体を開く阿呆の優子をつかった肉便器商売の胴元として活躍を予想していた(学校では薄利多売、本命はパパ活)のですが、そこまで薄い本を踏襲しなさそうなのも残念です。
犯罪万歳路線をもうすこし続くかとおもっていましたが、終わりが見えてしまったのもちょっと残念。女性を性の道具として位置づけている作品と思っているので(犯罪万歳話が多いので)、もうすこし叩き落としても良かったのかなと思いました。
いずれにしてもざまぁが確定しているのは娘の教育を間違えた両親というところでしょうか。自分を心と身体を大事にする、ということを教え損ねたツケは非常に大きいことになりそうだなと。親としてはショック大きいでしょうね。
娘のほうは、お花畑なので、無理でしょうが、無知は罪ということを10年後ぐらいに(たぶんそのぐらいはかかる)気づけば御の字でしょうね。
肉欲におぼれる阿呆の転落ぶりを楽しみたいので、堕ちゆく優子の爛れた日々シリーズを期待していましたが、あと数回で終わりそうですね。悠斗くんが淫乱ビッチに捨てられた後、「常識と知識を兼ね備えた」彼女と出会ってお付き合いするまでの第二章をまとうと思います。
作者からの返信
mizue_shinさん
ご感想ありがとうございます。
なんか、私の知らない言葉や世界まで書かれて驚いています。
なるほどという感じですね。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
>でも耕三としていると全く違う世界に私を連れて行ってくれる。分からない。悠斗は私の一番大切な人。でも耕三は、私の体が一番欲している人。いけないって分かっているのに
また体質か?それとも媚薬?
(媚薬は内服薬だけでなく、皮膚に塗るぬり薬もある)
(三谷には違法薬物の使用歴がある、この可能性は不可能ではない)
前作と同じ、被害者なのに、ただ一話でダメ女になった
第9話のコメントに言った:
「悠斗の話は本格的に始める前、もう【渡辺優子受難記】をほとんど味わってきました」
このような展開では悠斗に対して良い印象は持たれません、彼を祝福することも出来ない
特に前作のエピローグを見た後(二作連続でそうなる)
>花の価値がない人間は必要ないから。
>「そっ、分かったわ。でも彼女はもう必要ない。あんたの好きにすれば。でも調子に乗らない様にね。分かっているわよね」
これはどこで「基本的には悪い子じゃないんです」を見るのか?
人を物のように扱い、欲しければ何でもする、欲しくなければ捨てる
全ての元凶である矢田康子、この屑女は自分の罪がどれほど深刻であるかを決して知ることはありません
作者からの返信
潜水王さん
ご感想ありがとうございます。
薬の件は、また後で。
矢田さんの件は色々有りまして。今はまだこの状況です。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
このNTRの移行状態、あんまり丁寧に描かれない、既に手遅れでした。で済ませちゃう事が多いのに字数かけて丁寧なのがとてもいいです。
どんな心理だったとか状況だとか、とかを読みたいんですよね。
単なる断罪劇場ならもう飽き飽きするほど沢山の作品がありますから。
心と体が別の方向に行っちゃう。そこが興味深い。
心が主人で体(脳含む)は奴隷、そんなことはないでしょう。
お互い凄く影響しあってるものです。心は小賢しく狡いけど、体は正直。
今はそんな感じですね。
今後、紹介文のようになって行くと思うとますます楽しみです。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
ナカムラ マコさん
ご感想ありがとうございます。
丁寧なお言葉、大変ありがたく思います。
次回以降もお楽しみ下さい
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良い子だと思ってたのに結局クズ女だったか…
物語の都合上しょうがないけど、
壮大なざまぁを期待しております
優子擁護派が多そうだったから荒れそう…
作者からの返信
loxas3510さん
ご感想ありがとうございます。
ご感想が怖いです。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
興奮剤使用でのセックスは依存しちゃうよね…
早くなった鼓動で、吊り橋効果に近い精神状態にもなるだろうし。
優子の迂闊さや、選択の間違いのせいでこうなったとはいえ、どんなに好きな相手がいてもこうなるんじゃないかな。
特に経験の浅い若い子は。
なかなか自制できるもんじゃないよ。
皆薬を甘くみすぎ。
なので、三谷に堕ちたっていうよりも、薬の効果に堕ちたって見える。
何度読んでも優子はあくまで性的虐待を受けた被害者にしか思えない。
作者からの返信
vusakuさん
ご感想ありがとうございます。
そこの所はそう思います。
次回以降もお楽しみ下さい。